「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

2015年4月11日、気になった記事(茨城県海岸にイルカが大量に打ち上げられる)

みんな楽しくHappy♡がいい♪
東日本大震災の1週間前と同じ!>茨城県海岸にカズハゴンドウというイルカが大量に打ち上げられる
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4190.html

☆昨日、15/04/10の記事です。

 

これは、かなりマズイような気がします。

特に大地震の前に、このような現象が観察されるケースを聞きます。

理屈は忘れましたが、鯨の仲間がコンパスに使っている何かが狂うためにこのような現象が起きることがあると読んだ記憶があります。

 

東日本大震災でも聞きました。

オーストラリア大地震でも聞きました。

あくまで私個人の推測に過ぎません。

茨城県海側を中心にした地域で、かなり大型の地震が発生する可能性を示しているように思えます。

 

過去の例を見るなら、巨大地震が発生するとその後、何十年と言う単位で大型の地震が連続して起きています。つまり、大きな地殻変動が起きてしまうと、そのゆがみを解消するために、それ以外の地殻変動が続くと言うことを過去の例は示しています。

 

その可能性として、一部識者が指摘している場所が、東北の北の方の海域と茨城や千葉の方の海域だったと思います。茨城県でこのような現象が知見された以上、近隣にお住まいの方は、大型の地震とそれによる津波に警戒しておくべきでしょう。警戒してそれが無駄に終わっても大した損害はありません。時間と手間隙が無駄になるだけです。もし、無警戒なままそれが、起きてしまったら??