「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

焦点:少子高齢化で年金破綻も、リセッション後の欧州に暗雲<Reuters JP(ロイター)>

明日の日本かもしれません

★記事は、URL からお読みください。

 

Reuters JP(ロイター)
ホーム>http://jp.reuters.com/

焦点:少子高齢化で年金破綻も、リセッション後の欧州に暗雲
2013年 08月 3日 11:21
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97200B20130803

 

 

原爆症、国の処分取り消し 8人を認定 大阪地裁<朝日新聞>

朝日新聞
ホーム>http://www.asahi.com/

原爆症、国の処分取り消し 8人を認定 大阪地裁
2013年8月 2日
http://apital.asahi.com/article/news/2013080200002.html
▼全文転載

 

広島、長崎での被爆者が原爆症と認めない国の処分の取り消しなどを求めた集団訴訟の判決が2日、大阪地裁であった。山田明裁判長(西田隆裕裁判長代読)は 原爆症の認定を求める8人全員の訴えを認め、国の処分を取り消した。この8人と提訴後に国から認定された1人が求めた計約2500万円の国家賠償請求につ いては退けた。

 原爆症認定訴訟をめぐっては、国が条件を緩和した新基準を2008年に導入し、09年8月には新たな救済措置を設けて訴 訟を終わらせることで被爆者団体と確認書を交わした。だが、その後も却下が相次ぎ、被爆者らが8地裁で提訴。昨春の大阪1次訴訟の判決も2人の処分を取り 消しており、改めて国の認定のあり方が問われることになる。

 今回の原告は原爆投下時に広島や長崎にいたり、投下後に被爆地に入って「入 市被爆」したりしたという70~80代の9人(提訴後1人死亡)。放射線の影響で心筋梗塞(こうそく)や甲状腺機能低下症になったとして、06~08年に 原爆症と認めるよう申請したが、うち8人は新基準に基づき却下された。

 却下されたことによる精神的苦痛に加え、提訴後に認定された1人を含む全員が「国は処分を出すまでに1年7カ月~3年5カ月を費やした」とし、長期間放 置されたことへの賠償を求めていた。国側はそれぞれの症状について「原爆の放射線ではなく、加齢などが原因」とし、審査期間に関しても「申請が多い中、限 られた人員でやっている」として適法だと主張していた。(岡本玄)

 

 

朝日新聞
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福島第一 地下水1日400トン海へ 汚染 2年以上続く?<東京新聞 TOKYO WEB>

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福島第一 地下水1日400トン海へ 汚染 2年以上続く?
2013年8月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013080302000128.html
▼全文転載

 

 東京電力福島第一原発の高濃度汚染水が海に漏れている問題で、東電は二日、護岸から一日当たり約四百トンの地下水が海に流出し続けていた可能性が あると原子力規制委員会に報告した。護岸近くではトレンチ(配管などを通す地下トンネル)などに大量の汚染水がたまり、同原発の専用港でも汚染拡大が確認 されている。たまった汚染水が地下水に混じって、海洋汚染が続いていた可能性がある。 

 東電は、陸側の地下水が一日十センチほど動いていることや、2号機周辺の護岸の改良工事を始めた直後から地下水位が上昇してきたことから、コンクリート護岸を越えて海に地下水が流出し続けてきたと推測した。

 流出が始まった時期は不明だが、事故発生二カ月後の二〇一一年五月以降、流出が続いていると仮定し、放射性トリチウムの漏出量を試算、約二年間で 二〇兆~四〇兆ベクレルが海に漏れたとはじき出した。福島第一で認められるトリチウムの年間放出量は二二兆ベクレルのため、東電の尾野昌之原子力・立地本 部長代理は「通常の管理と差がない範囲。ただ、問題がないと言うつもりはない」と強調した。

 骨などにたまりやすく、より害の大きい放射性ストロンチウムは試算しなかった。

 ただ、東電の観測でも専用港の各所で採取した海水から放出限度を大幅に超える濃度のストロンチウムを検出。汚染が続いているのは確実とみられる。

 内閣法制局長官への起用が決まった小松一郎駐仏大使(62)は、安倍晋三首相が意欲を見せる集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しにかか わってきた人物。首相は、政府の憲法解釈を担う内閣法制局のトップを自らの意向に沿う人物に交代させることで、解釈改憲を進めようとしている。 

 小松氏は外務省で欧州局長、国際法局長を務めた「国際法の第一人者」。法制局が政府の憲法解釈を担うのに対し、国際法局は日米安保条約など国際条約の解釈を専門とする。

 小松氏は第一次安倍政権当時、国際法局長として、首相が集団的自衛権の行使容認に向けて設置した有識者会議の事務作業に携わった。集団的自衛権行使に関する「四類型」の立案に深く関わり「憲法解釈の変更に前向き」とされる。

 
 

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原発の新規制基準 廃炉時代の始まりに【社説】<東京新聞 TOKYO WEB>

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原発の新規制基準 廃炉時代の始まりに【社説】
2013年7月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013070902000144.html

▼全文転載

 

 原発の新規制基準は、こう言い換えもできる。正しく運用すれば、物理的にも経済的にも、原発維持は難しくなる、と。日本に廃炉の時代が訪れる。

 新しい規制基準は、福島第一原発の重い教訓の上に立つ。

 柱は二本。電力会社に過酷事故への対策を義務付けたこと、地震や津波に対する多重の備えを求めたことである。

 3・11以前、原発の過酷事故対策は、法律上の義務ではなく、電力会社の自主的な努力に任されてきた。

◆免震棟がなかったら…

 なぜか。この国では過酷事故など起きず、従って、義務など必要ない-。全国五十基の原発は、まさに“原子力ムラ”という神話の世界で増え続けていた。

 新基準は、フィルター付きベントの設置を義務付けた。放射能を取り除くフィルターが付いた排気設備だ。福島の事故では、排気装置はあってもフィルターがなかったために実行がためらわれ、結局は大量の放射能を大気中に拡散させてしまった。

 有事の司令塔になる緊急時対策所の設置も初めて盛り込んだ。

 二〇〇七年の新潟県中越沖地震の際、東京電力柏崎刈羽原発では、原発建屋内にあった緊急時対策所の扉が地震の衝撃で開かなくなり、肝心なときに使えなかった。

 その経験から福島にも免震重要棟を整備した。東日本大震災のわずか八カ月前のことだった。

 このほか、停電に備える電源車や移動式ポンプ車の配備、燃えにくい電気ケーブルを採用することなどが必要になった。

 運用面では、活断層の影響を重視する。重要施設の真下に活断層がある場合、運転を認めないという方針を明確にした。

 安倍晋三首相は「日本の原発は世界一安全です」と胸を張り、原発を世界に売り歩く。

◆安全最優先という魂を

 ところが、例えばフィンランドの場合、一九九〇年代の初めにはもう、フィルター付きベントが整備されていた。チェルノブイリ事故から三年ほど後のことだった。

 規制機関の放射線・原子力安全センター(STUK)は半世紀以上の歴史があり、国民から警察以上に信頼されているという。

 世界一安全というよりは、これでようやく世界水準に並ぶことができたと考えるべきだろう。

 だが、厳正な規制ほど不合格は出るものだ。正しく適用すれば、増設の坂を上り詰めた原発が、減少へ向かうということもできる。

 しかも、原子力規制委員会田中俊一委員長が言うように、まだメニューがそろっただけだ。

 基準が直ちに安全を保証するわけではない。大切なのは、その基準にどのような魂を入れるかだ。

 電力会社が審査の効率化、迅速化を強く要求するのは、ある意味当然だ。しかし、そこで安全文化、安全最優先を貫く意思があってこそ、新基準の魂となるはずだ。

 新基準がもたらすものを挙げれば、以下のようになる。

 ・過酷事故対策にしろ、津波や地震への備えにしろ、膨大な費用がかかる。

 ・費用は電気料金にはね返る。

 ・事故の補償は事業者だけで負いきれるものではない。

 ・安全最優先に徹すれば、政府の支援がない限り、経済的にも自然に淘汰(とうた)されていく。

 ・不経済な原発から持続可能な再生可能エネルギーへと、日本は切り替えるべき岐路に立つ。

 安倍内閣は「規制基準に適合すると認められた原発の再稼働」を成長戦略に明記した。しかし、共同通信が五月半ばに実施した世論調査では、安全が確認された原発を再稼働することに「反対」と答えた人が54%を占めている。

 規制委の判断は、もちろん科学に基づくべきだ。だが、再稼働の是非は、国民や地元の意見に十分耳を傾けながら進めるべきである。各地域にはそれぞれの事情がある。原発に代わる経済対策がないままに再稼働へ進むとすれば、住民の不安は募るばかりだろう。

 放射能の被害は広く拡散するが、自治体には十分な退避計画もできていない。できるかどうかも分からない。

 日本のエネルギー政策に最も必要なのは、未来の安全と安心だ。

◆次は再生可能エネルギー

 安全と安心の砦(とりで)としての信頼を勝ち取るには、関西電力大飯原発3、4号機のように、電力需要に配慮して、新基準に適合しない恐れがある原発の再稼働を認めるような例外を重ねるべきではない。

 新しい基準の施行を、神話時代から廃炉時代への転換点にすべきである。

 その先には再生可能エネルギーの普及、そして進化という新しいゴールが待っている。

 
 

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熱中症 水・塩・冷で命を守ろう【社説】<東京新聞 TOKYO WEB>

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熱中症 水・塩・冷で命を守ろう【社説】
2013年7月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013071102000139.html

▼全文転載

 

 日本列島は早い梅雨明けと同時に急な猛暑に襲われている。暑さから熱中症の被害が続出している。重症化すると命の危険がある。対処法や予防法を知り、本番を迎える夏を乗り切りたい。

 「酷暑」といえる暑さが連日続いている。各地で日中に三五度を超える猛暑日となっている。

 梅雨明けから一気に気温が上がった。体が慣れず体調を崩しやすい。注意が必要なのは熱中症だ。

 暑い環境では脱水症状や体内の塩分が不足し、体温が上昇しているのに調節する機能がうまく働かなくなって熱中症になる。

 軽症だとめまい、立ちくらみがして大量に汗をかく。重症になると頭痛や吐き気、意識障害などを起こし最悪の場合は死に至る。

 熱中症で救急搬送された人は今月一日からの一週間で二千五百人を超えた。死亡者も出ている。

 熱中症を疑ったら対処は水分、塩分の補給と体を冷やすことだ。水分は脱水症状を改善するため、発汗で体内の塩分が減ると熱けいれんを引き起こすので塩分補給も欠かせない。同時に体を冷やし体温上昇を抑える。

 意識がない場合は周囲の人は迷わず救急搬送を要請してほしい。

 なにより予防が大切だ。水・塩・冷の重要さは変わらない。こまめに水分、塩分を取り日中の外出を控え、涼しい場所で過ごそう。

 室内や夜間でも油断はできない。東京都では七十代男性が朝、自宅で倒れているところを発見された。未明に「体が熱い」と訴えていたといい熱中症とみられる。

 大分県でも八十一歳の女性が自宅寝室で亡くなっているのが見つかった。いずれのケースもエアコンを使用していなかった。

 室内でも風通しが悪いと注意が要る。東日本大震災で節電意識が高まっているが、命にかかわる。遠慮せず冷房を使ってほしい。

 高齢者は体温の調整機能が低下して気付かぬ間に体調を崩しがちだ。子どもは汗をかく機能が未熟で体温調整がうまくできない。周囲の気配りが必要になる。

 高齢者だけの世帯は体調を気づかう家族がいない。近隣住民や訪問する介護・看護事業者の目配りを期待したい。

 子どもたちは運動中に熱中症になるケースが多い。学校では状況を見て早めに部活動などを中止する対応が必要だろう。

 これから猛暑が続く。しっかり予防法を身に付け、健康に過ごしたい。

 
 

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買い取り1年 再生エネを基幹電源に【社説】<東京新聞 TOKYO WEB>

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買い取り1年 再生エネを基幹電源に【社説】
2013年7月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013071602000135.html

▼全文転載

 

 再生可能エネルギーで発電した電気の全量買い取りが始まって一年。よちよち歩きだが、日本の太陽光発電の市場規模は世界一に躍り出る勢いにある。基幹電源に育てる気概を安倍政権に求めたい。

 自然を利用して繰り返しつくることができるエネルギー。それが再生可能エネルギーであり、太陽光や風力、地熱、バイオマスなど、私たちの身近に存在する。石油や天然ガスなどの化石燃料を燃やす火力発電や、ウランを使う原子力発電とは異なり、資源に限りがない。

 今なお放射性物質をまき散らす東京電力福島第一原発のような危険性がなく、温暖化の原因である二酸化炭素の排出量も少ない。

 その再生エネで発電した電気の買い取りを東電などの電力会社に義務づけた固定価格買い取り制度が導入されたのは昨年七月。最新の二月末時点の統計では、発電を始めた設備が大型の原発一基分に相当する百六十六万キロワットに達した。

 二〇一二年度の国内発電量に占める割合はわずか1・6%にとどまり、脱原発を宣言して20%を突破したドイツには遠く及ばないが、へこたれずに前へ進みたい。

 国際エネルギー機関は、再生エネによる世界の発電量が一六年に石炭火力に次いで二位になるとの予測をまとめた。原発の二倍の発電量だ。クリーンエネルギーへの期待や、風力発電などの量産効果によるコスト低下が背景にある。

 それを裏づけるように、日本でもシャープなどの太陽光発電メーカーの生産が、需要に追いつけないでいる。一二年度の国内出荷量は約三百八十万キロ ワットと前年度に比べ三倍近くに膨らんだ。米国の調査会社は、一三年に日本国内に新規導入される太陽光の発電能力が一二年の二・二倍に拡大し、市場規模も ドイツを抜いて世界一位になるとの見通しを発表した。

 しかし、送電網の容量不足を理由に、せっかくの潜在能力がそがれる事態が相次いでいる。北海道電力は二十万キロワットの風力発電買い取り枠に対し、応募が九倍にも達したため超過分を門前払いした。太陽光発電の枠にも上限を設けた。「もったいない」と言うほかない。

 安倍政権原発再稼働に傾斜するばかりで、再生エネを重視しているのか疑わしい。政府は送電網の整備費二百五十億円を予算化したが、電気を一時的に蓄える大型蓄電池の大量導入も視野に入れ、手厚い取り組みで再生エネを電力供給のど真ん中に据えるべきだ。

 
 

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燃料電池車 安全・低価格で世界へ【社説】<東京新聞 TOKYO WEB>

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燃料電池車 安全・低価格で世界へ【社説】
2013年7月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013071802000166.html

▼全文転載

 

 燃料電池車の開発で、日米欧の自動車大手の合従連衡が進んでいる。市販化競争も激化するが、何よりも消費者の視点を忘れずに、提携効果をよく生かし、安全で低価格な車を追求してほしい。

 燃料電池車は、水素と酸素を化学反応させてできる電気でモーターを回して走る自動車。地球温暖化につながる二酸化炭素(CO2)を出さず、「究極 のエコカー」と呼ばれる。ガソリン車と置きかわれば、環境問題や日本が悩む燃料輸入の問題の解決に大きな効果があるのは確実だ。

 開発をめぐっては、今年一月、トヨタ自動車が独BMWと、日産自動車は独ダイムラーや米フォード・モーターと、七月初めには、ホンダが米ゼネラル・モーターズ(GM)と、それぞれ共同開発を発表。大手三陣営がしのぎを削る構図ができあがった。

 トヨタやホンダが、独自に量産車の二〇一五年の市場投入を予定する一方で、提携に踏み切ったのは、巨額のコスト削減のためだ。燃料電池車は、かつ て製造コストが一台一億円ともいわれた。技術革新の積み重ねで大幅に低減し、市販車は価格を数百万円に抑えることを目指すが、それでもまだまだ高い。

 普及の鍵を握るのは低価格化である。

 自前にこだわって競争に後れをとるより、提携で膨大な開発の負担を減らし、規模のメリットを生かして価格を抑えるほうがもちろん合理的だ。競争に先行できるチャンスもある。

 値段を安くするのに加え、消費者にとっては、安全性が重要な関心事だ。

 燃料電池車は、大量の水素をぎゅうぎゅうに詰め込んだ高圧タンクを搭載する。予期せぬ水素の燃焼・爆発を防ぐため、タンクや配管は、気密性や衝突時の燃料漏れ防止、耐久性が必須だ。

 これまでの車にない技術を使うだけに、創意も工夫も慎重さも必要となる。

 六月下旬には安全対策の世界基準の大部分に日本案の採用が決まった。国内各社は、これまでに開発した安全技術を使え、輸出先の仕様に合わせて変える必要もなくなった。

 もちろん各社は国の安全基準に沿って検査しているが、安全対策は、いくらしても、し過ぎるということはない。今後も一段と安全配慮に努めて信頼を醸成すれば、究極のエコカー競争で、日本は世界をリードできるはずだ。

 
 

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東電広報が外国人記者団に「命令が聞けないなら帰れ!」<税金と保険の情報サイト>

税金と保険の情報サイト
トップ>http://www.tax-hoken.com/

東電広報が外国人記者団に「命令が聞けないなら帰れ!」
 2013年6月29日 22:00
http://www.tax-hoken.com/news_aJzsEdLOZY.html
▼全文転載

 

北朝鮮よりひどい

東京電力の広報が、福島第一原発事故の現場を取材するために訪れた外国人記者団を怒鳴りつけ、問題になっている。対応のひどさに、イタリア人記者は「北朝鮮の警備兵よりひどい」とする情報を発信した。

 

イタリア人記者に帰れ

外国人記者団を怒鳴りつけたのは、東京電力広報部の中山社員。13日、東京電力から招待を受け、福島第一原発の取材に訪れた外国人記者団の1人、イタリア人記者のピオ・デミリア記者が4号機の建て屋を見たい、と要請したところ、突如大声を上げて怒り始めた。

中山社員は「これから歩きますっ!」「あわてないでください!」など、なぜか殴りつけんばかりの身振りで怒鳴った後、さらに激高。「私の命令が聞けないんだったら帰ってください!」と言い出す始末。その間、デミリア記者はほとんどなにも発言していない。

同日の取材はもともと東京電力の招待により実現したもの。報道陣を呼んでおいて怒鳴りつける東京電力の対応をデミリア記者は「北朝鮮の警備兵よりひどい」とコメントしている。

見られたくない場所がある

東京電力がここまで神経をとがらせるのは、記者団に見せたくないものがあるためでは、と疑う声が高い。現地取材の大半は、施設内の定められたルートを走るバスの窓から見学するだけ。

サファリパーク観光に似ているため、「サファリ取材」とも呼ばれる。13日の取材では、記者がバスを降り、自分の脚で歩くスタイルだったため、中山社員は不安のあまり情緒不安定になったものと見られる。

 

外部リンク

東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

 

税金と保険の情報サイト
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東海村が発表 子どもの4人に1人に甲状腺異常<税金と保険の情報サイト>

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東海村が発表 子どもの4人に1人に甲状腺異常
 2013年6月30日 04:00
http://www.tax-hoken.com/news_aJHYOy2wsQ.html

▼全文転載

 

東海村で独自検査

茨城県東海村は26日、村が独自に行ってきた甲状腺超音波検診の結果を発表した。2012年11月~2013年4月末までの検査で、約4人に1人に「経過観察」あるいは「要精密検査」とされる異常が見つかったという。

東海村
 
 
24%の子どもに甲状腺異常

福島第一原発事故を受け、茨城県東海村では、中学生化の子どもを対象とする甲状腺の超音波検査を実施してきた。対象となる子ども6000人のうち、今回検査結果が発表されたのは、2012年11月5日~2013年4月30日までに希望して検査を受けた988人分。

このうち230人が「経過観察」と判定され、7人は「要精密検査」とされた。全体の24.0%、約4人に1人に異常が見つかったことになる。同村では、要精密検査とされた子どもの家庭に対して、保健師が訪問し、専門医療機関の紹介や精神的なケアなどの対応にあたるという。

やはり出る子どもの甲状腺異常

福 島第一原発事故が起きるまで、子どもの甲状腺異常は1%未満とされてきた。チェルノブイリ事故が起きた当時でさえ、放射性物質による汚染がなければ、子ど もの甲状腺異常はきわめて少ないというのが、医学的な常識で、甲状腺がんにいたっては100万人に1人程度しか発症しない、とされていた。

福島県で行われている検査では高率で甲状腺異常の子どもが見つかり、甲状腺がんの子ども、甲状腺がんの疑いがある子どもは、すでに27人にのぼる。

2011年度からの2年間で、甲状腺検査を受けた子どもは約17万5000人とされており、甲状腺がんおよび疑い例の発症率は、これまで常識とされてきた率の100倍近い高さだ。

チェルノブイリだけを根拠に否定

これに対して、必ず出てくる専門家の意見は「チェルノブイリでも事故後4~5年たってから甲状腺がんの増加が見られているので、現在検査で見つかるものは福島第一原発とは無関係」というものだ。

人種も違えば、食べているものや被爆状況なども異なる。チェルノブイリただ1例を根拠に「だから福島原発事故のせいではない」とするのは、全く科学的な分析とはいまい。

福島第一原発事故後、高率で子どもの甲状腺が発見されている。少なくともこの点については、疑いの余地はない。

 

外部リンク

東海村
甲状腺超音波検診の実施状況について
http://www.vill.tokai.ibaraki.jp/viewer/

 

税金と保険の情報サイト
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疑われる内部被ばく 天海祐希の心筋梗塞も?<税金と保険の情報サイト>

★ご注意

元々、突然死は非常に多いです。

2010年の推計と思いますが、月刊「宝島」の記事(2011年)によると、日本循環器学会の推計で、約5万人が突然死で死亡しています。これに関して、公式な統計数字は、無いと思います。あくまで関係団体などの推計しかないはずです。

 

そして、その時点ですでに若年層に発症することが問題視されていました。理由を関係者が、「生活習慣にあるのではないか」とコメントしていました。原発事故前に、すでに年間約5万人の人々が突然死していたという推計があることを、知っておくべきだと思います。

 

その数字に大きな変化があれば、放射能(放射線被曝)の健康被害が疑われると言う事になります。

 ご参考
突然死の仮まとめ(1)
2013年4月19日
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2013/04/19/010854
30代〜40代の「突然死」増加中(死亡者数、年間推定5万人)
2011年11月11日
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20111109/1320826422

 

 

税金と保険の情報サイト
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疑われる内部被ばく 天海祐希心筋梗塞も?
 2013年7月3日 14:00
http://www.tax-hoken.com/news_aJQuYUjdTI.html

▼全文転載

 

メタボ、喫煙、福島第一

若者の心筋梗塞が増えているという。12日付けの産経新聞が報じた。メタボや喫煙が原因というが、「被ばくによっても心臓病が増える」という調査結果を放射線影響研究所が2010年に発表している。

 

心筋梗塞は心臓の血管が詰まることにより、心臓の筋肉が壊死してしまう病気。激しい痛みを伴い、死亡リスクも高い。心臓の血管が詰まるのは、高脂血症や高血圧が原因とされており、患者の平均年齢は男性65歳、女性75歳と高齢に偏る。

ところが産経新聞の取材に対し、国立循環器病研究センターの心臓血管内科部門長、安田聡さんは、最近、若者の心筋梗塞患者が多いと答える。以前はまったく見られなかった20代、30代の患者が多いというのだ。

最近、心筋梗塞で緊急入院した女優の天海祐希(45)さんも、若くスリムな女性ということで、従来の例に入らない珍しい例だという。

生活習慣の劣化か内部被ばくか

安田医師は若年男性では特に生活習慣の劣化による肥満が原因と指摘する。ただ、文部科学省が発表している学校保健統計調査を見ると、17歳男性の平均体重は平成4年に62.8kgになって以来、およそ20年にわたり、ほとんど変わっていない。

一 方、心筋梗塞が増加する理由として注目すべきものに放射線による被ばくがある。2010年に放射線影響研究所広島市長崎市)が英医学誌ブリティッ シュ・メディカル・ジャーナルに発表した調査結果によると、1グレイの被ばくでも、心臓病の発症率が14%も高くなるという。

グレイは吸収線量で、これに線種ごとの係数をかけると、現在一般の被ばく基準として用いられている単位の「シーベルト」に換算できる。セシウムなどが発するガンマ線は係数1だが、プルトニウムが発するアルファ線は20と高い。

ベラルーシなどでも、心臓病が増えたとする報告があり、内部被ばくとの関係は無視できない。

 

外部リンク

放射線影響研究所
http://www.rerf.or.jp/index_j.html

税金と保険の情報サイト
トップ>http://www.tax-hoken.com/

容疑者に証拠調べを依頼? 福島の高線量破片を東電が調査<税金と保険の情報サイト>

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容疑者に証拠調べを依頼? 福島の高線量破片を東電が調査
 2013年7月6日 11:00
http://www.tax-hoken.com/news_aJWa5NO1x0.html

▼全文転載

 

楢葉町原発の破片?

福島県楢葉町で見つかった「高線量の放射線を出す破片」について、東京電力は2日、分析結果を発表した。福島第一原発事故で飛散した可能性もあるため、同原発で働く作業員は「容疑者に証拠調べをやらせるようなもの」と批判している。

放射線
 
がれき処理作業中に発見

この破片は福島県楢葉町の河原で6月20日に見つかったもの。環境省が行う震災がれきの処理作業中に発見された。長さ約3cm、幅約1.5cm 厚み0.5cmと小さな破片だが、高レベルの放射線を放出している。

東京電力の検査によると、表面からの放射線放出量は毎時3.4ミリシーベルトにのぼるという。国が定めた一般人の被ばく基準は年間1ミリシーベルトなので、身近に接していれば、20分でそれを上回ることになる。

この破片が見つかった場所は福島第一原発から直線で約15kmの距離にある。環境省では爆発により飛散したか、もとからあったものに放射性物質が付着したのか、いずれかは不明としている。

容疑者に証拠調べを依頼

この報道に対して同原発で働くTwitter名「ハッピー」さんは、なぜ環境省東京電力に調査を依頼したのか不審、とTweetしている。ハッピーさんによると、この破片が爆発で原発から飛んできたものであれば、他にもあるはずだという。

地元住人が知らずに接していた場合には、がんなど重い病気を発症する危険性が高くなる。その場合、賠償責任を負わされるのは東京電力だ。これについても、ハッピーさんは安易すぎる、と批判する。

警察が容疑者に証拠物件を渡して「これが何か調べなさい」って感じなんだよね。(ハッピーさんTwitterより)

 

外部リンク

◆ハッピー Twitter
https://twitter.com/Happy11311

◆放射性物質の調査について
http://www.tepco.co.jp/

 

税金と保険の情報サイト
トップ>http://www.tax-hoken.com/

死にゆく福島の海 トリチウムなど90万ベクレルが海へ<税金と保険の情報サイト>

税金と保険の情報サイト
トップ>http://www.tax-hoken.com/

死にゆく福島の海 トリチウムなど90万ベクレルが海へ
 2013年7月7日 15:00
http://www.tax-hoken.com/news_aKozEhn1Hg.html

▼全文転載

 

海に隣接した井戸から高濃度トリチウム

東京電力は5日、福島第一原発内で測定した地下水や港湾内海水の放射能汚染について発表した。海までわずかの距離にある地下水観測孔で、ベータ線を出す放射性物質が90万ベクレル/Lという高い値となった。

 

地下水脈に乗って海へ

2011年3月に爆発事故を起こした福島第一原発では、現在も冷温停止に向けた作業が続けられている。東京電力や政府の発表とは裏腹に、放射性物質が地下に浸透。地下水脈に乗って海に出る危険性は、早くから指摘されてきた。

放 射性物質ではガンマ線を放出するセシウムの存在が注目されており、食品検査でも主にこのセシウムしか計測されていない。実際には、アルファ線を放出するプ ルトニウムや、水とほぼ同じ性質を持ちベータ線を放出するトリチウムなど内部被ばくの害がさらに大きい放射性物質も大量に環境中に流出している。

冷却水に溶け込んだ放射性物質が、地下水脈に乗って海に流れ出る危険性は、事故直後から指摘されてきたが、東京電力では有効な対策を講じてこなかった。

東京電力は6月19日、井戸を掘る検査で地下水から、50万ベクレルという高濃度の汚染を計測したことから、さらに複数の井戸を掘って汚染調査を実施。

今回新たに掘削調査した井戸からは、90万ベクレルというさらに高濃度の汚染が計測された。

トリチウム汚染で死にゆく海

こういった状況を受けても、東京電力の対応は犯罪的といえるほど鈍い。汚染が計測されている井戸から海までは数メートルしかなく、すでに漏出している可能性もあるが、これから土壌改良剤などを注入して、土を固めるつもりだという。

海 へ向かう方向を一時的に封じても、汚染水は結局迂回して海に向かうはずで、抜本的な対策にはならない。「浄化した冷却水の海への放出」を地元漁協に打診す るなど、海の汚染に対して配慮しているようなポーズはとるが、90万ベクレルの汚染水が流れ込むのを真剣に止める気はなさそうだ。

 

外部リンク

◆報道関係各位一斉メール 2013年
福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム測定結果について
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1228756

 

税金と保険の情報サイト
トップ>http://www.tax-hoken.com/

なぜ??日本人は、放射能汚染に無関心(無知)なのか??

趣味人倶楽部の日記から

2013年07月05日 02時10分

 

理由は、二つあると思います。

(1)原爆の被爆(放射線被曝)による健康被害を、旧陸軍が情報統制して隠しました。その後、アメリカの占領軍政府は同様に情報統制しました。ですから、原爆の健康被害を日本政府は、中々認めようとしませんでした。

原爆被曝被害訴訟が一旦終結した年を、ご存知ですか??
2011年12月です。これで大型の集団訴訟は、一旦終結しました。

しかし、その後提訴する人がおられて、現在も係争中だと思います。

原爆被曝被害すら、現在も全容が解明されておらず、訴訟も継続しています。

東京新聞 TOKYO WEB
トップ >http://www.tokyo-np.co.jp/
「被ばくの公表避けよ」 広島原爆で旧軍部指示
2012年9月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100003.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100003.html(直接リンク)


鎮痛薬「ピカドン」など原子力賛美 GHQが情報統制
2012年9月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100009.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100009.html(直接リンク)


(2)「原子力の平和利用」と言うごまかしです。
日本の原子力利用は、「核の技術に乗り遅れてはならない」と言う、第二の隠された目的がありました。国産ロケットの開発と合わせると、答えは「核ミサイル」です。

こ れは、別に秘密でもありません。西ドイツ政府(当時)に、核兵器の共同開発を申し入れています。西ドイツ政府は、それを断り核兵器を持たない選択を、しま した。西ドイツ政府が、取った核兵器対策は、アメリカとの安全保障条約の中で、明確に「ドイツが核兵器による攻撃を受けた場合、アメリカがアメリカの核兵 器で報復攻撃する」ことを明文として条約化したと言うことであったと聞いています。

つまり、核を持たない代わりにアメリカに核の報復を、明確に約束させた、と言うことです。

日本は、核の平和利用を言いながら、核オプションをその後も、もち続けました。その証拠が、プルトニウムの大量保有です。軽水炉型原発を、導入しようと言う国が、軽水炉型原発や黒鉛炉型原発にこだわるのも、同じ理由です。単純にエネルギーを得るだけなら、はるかに安全な、
「トリウム原発」が1960年代に実用実験に成功しています(アメリカ)。少し実証事件をするだけで商用化が可能な、そして軽水炉型原発や黒鉛炉型原発型の大規模事故が起きないと言う意味で、安全な原発です。

しかし、ここにも問題があり、「使用済み核燃料」が出来てしまうのは、同じです。

自然エネルギー先進国が開発に乗り出した「トリウム原発」とは>ル・モンド(フランス)より 2013年02月23日(土)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34921


トリウム熔融塩炉は未来の原発か?
2012.5.3 THU
http://wired.jp/2012/05/03/thorium/

なぜ、「トリウム原発」を利用しようとしないか??
プルトニウムがごく少量しか出来ないため、軍事目的には不向きなのです。『軽水炉型原発や黒鉛炉型原発』を導入する主な目的は、プルトニウムを作り出すことにあります。

こ の点を、日本政府は「平和利用」と誤魔化しています。そして、そのごまかしは、東西冷戦の時代に欧米諸国や世界の国々が「全面核戦争の恐怖」に怯えながら 暮らしていた時、日本政府は、それをあえて国民には伝えようとしませんでした。それどころか「全面核戦争」に対する対策も、全くしませんでした。

欧米諸国では、核シェルターは、「ごく当たり前の設備」です。国によっては、個人住宅に設置してそれに補助金を出していた国もあったように聞いています。

当然、民間の全面核戦争時の防衛組織もあります。このようにして、欧米諸国は、全面核戦争に備えていたのです。当然、放射能から、どのようにして身を守るべきか、放射能に汚染された場合、どのように行動するべきかも教育されていたと、思います(私の推測)。

チェルノブイリで、住民の集団避難が実現したのは、民間の代表者が、共産党の地域幹部と激しく議論し要求した末に実現したと聞いています。当時のソ連政府は、最初から集団避難に積極的だったのではありません。

普通の状態で民間の代表者が、共産党の地域幹部に逆らえば、収容所送りでしょう。そうならず、民間の代表者の意見が通ったのは、緊急事態だったからだと思います。

ここに放射能の危険性とその対応の、教育の成果を見ることが出来ます。

ここに放射能の危険性に対する旧ソ連国民と、現在の日本国民の認識の大きな違いを見ることが出来ます。

別の言葉で言うと、核兵器や放射能(放射線被曝)についての「究極の平和ボケ」と言うことであろうと思います。そして国民を核兵器や放射能(放射線被曝)に対して「究極の平和ボケ」のままにしておこうと言うのが、現在の日本政府の政策のように見えます。

2013年07月05日 02時10分

 

コメント
1 北の山じろうさん  [削除] 2013年07月05日 02時18分

こんなことで、いいのかな???
と思いますが、現状はそうなっています。

2 北の山じろうさん  [削除] 2013年07月05日 02時27分

追記
原発(原爆)ぶらぶら病」と言われる、放射線被曝が原因となって発症する健康被害があります。日本政府は、戦後もうすぐ70年になろうかと言うのに、いまだ認めていません。

ベラルーシでは、これが病気と公的に認識され、それに対する対応策などを書いた冊子を、配布しているそうです。ベラルーシ在住の日本人の方が、ブログに書いておられました。その内容も(ベラルーシ政府に無断で)書いておられました。

この??認識の違いは??何なのか???
と思います。

   

 

   
 

「趣味人倶楽部の日記」について

★(1)以下のように考えましたが、本ブログは公式(私にとって)なブログです。

一方、「趣味人倶楽部の日記」は、会員制倶楽部ないの私的な日記です。

公私を、ゴチャゴチャにしては、いけないであろうと思い直し、「趣味人倶楽部の日記」の転載記事は、記事を取り下げます。これについては、他のブログに転載します。

 

(1)

「趣味人倶楽部の日記」を転載する気になったのは、二つの理由によります。

 

今は、どうなっているのか知りません(色々、システムの変更があったため)。

以前は、古い日記は一定期間が経過すると後ろから、削除されていました。これがまだ続いていると、何年かすると日記が削除されます。これは、単にシステムと容量の問題です。

 

そこで、日記を保存しようと思うと別に保管する必要があります。

 

もう一つは、「はてなダイアリー」の時代にこのブログを始めました。

その時は、「趣味人倶楽部の日記」のバックアップとして始めました。

元々、このブログにはそのような性質があります。

 

現在は、「はてなブログ」がメーン・ブログですが、削除されるまでは、「アメーバ・ブログ」をメーン・ブログにしていました。そのような事情により、リンク切れになった、旧アメーバ・ブログのリンクが、このブログ記事の中に沢山残っています。

 

更に、バックアップ・ブログがあり、それが現在の「gooブログ」です。

もう一つ、オマケがありバックアップのバックアップが、「googleブログ」です。

これだけの多重バックアップが、あったので私のブログ記事は、ほぼ全部残っています。

 

そのような事情により、「趣味人倶楽部の日記」もここに転載しておこうと考えました。内容は、他愛もない平凡な内容がほとんどです。でも、何らかの役に立つ場合があるかもしれません。このブログと重なる記事は、転載していません。今後、1か月に1回くらい、まとめて転載する予定です。

 

たまには私の「他愛もない平凡な話」も、覗いてみてください。

東電の「お手上げ」を恐れる、原子力規制委 放射能汚染水の流出阻止へ、異例のテコ入れ<東洋経済ONLINE>

東洋経済ONLINE

トップ>http://toyokeizai.net/
東電の「お手上げ」を恐れる、原子力規制委
放射能汚染水の流出阻止へ、異例のテコ入れ
岡田 広行 :東洋経済 記者
2013年08月03日
http://toyokeizai.net/articles/-/16968

http://toyokeizai.net/articles/-/16968?page=2
▼全文転載

 

東京電力福島第一原発の放射能汚染水が海に流れ出している問題で、原子力規制委員会と原子力規制庁が、有効な手だてを欠く東電へのテコ入れに乗り出した。

 

規制委は8月2日夕刻に「汚染水対策検討ワーキンググループ」を急きょ開催。汚染水と混じり合った地下水の海への漏出を防ぐために、水抜き用の井戸を掘って地下水をくみ上げる方策を早急に講じるように東電に求めた。

 

のしかかる40万トンの汚染水

 

東電にとって、高濃度の放射性物質を含む汚染水の処理は最大の難題だ。原子炉の注水冷却や地下水の流入で放射能汚染水は増大の一途をたどっている。 現在、増設を続けてきた鋼鉄製のタンクに約32万トンの汚染水を貯蔵しているほか、原子炉建屋の地下に約7万5000トンの滞留水が残っている。さらに タービン建屋から海側に延びているトレンチ(坑道)内にも1万数千トンの高濃度の汚染水が存在している。合わせると40万トンにのぼる。

 

東電は原発事故直後の2011年4月に高濃度の汚染水が海に流出した際に、坑道と海をつなぐ部分にセメントを投入して流出を食い止めた。しかし、それから2年たった今年6月になって再び海水や海から近い観測用の井戸から高濃度の放射性物質が検出された。

 

にもかかわらず東電は参議院選挙終了後の7月22日になるまで、汚染水が海に流れ出している事実を認めなかった。その後も流出を食い止めるための有 効な手だてがないまま、地下水の水位は上昇を継続。8月2日の会合で座長を務めた更田豊志・原子力規制委員会委員は、「止水対策が機能していないと考えて 対策を打つべき。とにかく早く、地下水をくみ上げるべきではないか」と参加メンバーである東電の幹部に求めた。

 

もちろん東電はこの間に何もしてこなかったわけではなかった。7月8日には「水ガラス」と呼ばれる特殊な薬剤を注入する地盤改良工事に着手した。し かし、大雨も続いて地下水位が急速に上昇した結果、「地下水は止水対策(水ガラス)の上端部を乗り越えて海に流れ出している可能性がある」(更田委員)。

 

8月2日の会合では、参加メンバーから東電の幹部に厳しい意見が相次いだ。
 「とにかく止水対策を急いで欲しい。手に余るのであれば、何が作業のスピードアップを妨げているのか、速やかに声を上げて欲しい。できませんでしたではすまされない」(更田委員)。

 

「1、2号機だけでなく、3、4号機前でも(地下水に含まれる)放射線の値が高いことから、同じ問題が起きているかもしれない。スピードとカバレッジをしっかりやらないと同じ失敗を起こしかねない」(安井正也・原子力規制庁緊急事態対策官)。

 

火中の栗を拾う原子力規制委

 

規制委側は、東電が8月末までに着手するとしていたポンプ設置による地下水のくみ上げを前倒しで実施するように強く要請した。

そもそも規制委は電力会社を監視する立場にあり、対策実施はあくまでも事業者である東電の責任だ。汚染水の問題については「われわれが踏み出す領域 かについては議論がある」と更田委員は会合で述べている。それを承知で規制当局が火中の栗を拾わざるを得ないところまで、事態は深刻度を増している。

 

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福島から放出される放射性原子23種類が食品規制の対象外になっていた!キュリウム、 ヨウ素、 ストロンチウム89、 他{★阿修羅♪}

★阿修羅♪ > 原発・フッ素32 > 743.html          
福島から放出される放射性原子23種類が食品規制の対象外になっていた!キュリウムヨウ素ストロンチウム89、 他
2013 年 8 月 02 日20:04:31
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/743.html
▼全文転載

 

2012年4月以降、福島第一原発事故によって放出された放射性原子、また放出され続けている放射性原子31種類のうち、半減期が1年に満たない23種類は、食品規制から除外されていた!

 ※厚生労働省>資料2-1 規制期設定対象核種について
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001w5ek-att/2r9852000001w5j7.pdf
 ※厚生労働省>薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料 2011年11月24日
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001w5ek.html


これじゃー、メルトスルーで海や大気に放出された放射性原子が鮮魚や生鮮野菜に残留していても、わかりゃしないよ。


【食品の規制の対象外になっていた放射性原子】
放射性原子/(物理的)半減期/(生物学的)半減期/がんとの関係

キュリウム242/162.8日/骨50年、肝臓20年/骨がん、肝臓がん、白血病の要因
ヨウ素131/8日/甲状腺80日、その他全身12日/甲状腺がんの要因
ヨウ素132/2.3時間/同上/同上
ヨウ素133/20.8時間/同上/同上
ヨウ素135/6.6時間/同上/同上
テルル127m/109日/骨13.7年、全身20日/骨がん、白血病、甲状腺がんの要因
テルル129m/33.6日/同上/同上
テルル131m/30時間/同上/同上
テルル132m/3.204日/同上/同上
イットリウム91/58.5日/骨・全身-/-
ストロンチウム89/50.5日/骨50年/骨がん、白血病の要因
モリブデン99/66時間/肝臓・腎臓・骨・筋肉1~50日/肝臓がん、腎臓がんの要因
バリウム140/12.7日/骨-/骨がん、白血病の要因
プラセオジム143/13.6日/肝臓・骨9.6年、腎臓10日/骨がん、肝臓がん、腎臓がん、白血病の要因
アンチモン127/3.9日/骨・肝臓・全身1~100日/骨がん、肝臓がん、白血病の要因
アンチモン129/4.3時間/同上/同上
ネオジム147/11日/肝臓・骨6.9年/骨がん、肝臓がん、白血病の要因
ネプツニウム239/2.4日/骨50年、肝臓20年/骨がん、肝臓がん、生殖腺がん、白血病の要因
セリウム141/32.5日/肝臓・骨・脾臓・腎臓・副腎9.6年/骨がん、肝臓がん、白血病の要因
セリウム144/284.3日/同上/同上
ジルコニウム95/64日/骨22年、その他7日/骨がん、白血病の要因
キセノン133/5.2日/-/-
ルテニウム103/39.3日/全身8~1000日/-

 ※参考資料:経済産業省原子力安全・保安院東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る1号機、2号機及び3号機の炉心の状態に関する評価について 2011年6月6日
 http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110606008/20110606008-2.pdf
 ※参考資料:経済産業省原子力安全・保安院>放射性物質放出量データの一部誤りについて 2011年10月20日
 http://www.meti.go.jp/press/2011/10/20111020001/20111020001.pdf
 ※参考資料:「AERA」2011.6.27号>福島放出放射能全31種「凶悪度」ランキング
 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12751
 ※参考資料:nanohana
 http://nanohana.me/?page_id=4382

 

★阿修羅♪

札束とほっぺ 「原発はこうしてふやされた」 鎌田慧{★阿修羅♪}

★阿修羅♪ > 原発・フッ素32 > 763.html  
札束とほっぺ 「原発はこうしてふやされた」 鎌田慧
2013 年 8 月 04 日 09:09:00
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/763.html
▼全文転載

 

 

                 絵=橋本勝


札束とほっぺ 「原発はこうしてふやされた」
http://nomorewar77.blog.fc2.com/blog-entry-561.html
2013年08月04日(日) 鎌田慧 公式ブログ


 原発とカネの関係は、日本の「原発体制」特有の負の歴史である。原発地帯のあちこちに、これ見よがしに建っている奇妙な建築物が、「見学センター」などと呼ばれている記念館である。 

 そこには、上質の紙にカラー印刷された、膨大な数のパンフレットが山と積まれ、原発の宣伝に利用されている。見学センターは、地域の子どもたちにたいす る洗脳機関である。テレビや新聞の広告に、どんなに大量のカネをつかっても、それを電気料金に上乗せできる、という9電力会社独占体制の頽廃(たいはい) がふくまれている。

 この役にも立ちそうもない記念館とパンフレットにも、頽廃があらわれている。 

 そのなかでも、もっとも記念碑的なのが、原子力船「むつ」の「母港」にされた、青森県むつ市の市庁舎である。撤退したスーパー・ダイエーを買収した。

 広すぎて倉庫事務所のようだが、購入資金は、十五億円。全額、東京電力日本原子力発電(日本原電、東電などが出資会社)からの寄付である。市役所が丸ごと「東電庁舎」に包摂された。 

 これまでも、企業城下町の城主(市長)が、大企業の部課長クラス、という例はめずらしくなかった。それは一時代前のエピソードだった。が、いまでは、市が丸ごと原発あてがいぶちの庁舎に収まっている。 

 わたしは、「原子力発電所」を「金子(きんす)力発電所」ともじったりしてきた(『日本の原発危険地帯』)。カネと原発の歴史において、恥もなく、公然と、東電が自治体を買収する関係になっているのである。 

悪魔顔負け 核文明 国家ぐるみの買収は、原発立地自治体に配られる「電源三法交付金」である。まるめていえば、135万キロワットの原発一基(約4500億円)を建 設させると、運転開始までの十年間で481億円の交付金がはいる。そのあと、運転開始の翌年からの十年間で交付金、固定資産税などあわせて5百億円がはい る。小さな村に一基だけで二十年間で1千億円がはいるのだから、カネと命の交換である。 

 この交付金は、隣接自治体にも配られるので、福島や敦賀(福井県)や新潟、下北半島のように、原発が自治体に重なり合っているところでは、どうせ危険なら「立地交付金」のほうが金額が多い、と誘致に走る自治体もあった。 

 わたしはこれを「毒饅頭」、「毒を食わば皿までも」、「モルヒネ」と表現してきた。電力会社に胸像をつくってもらった元伊方町長もいる。「非民主、非道徳、非人間性」が原発三原則である。この不条理の世界は、人間の社会ではない。

『石をうがつ』講談社、2013年6月28日

 

★阿修羅♪

カチューシャ{Катюша} (ロシア歌曲) Sisters Tolmachevy

Sisters Tolmachevy Katyusha, Катюша Den pobedy 2007 (カチューシャ)
http://www.youtube.com/watch?v=ivASIwtHALM
アップロード日: 2007/11/23

 

屋内のステージで
 Сестры Толмачевы - Катюша(カチューシャ)
http://www.youtube.com/watch?v=i4D00wXLFzo
アップロード日: 2010/02/17

 

もう、最高です!!!
この幼い姉妹は、これからも二人で歌い続けてほしいです。
「ノリノリ!」と言う意味では、文句なしの「一番!!」です。

 

今は、大分成長しました。

 

 

 

原発が直下型地震に見舞われた場合の「恐ろしさ!」を、ご存知ですか??

地震の型
1.3 地震の型
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/jisinkata.htm

(一部引用)

 

【直下型(活断層)】

 陸域の活断層によって発生する地震は直下型地震の代表です。
 
 プレート間地震がプレートの運動による直接的な地震であるのに対し、活断層による地震はプレート運動の影響による間接的な地震です。
 活断層が活動することによって発生する地震は生活の場である内陸部で発生するために内陸型地震とも呼びますが、マスコミ関係では直下型地震という呼び方が一般的です。
 活断層の活動に伴って発生する直下型地震はプレート境界型地震と較べて規模(マグニチュード)が小さいのが普通ですが、生活の場である内陸部で発生するため、たびたび大被害が発生しています。
 記憶に新しい1995年の兵庫県南部地震マグニチュード7.3)や1891年(明治24年)の濃尾地震も直下型地震であり、ともに6千人~7千人以上の人命が失われています。
 濃尾地震のマグニチュードは8.0であり、直下型の地震でもプレート境界型の地震に匹敵するような大規模の地震が起こる可能性があることを示しています。

 同じ活断層が歴史的に繰り返し活動することによって地震時の変位が蓄積されて地形として残されていたり、地層が断層で切られているような地震の痕跡が残 されています。活断層の調査によると活断層の繰り返し間隔は千年~数万年で断層ごとに異なると言われ、最近活動した活断層が近い将来再び活動することはな いと考えられています。ただし、活断層の活動はプレート境界型の地震と較べて、繰り返し期間が長く活動履歴を正確に把握でき難いことから、いつどこで起こ るか分からないという考え方もあります。実際、深い地震や小規模の地震は地表に地震断層が現われることは少なく、活断層があるかどうかも確認できません。
また、活断層が活動することによって隣接地域の活断層が影響を受けて活動しやすくなるとも言われております。

 

良建ホーム

直下型地震を知る
http://www.yoshikenhome.jp/hp/jisinwosirou3.html

(一部引用)

 <直下型地震の特徴>
○大きな地震でなくても、震源が浅いため震度が大きくなる

○P波(縦波)とS波(横波)の伝達時間の差が短い

○激しい上下動

 

 

★これらを読むと、分かりますネ?

直下型地震は、「内陸型地震」とも呼ばれ、『活断層が活動することによって発生する地震』です。更に、発生場所は、『生活の場である内陸部』です。

(以上、地震の型から)

 

★震源が浅く、地上に近い場所で発生します。だから、地震の強さが弱くても威力は強力です。断層が活動して発生するため、地表には、「地割れ」や「段差」が出来ます。

 

★「活断層」が原発の敷地や建屋の直下にあるかどうかは、極めて大きな問題なのです。もしあれば、震度以上の強力な地震が原発を襲う事になります。これに耐えられる原発は、世界を合わせても「皆無!」でしょう。「活断層」が原発の敷地の近くを通っていても、極めて危険です。揺れが強力なのは、同じですから。

 

★更に問題があります、地割れや段差が地震の副産物として発生します。原発の下で地割れや大きな段差が生じたら??原発は、どうなりますか??

 

多分、原発の建屋は倒壊し、原子炉も傾くかひっくり返るでしょうネ??

これで、無事な原発があると思いますか??

福島やチェルノブイリなど比較にならないような規模の原子力災害が起きると推測されます。

 

★そして、日本の場合、近い場所に複数の原発を建設しています。

原発銀座」と呼ばれる、福井県直下型地震が発生したなら、複数の原発が同時に人間は何も対応することの出来ないような、過酷事故を起こす可能性が高いのです。

 

福井県直下型地震が発生したなら、『日本壊滅!!』と言うケースも予想されます。

 

これを知ってなお、「福井県原発を再稼働するべきだ!」とお考えですか?

 

尚、他の原発直下型地震に襲われたなら、やはり人間にはどうしようもない、最悪の過酷事故が起こるのは、同じです。

 

原発直下型地震の関係は、以上のようなものです。

 

★関連記事

福井大地震「1948年(昭和23年)」と同じクラスの地震が起きたなら福井県原発は、どうなる??
2012-12-13
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20121213/1355374648

 

zakzak
四川地震が証明“首都直下”が危ない! 関東大震災の状況と酷似 (1/2ページ)
2013.04.23
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130423/dms1304231811014-n1.htm

放射能汚染食品から、どうやって身を守るか(1)~(9)

放射能汚染食品から、どうやって身を守るか(9)ドイツに学ぶ
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120807/1344338015


{再掲載} 放射能汚染食品から、どうやって身を守るか(8)全体の量を考える
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343646040


{再掲載}汚染食品から、どう身を守るか(7)加工食品
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645996


{再掲載}放射能汚染食品から、どう身を守るか(6)主食その2
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645899


{再掲載}汚染食品から、どう身を守るか(5)魚介類・海藻類について
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645871


{再掲載}汚染食品から、どう身を守るか(4)野菜について
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645841


{再掲載}放射能汚染食品から、どう身を守るか(3)〜飲用水
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645776


{再掲載}放射能汚染食品から、どう身を守るか(2)〜お肉
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645749


{再掲載}放射能汚染食品から、どう身を守るか(1)〜主食
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120730/1343645721

食品の放射能汚染検査の機器や地域により「検出限界」が、違う事を知ってください。
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20120603/1338671122

 

(放射能)食品汚染・加工食品を考えるーその12
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/20121226/1356483487

 

★「その12」を、発見??

9~12の間があると思いますが、今となっては自分でも分かりません??