「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

原子力団体から報酬29万円=規制委員長候補の田中氏<時事通信

時事通信>ホーム> http://www.jiji.com/
原子力団体から報酬29万円=規制委員長候補の田中氏
(2012/08/02-15:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012080200769
(全文引用)

 斎藤勁官房副長官は2日、衆院議院運営委員会理事会に出席し、政府が原子力規制委員会の初代委員長候補として国会に提示した田中俊一氏が、2011年度 に複数の原子力関連企業・団体から報酬約29万円を受け取っていたことを明らかにした。斎藤氏は「国会への報告が遅れた」と陳謝したが、「すべて基準の枠 内で問題はない」と説明した。
 政府は原子力規制委員会の人事について、過去3年間に同一の原子力事業者から年50万円以上の報酬を受けた者は候補から除外するとの基準を設けている。このため、政府が7月26日に田中氏らの人事案を国会に提示した際、報酬に関しては該当なしと説明していた。
 しかし、民主党から「50万円以下の報酬でも調べるべきだ」との意見が出たのを受けて政府が追加調査した結果、田中氏が日本原子力文化振興財団など3団体から原稿料などを受けていたことが判明した。
 追加調査では、委員候補4人のうち、島崎邦彦、中村佳代子、更田豊志の3氏も原子力関連の団体から講演料などを受け取っていたことが分かった。(2012/08/02-15:58)



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福島第一原発事故と日本の原子力産業問題の情報室(北の山じろう)
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差し替え含め再検討を=政府の規制委人事案で−民主PT座長<時事通信

★政権与党である、民主党内からも、「差し替え含め再検討を」と言う声が上がるのは、当然のことです。普通に考えると、基準に『とうてい合わない』人間を、5人のうち4人選んでいます。こうして見ると、「野田政権」は、原発利権の手先と言うより、「原発利権そのもの」のように見えます。

★国民の大多数の声が、聞こえなくなった政権は、「サッサ」と政権の座から、去るべきです。消費税増税にしても、前回の総選挙の公約とは、『正反対』です。これも、法案を審議する前に、解散総選挙を行い、「国民の信を問う」のが当然であります。議会制民主主義が、民主党政権の下で、完全に『崩壊』しました。


時事通信
>ホーム> http://www.jiji.com/
差し替え含め再検討を=政府の規制委人事案で−民主PT座長
(2012/08/02-12:21)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012080200551
(全文引用)
 民主党の環境部門会議(近藤昭一座長)と原発事故収束対策プロジェクトチーム(荒井聡座長)は2日、合同会議を開き、原子力規制委員会に関する政府の人 事案について意見交換した。荒井座長は、人事案に同意できないとの声が出席者から相次いだとして、横光克彦環境副大臣ら政府側に人事案の差し替えを含め再 検討するよう求めた。(2012/08/02-12:21)



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規制委人事「同意できない」 民主合同会議で意見多数<中日新聞 CHUNICHI WEB

★もはや、「亡国政権」と言うしかありません(民主党)。


中日新聞 CHUNICHI WEB>ホーム>http://www.chunichi.co.jp/
規制委人事「同意できない」 民主合同会議で意見多数
2012年8月2日 12時13分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012080290121313.html
(全文引用)

 民主党の環境部門と原発事故収束対策プロジェクトチーム(PT)の合同会議が2日開かれ、原子力規制を一元的に担う新組織「原子力規制委員会」の 委員長に田中俊一・前原子力委員会委員長代理を充てる人事案について「このままでは同意できない」との意見が多数を占めた。荒井聡PT座長は横光克彦環境 副大臣ら政府側の出席者に「人事案の出し直しをできないか」と求めた。

 会議では、1日に衆参両院の議院運営委員会で行われた田中氏の所信 聴取の内容も議論。田中氏が原発運転後、40年で原則廃炉にする政府方針に関し「安全性に支障がなければ、機械的に適用するということではない」と発言し たことなどに「納得できるものではない」などの意見が相次いだ。

 田中氏以外の委員についても、荒井座長は「原子力の専門家に偏りすぎている」と、人事を差し替えるべきだとの考えを示した。

 これに対し、藤村修官房長官は2日の記者会見で「政府はベストな人事案を国会に提示した」と否定的な考えを示した。

中日新聞



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「50年に1人」の超大物気取り(財務省の「天皇」と呼ばれる勝栄二郎次官)<日刊ゲンダイ

★消費税増税の「元凶」です!!!


日刊ゲンダイ>ホーム>http://gendai.net/
「50年に1人」の超大物気取り(財務省の「天皇」と呼ばれる勝栄二郎次官)
2012年7月31日
http://gendai.net/articles/view/syakai/137862
(全文引用)

務省の天皇が掟破りの任期3年目に

写真URL>http://gendai.net/img/article/000/137/862/95c57174a4d4bbd2f2d07176fe04e0a3.jpg


<「増税法案の成立まで見届ける」>

 7月は霞が関にとって人事の季節。各省庁の異動情報が連日、新聞紙上をにぎわしてきたが、アノ男の名前がちっとも出てこない。財務省の「天皇」と呼ばれる勝栄二郎次官(62)だ。
 10年7月に着任した勝は、今年6月19日に満62歳の誕生日を迎え、本来なら7月末で退官の予定だった。「事務次官の定年は62歳まで」が国の基本指針。今年3月、野田が本部長を務める「国家公務員制度改革推進本部」は、そう定めたばかりだ。
 ところが勝は「増税法案の成立を見届けるまで続投する」(財務省関係者)というのである。
 野田の打ち出した指針をいきなり破り、8月1日から異例の任期3年目に突入。財務次官は通常1年間で交代し、2年目に入ると「大物次官」とされる。 「10年にひとりの大物次官」と呼ばれた斎藤次郎元次官(現・日本郵政社長)でさえ、任期は1年11カ月だった。3年目なんて異例中の異例だ。
 過去には、民主党の人事不同意で日銀総裁になり損ねた武藤敏郎元次官(現・大和総研理事長)が00年6月から2年半務めたが、その前となると、任期3年目に入ったのは1950年代の話。勝は50年にひとりの超大物次官のつもりなのか。
「法律上、事務次官の人事権は各省大臣にあることになっていますが、あくまで形式的なもの。トップ人事は省内の事情で決まります。特に財務省の場合、人事 に政治を介入させないことが不文律。その辺り、勝さんは抜群にうまいですから、事前にあえて辞意を漏らし、官邸側に慰留させるよう仕向けたと聞きます。し かも、今回の人事で、勝さんが主導した“増税ライン”の主流派人事はほとんど動かなかった。勝さんの後任次官は真砂主計局長が1年間務め、その次はエース の香川官房長が既定路線。勝さんは周囲に“野田総理は思った以上によくやってくれた”と話していて、増税法案に道筋をつけたことで、野田さんはもう用済み だとにおわせています」(霞が関事情通)
 増税法案の成立を花道に、年内で退官の絵を描いている勝次官。“半世紀にひとりの大物”ともなると引く手あまたで天下り先にも困らないだろう。
 いつまで民主党財務省のやりたい放題を許しているのか。


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夜回り先生水谷修氏 いじめで死者出たら学校関係者に処罰を

NEWSポストセブン>ホーム>http://www.news-postseven.com/
夜回り先生水谷修氏 いじめで死者出たら学校関係者に処罰を
2012.07.30 16:02
http://www.news-postseven.com/archives/20120730_133282.html
(全文引用)

 大津の中学2年生の生徒が自殺した問題を機にいじめが問題となっているが、“夜回り先生”こと、教育評論家の水谷修さんは、前進をみない問題の根っこを、

「学校や教育関係者の視点が間違っているのです」ととらえている。

「(教育関係者は)いじめを子供と子供の問題としかとらえていない。でもね、いじめは社会問題なのです。いじめがなくならないのは、社会のなかに歪 みがあるから。落ちこぼれを出してしまう教育、不信感を生む学校システム、人を信じられなかったり、いつもビクビクしている子供をつくる家庭。社会が抱え ている問題は、最終的に何かの形になる。そのひとつがいじめです」

 たしかに大津で起きたいじめは、社会の歪みを映す鏡であったかもしれない。では、いま子供を守るために、大人たちにできることはなんだろう。

 水谷さんの提言を、3つ紹介しておきたい。ひとつ目は、「組織防衛」を最優先する学校に、具体的な過失責任の取り方を導入することだ。

「いじめで子供が亡くなったら、学校長や担当教員を厳正に処罰すべきです。彼らは、子供を守れなかったのですから。過失に対して責任を取らない大人を、子供は絶対に信用しません」

 ふたつ目は、教育行政に問題解決の考え方を転換するように求めている。

「学校現場だけでいじめを解決することは、絶対にできない。学校に、もっと『外部』を入れるべきです。そのために、いじめを人権侵害ととらえて相談を受けている法務省人権擁護局があるんです。教育委員会は、法務省の介入を拒否してはなりません」

 3つ目は、いじめられている子たち、その親たちへのメッセージだ。

「逃げるだけではダメです。闘ってどこかで決着をつけないと、後々癒えない傷を残します。声をあげて、現実をできるだけ多くの機関、人に伝えましょ う。警察や人権機関、市長、マスコミ、近所の人でもいい。いろいろな人間に知られれば、いろいろな立場で取り組んでくれるのです。

 いま大津の事件によって、日本中の学校が、いじめに対して対処せざるを得ない状況に置かれています。夏休みの間に動くことができれば、2学期から 学校が変わります。子供がいる親は、学校でいじめがあるかどうか、子供に聞いてください。たとえ自分の子供が当事者でなくても、いじめの事実があれば学校 に知らせてください。それが自分を、自分の子供を守ることにつながるんです」

※女性セブン2012年8月9日号



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小水力発電推進協議会を設立 市町村や土地改良区<中日新聞 CHUNICHI WEB

原発依存からの、脱却には、「省エネ」とともに、代替エネルギーの開発が必要です。すでに、何回も取り上げましたが、愛知県は、この分野で他の県より一歩先んじています。是非、この動きが全国の自治体に広がって欲しいと思います。クリーンで、設備にも大規模投資は、必要ありません。発電のために必要な小河川は、全国に張り巡らされた「農業用水路」を活用するなら、かなりの潜在能力が、期待できるのでは、ないでしょうか??


中日新聞 CHUNICHI WEB >http://www.chunichi.co.jp/
水力発電推進協議会を設立 市町村や土地改良区
2012年8月2日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120802/CK2012080202000036.html
(全文引用)

 農業用水を利用した小水力発電の普及を目指し、県内市町村や土地改良区が一日、小水力発電推進協議会を立ち上げ、名古屋市内で設立総会を開いた。

 大村秀章知事は総会のあいさつで「原発事故以降、再生可能エネルギーの役割が高まっている。小水力発電の日本一に向け、県内でどんどん具体化していく」と述べた。

 県や岐阜大、民間企業が連携する産学官委員会も設置。発電設備を設置するための手引書作成や、許可手続きの簡素化を求める国への要望活動などに取り組む。

 協議会には県内五十四市町村のうち、農業用水のある三十一市町村や、農業施設を維持管理する土地改良区など計九十七組織が参加した。愛知の農業用 水の延長は北海道、新潟県に続いて全国三位で、農地に対する水路の密度は全国一。県が小水力発電の適地を調べたところ、設置できそうな場所は県内百四十七 カ所に上り、順次、事業化を進めている。

 (後藤孝好)


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《放射能》 8/1 栃木県日光市の「チタケ」から3000 Bq/kgのセシウム (本当の食品 放

★「キノコ」は、食べては、なりません!!!

★阿修羅♪ >
《放射能》 8/1 栃木県日光市の「チタケ」から3000 Bq/kgのセシウム (本当の食品 放射能汚染) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/223.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 02 日 11:22:03: igsppGRN/E9PQ

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/9655.jpg
【放射能】8/1 栃木県日光市の「チタケ」から3000 Bq/kgのセシウム
http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-473.html
2012-08-02(06:55)  本当の食品 放射能汚染


8/1 厚生労働省公表の放射能の検査結果によれば、
栃木県日光市産のキノコ「チタケ」から、
最高で1キロ当たり3000ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。

以下、msn産経ニュースからの引用です。

県林業振興課は(8月)1日、日光市の旧日光市地域で採取したチタケ(野生)から1キロ当たり100ベクレルの基準値を大きく上回る3千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

(ソース)
・msn産経ニュース:日光のチタケから基準超すセシウム 県が出荷自粛要請 栃木
 (2012年8月2日)
 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120802/tcg12080202240000-n1.htm

厚労省のHPでは表記が「チチダケ」となっています。
なお、チダケの画像は、以下の外部ブログなどが参考になります。

(写真)
・チダケの季節
 http://dendo-annai.blog.ocn.ne.jp/nikko/2008/08/post_7b78.html

キノコ類の放射能汚染には、引き続き要注意ですね。

《放射能》 7/31 和歌山県産「鮎」(あゆ)からセシウム(マルエツ) (本当の食品 放射能汚染

★これも、随分書きました。放射能(放射性物質)を、よく吸収して育つ植物として、「コケ・キノコ類」は、ヨーロッパでは、「常識」です。野生のキノコを、食べるイノシシは、いまだに食用に適さないほど、放射能に汚染されています。南ドイツの事情を、なぜかカナダ(?)のメデイアが伝えていたのを記憶しています。去年の、中ごろに見たのだと思います。

★川魚は、そもそも汚染が確認されています。これは、去年の事故後、早い段階からです。なかでも、「アユ」は汚染のひどい魚です。アユの食料となる「川コケ」が汚染されているからです。

★忘れないで下さい。キノコは、「食べてはダメ」です。『コケは、危険です。』たとえば、家の北側にあるコケを踏んだり、触ったりしては、なりません。「被曝」します。そのような「コケ」の除去は、「完全装備」で慎重に行わないと、『危険』です。更に問題があり、仮にコケを取って、どこに捨てるかです。これは、最寄の自治体に問い合わせてください。普通ごみで捨てるのは、良心的では、無いように思います。


★阿修羅♪ >
《放射能》 7/31 和歌山県産「鮎」(あゆ)からセシウムマルエツ) (本当の食品 放射能汚染) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/198.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 01 日 11:27:17: igsppGRN/E9PQ

【放射能】7/31 和歌山県産「鮎」(あゆ)からセシウムマルエツ
http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-472.html
2012-08-01(06:57) 本当の食品 放射能汚染


7/31マルエツ公表の放射能の検査結果によれば、
和歌山の魚「アユ」(養殖)から、
1キロ当たり11ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。

具体的な商品は次のとおりです。

・あゆ(養殖)(加工日7/23)

(ソース)
マルエツのHP:取扱食品の放射性物質の自主検査結果報告書(PDFファイル)
 (2012年7月31日)
 http://www.maruetsu.co.jp/brand/pdf/kensa120731.pdf

放射線測定器については、NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータとされています。

マルエツの検査では、過去にも和歌山のアユからセシウムが検出されています。
もし本当だとしたら、「なぜ放射能汚染されたのか」その理由が気になります。


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(規制委)人事案差し替えの意見勢い増す

★記事は、URL からお読みください。

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/
(規制委)人事案差し替えの意見勢い増す
8月3日 4時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120803/k10014046591000.html
(リンク切れの場合
[ http://kitanoyamajirougoomokuji.blogspot.jp/2012/08/28467108937623.html ]

規制委人事“差し替え検討を”<NHK NEWS WEB

★記事は、URL からお読みください。

NHK NEWS WEBホーム http://www3.nhk.or.jp/news/
規制委人事“差し替え検討を”
8月2日 12時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120802/k10014030051000.html
(リンク切れの場合
[ http://kitanoyamajirougoomokuji.blogspot.jp/2012/08/12089467483762.html ]

社説:省エネ・節電 成長との両立を目指せ<毎日新聞 2012年08月03日

★記事は、URL からお読みください。

毎日新聞>ホーム>http://mainichi.jp/
社説:省エネ・節電 成長との両立を目指せ
毎日新聞 2012年08月03日 01時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120803k0000m070128000c.html
(リンク切れの場合)
[ http://dunab785fsiwn80b3hrq67kk.blogspot.jp/2012/08/03812976403872.html ]

“問責”“不信任”で政局緊迫(&内閣不信任決議案)

★記事は、URL からお読みください。


NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/
“問責”“不信任”で政局緊迫(&内閣不信任決議案)
8月3日 6時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120803/t10014046791000.html
(リンク切れの場合)
[ http://dunab785fsiwn80b3hrq67kk.blogspot.jp/2012/08/19836276523408.html ]

内閣不信任案:自公除く野党が提出へ<毎日新聞

★記事は、URL からお読みください。

毎日新聞>ホーム>http://mainichi.jp/index.html
内閣不信任案:自公除く野党が提出へ
毎日新聞 2012年08月02日 22時58分(最終更新 08月03日 01時10分)
http://mainichi.jp/select/news/20120803k0000m010096000c.html
(リンク切れの場合)
[ http://dunab785fsiwn80b3hrq67kk.blogspot.jp/2012/08/28912089437628.html ]