「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

とうとう最高検が乗り出さざるを得なくなった 「陸山会事件」の捏造報告書問題

★阿修羅♪ >
とうとう最高検が乗り出さざるを得なくなった 「陸山会事件」の捏造報告書問題 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/853.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 09 日 21:18:16: igsppGRN/E9PQ

とうとう最高検が乗り出さざるを得なくなった 「陸山会事件」の捏造報告書問題
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5725.html
2012/5/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


本気かパフォーマンスか

最高検がついに重い腰を上げた。陸山会事件で捜査報告書を捏造し、市民団体から「虚偽公文書作成・同行使容疑」で告発されていた田代政弘検事(45)の捜査に乗り出したのだ。当初は告発状を東京地検に丸投げしてウヤムヤにしようとしていたが、ネットに流出した「捜査報告書」などで“組織ぐるみ”のインチキが発覚、頬かむり出来なくなったのである。

「今月初め、市民団体に最高検から受理の連絡が入ったのです。遅きに失した感は否めないが、本気になっているポーズを示さないと、収まらない。

それほど検察はダメージを受けています。田代検事は、地検の調べに対して『報告書が審査会に提出されるとは思わなかった』と弁明していますが、流出した反訳書には『今日の調書は検審も見るわけですよね』と尋ねる石川議員に、田代検事が『見るよ。だってそのために取るわけだから』と答える場面が出てくる。ウソは明らかで、ゴマカせなくなったのです」(司法ジャーナリスト)

田代検事は昨年12月の小沢裁判で、弁護側から捏造報告書について問われた際、「石川(知裕)議員の著書で言っていることが記憶にあり、混同して書いた」と証言した。これもウソだったことは明白だ。石川議員の本が出版されたのは、報告書作成日から3カ月以上も後。「記憶の混同」はあり得ないからだ。
「虚偽公文書作成・同行使罪」は決して軽くない。7日には、横浜地裁で自転車盗難事件をデッチ上げた元警官が「虚偽有印公文書作成・同行使罪」で懲役2年6月、執行猶予3年を言い渡されている。裁判長は判決理由で、「捜査全体の信頼が損なわれ、社会的影響は大きい」と指摘していた。田代の捏造報告書が与えた社会的、政治的影響もハンパじゃないのだ。もっとも、最高検が乗り出してきても、インチキの全容が明らかになる公算は小さい。元東京地検検事の落合洋司弁護士はこう言う。
「問題を解明するほど、自分たち(検察)が困る。決して良いことではありませんが、やはり、適当なところで打ち切って田代検事を『不起訴処分』にする。その上で『戒告』などで済ませるつもりでしょう。検察としては反省のポーズを取りつつ、玉虫色の決着を図る考えだとみています」
本当にそうなったら、検察なんて組織は、この国に不要だ。

控訴決定 小沢 謀略裁判継続  (日刊ゲンダイ) これでは誰でも罪人にされる恐怖

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控訴決定 小沢 謀略裁判継続  (日刊ゲンダイ) これでは誰でも罪人にされる恐怖 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/839.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 09 日 15:09:11: igsppGRN/E9PQ


控訴決定 小沢 謀略裁判継続
http://gendai.net/articles/view/syakai/136462
2012年5月9日 日刊ゲンダイ


これでは誰でも罪人にされる恐怖

<まだ続く小沢暗黒裁判の茶番>

 東京地裁が先月下旬、無罪判決を出した小沢一郎・元民主党代表の裁判があろうことか、継続になった。検察官役の指定弁護士が9日、控訴を決めたのである。
 無罪判決後の会見で、大室俊三指定弁護士は「無罪になった人を被告の立場にとどめることにためらいがある」とか何とか言っていた。それでも高裁での審議を選んだ。共謀を示すような証拠もなく、ましてやゼネコンからの裏金も認められていない。それでもまだ裁判を続けるというのだ。常軌を逸した判断である。
 こんなバカバカしい裁判をいつまでやるのか、政治空白をどれだけ長引かせれば気が済むのか。クラクラするような決定だ。
 何度も言うが、この裁判は無意味だ。事件そのものがデッチ上げの謀略である。それなのに、大メディアは戦争中の大本営発表のタレ流しのごとく、権力サイドのリークに乗った。魔女狩りのような報道の中で、政権交代の立役者・小沢一郎は、その政治的活動を完全に封じ込められたのである。
 この事件、裁判に意味があるとすれば、21世紀の日本でそれが起こったことだ。この事実に戦慄する。それでも裁判継続というのだから、暗黒社会だ。

<最初から有罪ありきの謀略捜査>

 小沢は3月19日、地裁での最終の意見陳述でこう語った。
東京地検特捜部による本件強制捜査は、政権交代を目前に、野党第1党の代表である私を政治的、社会的に抹殺することが目的であり、それによって政権交代を阻止するためのものだったと考えられる〉〈政治資金規正法の制定以来、今に至るまで、報告書に間違いや不適切な記載があっても実質的犯罪を伴わない限り、検察のいう虚偽記載も含めて、例外なくすべて、報告書を修正することで処理されてきた〉〈私のケースだけを強制捜査、立件したことは恣意的な法の執行だ〉〈前田元検事はこの法廷で『これは特捜部と小沢の全面戦争だ。小沢を挙げられなかったら特捜部の負けだ』と言われたと証言した〉〈推定無罪どころか最初から有罪ありきの捜査、立件だ〉
 その上で小沢は、この事件については検察が証拠裁判主義にのっとって、2度不起訴にしたこと。それなのに不当・違法な捜査で得た供述調書と報告書を東京第5検察審査会に提出、「起訴議決」へ強力に誘導したことを指摘した。
 被告の言い分をそのまま書くのか、と言われそうだが、小沢が指摘したことはすべて、事実だ。検察はグーの音も出ないはずだ。

<平成版・巌窟王だった小沢裁判>

 嫉妬に狂った男が陰謀、謀略でライバルを牢屋にぶち込み、のし上がる。19世紀にデュマが「モンテ・クリスト伯」で描いた世界だが、それが21世紀の日本で繰り返されるとは思わなかった。検察が小沢を牢獄にぶち込もうとした動機は何なのか。元外交官の天木直人氏は“恐れ”だと言った。
「自分たちが狙っている官僚組織の強化を政権交代によって、妨害されるのではないか。小沢一郎氏によって、潰されるのではないか。そうした恐れが違法な捜査、立件につながっていったのでしょう。官僚は権限強化を狙うときに民意を隠れみのにする。『より民主的に』と言いながら、自分たちが民意をコントロールし、権限を強化してしまう。司法官僚は司法制度改革を利用して、まさしく、権限強化を企んでいたところに政権交代になって、彼らは慌てた。これが事件の背景だと思います」
 恐ろしい国だ。そして、恐るべき官僚たちの悪知恵だ。やっぱり、日本に民主主義は根付いていなかった。政権交代はそれを根付かせるチャンスだったのに、潰されてしまった。それが事件の真相なのである。

小沢元代表控訴 一審尊重へ制度改正を(東京新聞社説)

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小沢元代表控訴 一審尊重へ制度改正を(東京新聞社説)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/901.html
投稿者 otoppi 日時 2012 年 5 月 10 日 17:17:28: cUHXG0u8x2am6


小沢元代表控訴 一審尊重へ制度改正を
東京新聞社説 2012年5月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012051002000116.html

 一審無罪の小沢一郎民主党元代表を検察官役の指定弁護士が控訴するのは疑問だ。そもそも検察が起訴を断念した事件だ。一審無罪なら、その判断を尊重するよう検察審査会制度の改正を求めたい。

 新しい検察審制度で、小沢元代表が強制起訴されたのは、市民が「白か黒かを法廷で決着させたい」という結果だった。政治資金規正法違反の罪に問われたものの、一審判決は「故意や共謀は認められない」と判断している。

 つまり、「白」という決着はすでについているわけだ。検察が起訴する場合でも、一審が無罪なら、基本的に控訴すべきではないという考え方が法曹界にある。国家権力が強大な捜査権限をフルに用いて、有罪を証明できないならば、それ以上の権力行使は抑制するべきだという思想からだ。

 とくに小沢元代表の場合は、特捜検察が一人の政治家を長期間にわたり追い回し、起訴できなかった異様な事件である。ゼネコンからの巨額な闇献金を疑ったためだが、不発に終わった。見立て捜査そのものに政治的意図があったと勘繰られてもやむを得ない。

 小沢元代表はこの三年間、政治活動が実質的に制約を受けている。首相の座の可能性もあったことを考えると、本人ばかりでなく、選挙で支持した有権者の期待も踏みにじられたのと同然だ。

 新制度は従来、検察だけが独占していた起訴権限を市民にも広げる意味があり、評価する。だが、新制度ゆえに未整備な部分もある。検察官役の指定弁護士に一任される控訴判断はその典型例だ。検察でさえ、控訴は高検や最高検の上級庁と協議する。

 指定弁護士の独断で、小沢元代表をいつまでも刑事被告人の扱いにしてよいのか。「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の捜査報告書などは虚偽の事実が記載されたものだ。どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。

 むしろ、「白か黒か」を判定した一審判決を尊重し、それを歯止めとする明文規定を設けるべきだ。最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している。むろん被告が一審有罪の場合は、控訴するのは当然の権利だ。

 検察による不起訴、強制起訴による裁判で無罪なのに、「黒」だと際限なく後追いを続ける制度には手直しが急務である。

「控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。:森ゆうこ議員」 (晴耕雨読)

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「控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。:森ゆうこ議員」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/846.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 09 日 18:34:41: igsppGRN/E9PQ


「控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。:森ゆうこ議員」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7457.html
2012/5/9 晴耕雨読


https://twitter.com/#!/moriyukogiin

判決は無罪である。

従って小沢一郎衆議院議員は現在、政治活動に何の制約も受けない。

検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。

裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。

そもそも、指定弁護士に控訴する権限が付与されているのか。

政権交代を目前にして代表の座から小沢一郎を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、裁判から撤退。

裁判自体が無くなった。

そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、「でっち上げ」である。

検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。

だから検察は、捜査報告書のねつ造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用し、とうとう小沢一郎を刑事被告人にした。

もちろん、独立機関とは名ばかりの検察審査会を実質コントロールしている最高裁もそれに加担した。

ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。

指定弁護士の背景にはいろいろなものがあると言われていたが、国民の代表を、しかも、控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。

また、その責任をどうやってとるというのか。

2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力してきた。

これは、明らかに政治弾圧である。

そして、その弾圧が小沢一郎という日本の最も重要なリーダーをターゲットにしたために、日本の政治は混乱した。

新政研 「 声 明 」  新しい政策研究会 (参議院議員 森ゆうこ)

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新政研 「 声 明 」  新しい政策研究会 (参議院議員 森ゆうこ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/896.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 10 日 14:41:14: igsppGRN/E9PQ


新政研 「 声 明 」 
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/05/post-8ce6.html
平成24年5月10日 新しい政策研究会 (新政研) :参議院議員 森ゆうこ


4月26日に東京地裁で決定した「無罪」判決を不服として、昨日、3人の指定弁護士が控訴した。
いたずらに裁判を長引かせ、我が新政研の会長であり、この国の最も重要な政治リーダーである小沢一郎衆議院議員の政治活動を妨害しようとするものであり、到底許されるものではない。強く抗議するものである。
検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。判決は無罪である。裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。従って、小沢一郎衆議院議員は現在、その政治活動に何の制約も受けないことをまず確認しておく。
そもそも、検察が2年間に亘る執拗な捜査にもかかわらず、証拠が無く起訴できなかった事件であり、この裁判の元となった東京第五検察審査会の起訴議決自体が、検察当局の捜査報告書の捏造という犯罪によって提起されたものである。既にインターネット上で広く国民が知るところとなった「捏造捜査報告書」を、指定弁護士も当初から入手していたのであり、指定弁護士は、検察が何故このような重大な組織的犯罪を犯さなければならなかったのかを、まず検証すべきであった。
また、指定弁護士に対して控訴権が付与されているかについては、明文規定がない。明文規定の無い手続きによって活動の自由を奪い、刑罰を科すことは、基本的人権を保障する日本国憲法第31条に違反する。
弁護士法第一条は、「弁護士は基本的人権を擁護し、社会的正義を実現することを使命とする」と高らかに宣言している。指定弁護士であっても弁護士としてこの崇高な使命を負っていることに変わりはない。ましてや、政治主導で「国民の生活が第一。」の政治を実現しようとする主権者の代表、とりわけそのリーダーである小沢会長の活動を更に妨害する権利が無いことは明らかであり、その責任は重い。
小沢裁判とは一体何であったのか。
政権交代を目前にして代表の座から小沢会長を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、「訴因変更」という姑息な手段で検察は裁判から撤退。事実上裁判自体が無くなった。
そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、捜査当局による「でっち上げ」である。
検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。
だから検察は捜査報告書の捏造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用した。
また秘書裁判において、裁判所は、証拠が無いにもかかわらず、推認に次ぐ推認という到底許されない方法で石川知裕衆議院議員議員らに有罪を言い渡し、裁判が続いている。
2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力し、それを、改革を阻む政治勢力が利用してきたことも決して忘れてはならない。
これは、明らかに政治弾圧である。
世界の歴史を振り返れば、真の改革者は常に不当な弾圧を受けてきた。インド独立の父であるガンジーは、独立運動を理由として度々投獄されたが、決して屈することなく粘り強い運動を続け、賢明なる民衆を率いて、祖国を宗主国からの独立へと導いた。
我々新政研は、不当な政治弾圧に決して屈することなく、これからも、小沢一郎会長の下に一致結束し、民主党政権が政権交代で国民に約束した「国民の生活が第一。」の政治を実現するために、全力を尽くしていくことをここに宣言する。

            平成24年5月10日
新しい政策研究会 (新政研)


http://www.shinseiken.jp/index.html

5日6日“スーパームーン”は大地震の前触れか (日刊ゲンダイ)

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5日6日“スーパームーン”は大地震の前触れか (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/318.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 10 日 18:02:40: igsppGRN/E9PQ

5日6日“スーパームーン”は大地震の前触れか
http://gendai.net/articles/view/syakai/136440
2012年5月7日 日刊ゲンダイ


 満月の明るさ30%アップ

 今月5日から6日にかけて、月が大きく見える「スーパームーン」が世界各国で観測された。NASAの発表によると、月と地球との距離が最も接近するタイミングで満月を迎える現象で、普段より14%大きく、30%明るく見えた。
 実はこの現象は、東日本大震災の直後の昨年3月19日にも発生している。過去にもスーパームーン発生前後には、死者・不明者1700人以上出した「洞爺丸台風」(1954年)、「伊豆半島沖地震」(1974年)、オーストラリア「トレーシー台風」(同年)、「スマトラ島沖地震」(2004年)と、次々に自然災害が起こっていることから不気味な兆候ともウワサされているのだ。
 月や太陽の引力が大きく影響したからだとみられている。
 実際、独立行政法人「防災科学技術研究所」は10年1月、「スマトラ沖の巨大地震(04年12月26日)の前後に周辺地域で発生した地震を調査し、月や太陽の引力がこれらの地震の発生に強く関わっている可能性が高いことが明らかになった」と発表。月と太陽の引力が潮の満ち引きを生じさせ、これらの力が地球自身にも働くとし、この「地球潮汐」と地震の関係を裏付けている。
「スーパームーン」に加えて、今月21日には「金環日食」も観測される。月と太陽の引力が地球に大きく作用するのは間違いない。大地震が起きる恐れはないのか。「スマトラ沖」「ニュージーランド」などの大地震を的中させた、北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長はこう言う。
「これまでの国内外の例を見ると、日食、月食の直後に大きな地震があることが多い。他にも十五夜・新月の時や、太陽が真っ赤だったり、光が強いと大きな地震が起きています。もうすぐ日本で金環日食が観測できるため、注意しています」
 今月は気が抜けそうにない。

太陽に「怪物級の黒点」出現、磁気嵐伴う大規模フレアの恐れも(CNN) 

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太陽に「怪物級の黒点」出現、磁気嵐伴う大規模フレアの恐れも(CNN)          
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/317.html
投稿者 すずしろ日記 日時 2012 年 5 月 10 日 16:55:20: 2.hA1NtaeJhbQ

写真URL
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/8471.jpg

太陽に「怪物級の黒点」出現、磁気嵐伴う大規模フレアの恐れも
2012.05.10 CNN http://www.cnn.co.jp/fringe/30006528.html

太陽表面で起きた爆発で太陽フレアが発生し、太陽粒子が放出される
(CNN)太陽の表面にある巨大な黒点群が地球側に出現し、3月の太陽嵐に続いて再び太陽活動の活発化が予想されている。

米航空宇宙局(NASA)の研究所によると、巨大黒点群は「AR1476」と呼ばれ、直径9万6000キロを超す巨大さで「怪物級の黒点」だという。黒点は磁場の活動によって太陽表面に黒い斑点が観測される現象で、無線信号や衛星通信に障害を引き起こす太陽フレアやコロナ質量放出(CME)の大部分は黒点群で発生している。

黒点群の活動は既に活発化していて、既に太陽フレアは過去数日で複数確認されたという。現在のところ、その規模は3段階の分類で最も小さい「C」等級だが、米海洋大気局(NOAA)によれば、今後24〜48時間の間に中規模の「M」等級の太陽フレアが発生する確率は65%、最大規模の「X」クラス発生の確率は10%のもようだ。

太陽フレアとCMEの発生は、太陽上の巨大黒点群が地球側にある間は続く見通し。太陽の赤道付近は約26日の周期で自転していることから、巨大黒点は少なくともあと13日間地球側にある。 (以上転載終了)

(以下関連記事)

●Mクラスのフレアが3回発生。高速太陽風は600km/秒台に達しオーロラ活動も活発(宇宙天気ニュース) http://swnews.jp/

マインドコントロールの恐怖 高線量でも安全だと洗脳された街 (とある原発の溶融貫通)

★阿修羅♪ >
マインドコントロールの恐怖 高線量でも安全だと洗脳された街 (とある原発の溶融貫通) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/621.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 11 日 07:40:48: igsppGRN/E9PQ


マインドコントロールの恐怖 高線量でも安全だと洗脳された街
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6200871.html
2012年05月10日17:12 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

YouTube
原発と汚染(郡山市)
マインドコントロールの恐怖 高線量でも安全だと洗脳された街
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dP3NI7COERU
148production さんが 2012/05/08 に公開

福島第一原発事故で街中が放射性物質で汚染され高線量を浴びていても安全だという洗脳がコンプリートされた福島県郡山市。この街ではあと何年くらい人が住めるのか?

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日常の中に非日常が残酷にも同居していますね。

"慣れ"と言ってしまえばそれまでですが,御用学者とマスコミの連携による洗脳,あるいはマインドコントロールと言えないこともない

「東電改革『社内分社』手始め 発送電分離加速か」 2012/0510(東京新聞)

★阿修羅♪ >
「東電改革『社内分社』手始め 発送電分離加速か」 2012/0510(東京新聞) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/619.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 11 日 01:48:24: igsppGRN/E9PQ

「東電改革『社内分社』手始め 発送電分離加速か」 2012/0510(東京新聞
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11247019850.html
2012-05-10 19:04:16 平和ボケの産物の大友涼介です。


「東電改革『社内分社』手始め 発送電分離加速か」2012/0510(東京新聞

政府が九日に認定した東京電力の総合特別事業計画には東電解体をにらんだ組織改革が明記された。東電の実質国有化を機に政府が狙う、電力会社の発電と送電を切り離す「発送電分離」の実現。送電網を広く開放し、多くの企業が発電や電気の小売りに参入できる自由な競争環境をつくれば、電気料金の値下げが進むためだ。(岸本拓也記者)

■真の自由化

「関東エリアにおける電力事業の改革は(日本)全体よりも先行する」。枝野幸男経済産業相は計画認定後の記者会見でこう力を込め、東電の動きが電力業界の大改革の引き金になることに期待した。政府が二〇〇〇年以降、進めてきた電力市場の真の自由化の実現が狙いだ。

電力市場の自由化で政府は、一般家庭を除く産業用の大口顧客向けに発電事業や小売りサービスに新規参入ができるようにした。だが、実際には電力会社が特定規模電気事業者(PPS=新電力)などの新規参入者に高い送電網の利用料を要求し、競争妨害しているとの指摘は絶えない。

逆に、電力会社同士では互いの営業区域を侵さない暗黙の相互不可侵があり、競争は全く起きていない。各営業地域での発電から送電、家庭や企業への売電までを一貫体制で行い、競争しなくても収益を確保できる「地域独占」の特権が与えられてきたためだ。

それが一般企業や家庭で当たり前の節約に力を入れず、利用者の不満を聞き流した電気料金の値上げにつながった。福島第一原発事故後、西沢俊夫社長が「値上げは権利」と言ったのは電力会社の体質を最も表している。

■先行例

政府が進める東電改革の柱の一つは「社内カンパニー制」だ。一三年四月までに燃料・火力、送配電、小売りの三部門を社内で独立した会社のように運営。その後、完全分社化する方向性も示した。

政府は東電国有化で経営に強く関与できる権限を得る。東電に組織解体を迫りッ発送電分離の先行例にした。

送電網を持つ電力会社は、新規の発電会社や電力の小売業者にとり競争相手でありながら、逆らえない貸し手でもある。送電網が公平で自由に使えるようになれば、新たな発電会社が登場しやすくなり利用者は電気の購入先の選択肢が増える。

ただ、東電以外の電力会社の送電網は民間の所有物で、無理矢理切り離せない。経産省は現在、有識者の審議会で、送電網の所有者は電力会社のままでも運用を独立した中立組織に任せる「機能分離」を軸にした電力制度を改革している。

一方、電力会社は解体に繋がる発送電分離に早くも抵抗している。税金の支援を受ける東電の内部でさえ、「分社化は、発送電分離が目的ではない」(広瀬直己次期社長)と公然と政府の狙いを牽制する有り様だ。

政府が電力会社の抵抗を抑え込み、電力制度改革を進められるか。実現してこそ、税金を使った意味がある。

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「膨らむ賠償5兆円も 見通せぬ除染、風評被害 2012/05/10(東京新聞

福島第一原発事故の代償は東京電力に重くのし掛かっている。支払済みの賠償金だけでも約八千三百五十億円(二日現在)の上る。

今後、放射性物質に汚染された地域の除染費用や帰宅困難区域内の不動産などの賠償請求に加え、新たな賠償の対象も増え続けている。「賠償総額は政府が見込む五兆円を大きく超える可能性がある」との見方もある。

被災者らへの賠償金の支払いが滞らないように、東電は「総合特別事業計画」で増額した約八千億円を含め、約二兆五千億円の資金援助を「原子力損害賠償支援機構」に申請。資金援助の原資は税金で、東電は必ず返さなければならない。

賠償額や賠償対象などは原子力損害賠償紛争審査会が策定した指針に従って進めている。ただ、指針は賠償を迅速に進めるための物差しの一つ。指針に示されていないケースは賠償対象外ではなく、東電は個別の事情に応じた賠償を迫られる。

例えば観光業の風評被害の対象として、東電は指針に盛り込まれた福島、茨城、栃木、群馬の四県に加え、千葉県の外房の市町村や山形県米沢市の観光業者にも賠償している。

広瀬直己次期社長は八日の会見で「次から次へと賠償の項目が広がっている。総額がいくらになるのか、正直なところ分からない」と漏らした。

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「議決権50%超の効力は?」Q&Aコーナー 2012/05/10(東京新聞

政府は、東京電力に一兆円の公的資金(税金)を資本金として注入し、東電の経営にどこまで関わるかを示す議決権比率の50%超を握る。東電の経営計画が進まなければ、比率を三分の二以上に引き上げる。議決権を大量に得た政府にできることは何か。

Q:議決権とは。

A:株主総会の議案に、投票で賛成や反対ができる権利。通常は株式市場で売買される普通の株(普通株)一株に一票の権利がある。三分の一超の議決権を握れば事業内容を定めた定款変更や合併などの重要事項に対する拒否権を持てる。過半数になれば取締役の選任や解任などが可能。三分の二以上なら拒否権を封じ、単独で重要事項を決定できる。

Q:政府はどうやって議決権の比率を引き上げていくのか。

A:普通株と異なる特殊な株式を活用する。政府はまず一兆円で議決権付の株式を受け取り、50%超の議決権を得る。さらに将来、議決権がある株式に転換できる株も持つ。東電のリストラや収支改善が進まなければ、議決権がある株式に換える考えだ。

Q:なぜ、最初から三分の二以上の議決権を持たないのか。

A:枝野幸男経済産業相と、東電・財務省が出資をめぐり対立していたからだ。枝野産業相は東電の経営改革を速やかに実行するため三分の二以上の取得を主張してきた。だが、国に経営の主導権を握られたくない東電や、賠償や廃炉などによる財政負担の増加を心配する財務省が反対した。段階的な引き上げは妥協の結果だ。

Q:投入した税金は一円も減らずに返ってくるのか。

A:東電次第だ。政府が得た株式は、東電がいずれ買い取る。株価が上がれば、税金は増えて戻るが、下がれば損をする。損をしないためには東電が利益を出すだけでなく、企業としての信頼を高め株価を上昇させる必要がある。だが、その道筋は明確ではない。東電に投入される税金は、賠償のための資金援助を含めれば、三兆五千億円余になる。それだけの税金を使うのだから、政府の東電の再生に対する責任は極めて重い。

驚愕の測定結果!!550万Bq超え:これでいいのか日本!全世界拡散!

★阿修羅♪ >
驚愕の測定結果!!550万Bq超え:これでいいのか日本!全世界拡散!
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/624.html
投稿者 aba 日時 2012 年 5 月 11 日 11:49:45: 0PtVF8rFrG5gE

・驚愕の測定結果!!550万Bq超え:これでいいのか日本!全世界拡散!
http://mak55.exblog.jp/15845820/


南相馬市の測定所が出した数値です。
これで果たして見て見ぬ振りができるのか桜井市長!

人が知らずに踏み上っていい限界は 一体なんベクレルなんですか児玉さん!
空気中にダストは浮かんでいないのですか坪倉医師!

 ご希望があれば 現地にごお案内いたしますが?

*乾燥して空中に舞いますから 黒い藍藻には近づかないでください。
________________________
№Bq/kg-dry採取場所試料名
_____________________
1 1,320,000原町区牛越土壌
2 1,960,000鹿島区橲原土壌
6 5,570,000小高区金谷土壌
8  16,200原町区国見町土壌
11 793,000小高区上町土壌
12 430,000小高区本町土壌
13 583,000小高区本町土壌
14 2,970,000小高区金谷土壌
17  522,000小高区金谷牛ふん

********************
警戒区域解除後2週間過ぎてから 採取してきたものを
市の測定所で分析させました。

担当課画どこだとか 窓口は何処だとか 縦割りたらい回しのイタぶりを受けながら
担当課長のデスクの前にたどり着いたとき

市長が後ろから現れ「生活部長は?」などと私と気づかずに発声。

今から考えれば 結果を受けて大至急対策を練らねばならず
急場のしのぎで 隠ぺいと判断したのだろうが 私も食い下がって
どうにか南相馬市分まで昨日の段階で約束させ もぎ取った。

おそらく「隠蔽後」同じ検体を再検査などされて 責任追及されるのを恐れたのかもしれない。

さて またどの様に理屈をこねるのか?


 昨日は11時からの署名の受け渡しの市長の態度。
なるほど うなづける
話しの文脈とずれたセリフがあった。
度々、権威者の名を上げ 「我々が決めたのではない。」などと責任回避の布石の様な
発言が 複数あったのは 自分の裁判が有利になった喜びはそれとして
一抹の不穏な表情も見え隠れしていたのは
550万Bqを知っていたのである。

私の押し込みで しぶしぶ南相馬市分を出す羽目になったとしても
それは執行部にとって幸運だった。

もし 後にこの事がばれていたら・・・・。
_________________________

 警戒区域解除では 「日本分析センター」の報告書では
プルトニウムストロンチウムが至る所で出ていたのに
           教えなかった。

今回のセシウム134と137合算値で550万Bqの場所を尋ねられもしないし
興味もないようで 今、小高区住民は知らされず 家の掃除をしています。

治外法権、情報封鎖の南相馬でも
これら放射性同位体そのものを 踏み上って

春の運動会や プール開き????

こちらの精神が持ちません。

気が狂いそうになります。

誰でもいいから 助けてください!!

sossossossos

 9日朝、事態は急変した。

測定ができたとの連絡を受けて
10時に測定所に私がデータを取りに行くと断られた。

環境安全課に行くと課長に担当が違うと言われ経済部へ。
(この時偶然に課長の下へ 市民生活部長を探しに一人で現れた市長。)

経済部担当者が測定所にいるというので 午後戻ってから話すとのこと。

11時に森原さんと署名2009名分を渡し30分、市長と対談 がこの写真↑

その時、市長は 市内原町区で130万超え 小高区で550万Bq超えを
報告を受けて すでに情報隠蔽を決め込んでいたのである。

 どおりで最近全く目を合わせようとしない市長が 私の表情を読もうと
しきりにこちらを窺っていた。

玄関先にたまったこの物質を知らせて 市で回収させたい!!


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youtubeで 後程詳しいことを語りたいが
誰かにインタビューで引き出してもらいたい。

お電話ください。
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直訴!TV朝日「報道ステーション」古館伊知郎様
 心ある読者の方々に 心からのお願いです。
私とともに 取材調査のお願いをしていただけないでしょうか


※「番組内容に関するご意見・ご感想、お問い合わせは別のフォームとなります。こちらのページ(←クリック)でご確認ください。」

《テレビ朝日《報道ステーション 古館伊知郎様へ」》
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 打開、対応策を今晩発表します。

それまで 「古館大明神」メールで伝えてください!!