「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

「ジャーナリスト・木下黄太」のブログのご紹介      2011年07月05日 19時

「ジャーナリスト・木下黄太」のブログのご紹介  2011年07月05日 19時


※ご一読を、お勧めします。

「ジャーナリスト・木下黄太」のブログ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927




<追記>
同ブログの中に、以下の記述があります。
(※ブログの記述が正しければ)
まだ、再臨界が繰り返されているようです。
しかも、広範囲に拡散が続いているようです。

一見、治まりつつあるかの様な印象を受けるかもしれませんが、
放射性ヨウ素の検出は、危険な状況に変化の無い事を示しています。
むしろ、ここ数日の報道で、3号機の床に放射線防護用の鉄板を敷いたことが、伝えられており、状況が悪化したとも受け取れます。
<以下、引用>

 また、 長野県の松本市で、6月29日に、市内の下水道浄化センターの汚泥から 50Bq/Kgのヨウ素が検出されたそうです。なんでいまだに、しかも松本にまでヨウ素が出ているのか。おかしい事だらけです。反応は止まっていないし、 放出も止まっていないことの裏づけと考えています。


 都内家庭ごみの焼却灰から高濃度の放射性物質が出てるので、防御を強化しつつ疎開を急がねばと準備中です。6月の焼却灰の数値で、半減期の短いはずの「ヨウ素」がまだ出ている(都内4カ所の焼却炉)という恐ろしい現実は見逃せません。

ヨウ素系放射性物質が見つかると言うことは、再臨界が起こっていることを、意味します。