「北の山・じろう」時事問題などの日記

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ベラルーシ(旧ソ連)製放射線測定器"PKC-107"とは(代理店広告)

※これは、放射能汚染について、ある程度知識のある方向けの情報です。また、現在の食品汚染基準に対応したものでは、ありません。使用できるケースを考えてみると、その場所の土壌がどの程度汚染されているか??「黒い物質」などが、危険か危険でないか??などの場合に活用できます。検出限界は、実効で「200ベクレル/いkg」くらいですので、食品には、適さないと思います。逆に、この計測器で数値が計測できる食品は、食用不可という判定になります。以上のことを理解したうえで、下記を参考になさってください。

 


ベラルーシ(旧ソ連)製放射線測定器"PKC-107"とは
http://www.koekisozo.co.jp/sokuteiki_f/?gclid=CLuSp4P72LICFfBUpgodgEQAZA

製品特徴
PKC-107は、「ガンマ線ベータ線」を測定できる
(※現在の食品の基準値である100Bq/kg以下等を測るには、遮蔽容器付きのシンチレーション式等の測定器が必要です。)

 

ベラルーシ(旧ソ連)製放射線測定器"PKC-107"とは

 あなたは、放射線測定器をお持ちですか?それはどんな測定器ですか?
 もしお持ちの場合、それはガンマ(γ)線の「空間線量率(マイクロシーベルト/時)」を測定するものではないでしょうか。
 ここにご紹介する放射線測定器PKC-107は、空間線量だけでなく、食品や土壌などの放射線量をベクレル(Bq)/kg単位で測定できる、手に持つタイプとしては数少ない放射線測定器(ガイガーカウンターです。
 PKC-107は、チェルノブイリ事故のあったベラルーシ(旧ソ連)で1997年に発売され、現在もロシアを中心に家庭用・業務用として使われている15年以上の実績のある製品です。


 よく「ガイガーカウンターで食品など測れるわけがない」と言われる方がいますが、このページを最後まで読めば、それが間違いであることがわかるでしょう特に、ガイガーカウンターよりも精度が高いと言われているシンチレーション式のホリバのRadiと比較テストをしていますので、その結果をぜひご覧下さい。

 

空間線量(マイクロシーベルト/時)では、本当の危険性はわかりません

 現在、国などの行政機関は、放射線について空間線量率(マイクロシーベルト/h)を測定して、避難や安全性の基準にしています。しかしこれは、放射線を身体の外から浴びる外部被曝だけを考慮したものであり、放射性物質を含んだチリやほこりを食べ物や呼吸によって取り込んで被曝する内部被曝を全く考慮していません。たとえば東京の水元公園では、空間線量はわずか0.27マイクロシーベル/hなのに土壌の汚染度が25万ベクレル/kgの場所がみつかっています。放射線をどれだけ浴びるかではなく、そこにどれだけの放射性物質があるのかを測らなければ、本当の危険性はわかりません。そのためにはベクレルの単位で測定する必要があります
  チェルノブイリ事故の際の避難の基準は空間線量ではなく、土壌(地面)の汚染度(ベクレル/m2)でした。先日来日した元ゴメリ医科大学学長のバンダジェ フスキー氏も「放射能に関する単位は"シーベルト(Sv)"ではなく、"ベクレル(Bq)"で評価すべきである」と発言しています。

 

危険なのはベータ線です

 空間線量率はガンマ線を測定しますが、ものの汚染度は基本的にベータ線を測定します。ベータ線は、離れると減衰(弱くなる)ためです。そして内部被曝による健康被害が大きいのも、ガンマ線よりもベータ線です。行政などが使っている測定器はシンチレーション式で、ベータ線を測ることができません。PKC-107は、「ガンマ線ベータ線」を測定できるため、セシウムだけでなくベータ線しか出さないストロンチウムなども含めた放射性物質がそこにどれくらいあるかを知ることができます。

 

 

放射能汚染食品、不安はありませんか?

 福島第一原発の事故以来、さまざまな食品から放射性物質が検出されています。それは食品の基準値が厳しくなった今年4月以降も続いています。

【食品の放射能汚染に関する最近のニュース】
県産シイタケからセシウム=東北の原木使用-広島(2012年8月2日)
  広島県は2日、同県三次市で生産された生シイタケから基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える380ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表し た。昨年3月の東京電力福島第1原発事故後に東北地方から仕入れた原木を使用したことが原因とみられ、県は生産者に対し出荷の自粛と流通済み商品の自主回 収を求めた。(時事通信)

 東北や関東の山地が広範囲にわたって汚染されたため、放射性物質を含んだ水が山から流れ込み、田や畑の汚染はこれから深刻化する可能性があります。
 また、魚も生物濃縮により、今後、大きな回遊魚の汚染が進むと言われています。
 チェルノブイリ事故のあったベラルーシでは、25年以上経った現在も、食品の放射能検査が行われてます。食品の汚染は今後当分の間、続くと考えられます。

食べ物による内部被曝の怖さ

 放射性物質が食べ物によって体内に取り込まれると、アルファ線(プルトニウム等)やベータ線(セシウムストロンチウム等)が細胞やDNAを長期間にわたって傷つけ、それが子ども、子孫に受け継がれます。これが『内部被曝』の怖さです。
 チェルノブイリ事故当時の非常事態省副大臣プリステル氏は、「除染よりも食品による内部被曝をいかに防止するかだ。私達の経験から学んでほしい。」と言っています。

基準値越えの食品を食べてしまう恐れ

 食品の放射線の基準値は、4月から100ベクレル/kgに引き下げられました。しかし基準が厳しくなっても、それを越えた放射能汚染食品が今後も市場に出回る恐れがあります。その理由は次のとおりです。

  • 実は、今年の3月末までに製造された食品は、賞味期限まで昨年の基準、500ベクレル/kg未満であれば現在販売されています。
  • 大半の農産物、魚介類等の検査は「抽出検査」でしか調べていません。昨年、厚生労働副大臣も「サンプリングですから、規制値を越えたものが全く流通していないと確信のできる状況では無い」とNHKの番組で発言しています。
  • ヨウ素セシウム以外のストロンチウム、ウランなど他の放射性核種は新基準になっても検査されていません。

産地偽装を見破れますか?

 現在でも汚染の可能性がある産地の食品の購入を控える消費者が多いと思います。しかし、食品の産地表示は、出荷や卸売り、小売りの段階で偽装することが可能です。
  実際、あるスーパーでは、売れ残った某県産の野菜を翌日、他県産の売り場に移動したという証言もあります。コメも農協の検印が押された他県産米の空袋が、 ホームセンターで売られています。また、海産物は水揚げされた港が産地となるため、他県の港まで行って水揚げする船もあります。


【食品産地偽装に関するニュース】
『福島牛を「鹿児島産」偽装疑い=元精肉店長を逮捕-大阪府警』(2012年5月28日)
  福島県産牛などを鹿児島県産と偽り販売していたとして、大阪府警生活環境課などは28日、不正競争防止法違反容疑で、精肉店「AMMS福田屋此花店」(大 阪市此花区、閉店)元店長沓掛博司容疑者(62)=都島区都島北通=を逮捕した。同課は、東京電力福島第1原発事故による風評被害で売り上げが減少するの を回避しようとしたとみて調べている。 (時事通信)

専門機関に頼まないと無理?

 現時点で食品による内部被曝を確実に防ぐためには、購入した食品に含まれる放射線量を実際に測るしかありません。しかし、一般に食べ物の放射線量 の測定に使われる測定器は、安いものでも100万円以上と大変高価で、個人が購入することは困難です。また専門機関に依頼しても1回数千円以上かかってし まいます。 そこで、個人でも購入可能な価格で、食品の放射線量をある程度検知できる機器はないか、と様々な測定器を検証した結果、見つけたのが、今回ご紹介するベラルーシ製の「PKC-107」です。

食品が測れる放射線測定器(ガイガーカウンター)PKC-107のご紹介

 「PKC-107」は、放射線対策の先進国であるベラルーシやロシアで現在、家庭・業務用として使用されている放射能測定器(ガイガーカウンター)です。
 この測定器の特徴は、食品をベクレルの単位で測定できることです。
ガイガーカウンターとは、放射線の検出にガイガーミューラー計数管を使う測定器です。

放射線測定器(ガイガーカウンター)PKC-107

 

 

 

 

 PKC-107は現在、ベラルーシの市場で業務用としても使われています。

食品市場に持ち込まれたベリーをPKC-107を使って検査する様子
(ベラルーシの首都ミンスクにある食料品市場にて(「NHK番組スタジオパーク「食の安全・ベラルーシから学ぶこと」2011年11月7日放映より)

 

 

 

 

ロシアの販売サイト

 

驚くべきPKC-107の検出能力

 PKC-107が、他の放射線測定器(ガイガーカウンター)とどう違うのか、緑茶のテーバッグを使ってテストしてみました。
 お茶の葉には、天然の放射性カリウム40が、1kgあたりおよそ600ベクレル含まれているた め、ティーバッグからは微量の放射線が出ています。テーバッグ2つで4gですから、計算上は2.4ベクレルになります。比較に使用した堀場製作所のPA- 1000 Radiは大変精度が高いと言われているシンチレーション式の測定器(定価10万円以上)、RADEX社のRD1008は空間線量率とベータ線を含めた表 面汚染を測れるガイガーカウンターです。(カリウムとセシウムの人体への影響は異なりますが、どちらもガンマ線ベータ線を出しています。)
※測定値は複数回測定した平均値を表示しています。

PA-1000 RadiRD1008PKC-107

何もない状態で空間線量率は0.062マイクロシーベルト/時です。

何もない状態で、表面汚染(下段の数字)は、ゼロです。

何もない状態で、値は0.70を示しています。

緑茶ティーバッグを測っても、値は変わりません。

上段の空間線量率も下段のベータ線の表面汚染も、値は変わりません。

値は0.78で、何もない状態と0.08の差を検出しました。

 

PKC-107が食品の放射線を検出できる理由

 なぜPKC-107は、通常のガイガーカウンターでは検出できない放射線を検出できるのでしょうか。主な理由は3つあります。

理由1 主にベータ線を測定している

 一般に「空間線量率(μSv/h)」は、ガンマ線を測定します。しかしガイガーカウンターの検出器(GM管)はベータ線に対する感度がガンマ線より100倍以上高く、普通の測定器は金属板などでこのベータ線を遮断してガンマ線だけを測定しています。
 PKC-107はベクレルモードではこのベータ線を直接測定するため、空間線量率を測る測定器では数字に表れない程度の放射線でも検出できるのです。

理由2 単位がシーベルトではなくベクレルである

 空間のガンマ線量率の単位である「マイクロシーベルト」の値は、放射線の数を示す「ベクレル」の値に実効線量係数という1より小さい係数をかけ算 して表示しているため、値が小さくなってしまいます。たとえば1,000ベクレル/m2の汚染があったとしても、空間線量率では0.0027μSv/hに しかなりません。このため空間線量用の測定器ではPKC-107のように小さな値を表示できません。

理由3 1回の測定サイクル(時間)が長い

 一般の測定器は、1回の測定につき20~30秒間の間に入ってきた放射線の数を数え、それを繰り返して平均値を計算します。一方、PKC-107 のベクレルモードでは1回の測定時間は4分間であるため、1回の測定で数える放射線の数が多くなります。例えて言えば、降っている雨の量を比較するのに、 30秒間ためるのと4分間ためるのとでは、どちらが微妙な差がわかるか、ということです。

 

食品放射線の測定手順(正式な方法)

 PKC-107にはケースがついており、正式な測定ではこれを利用します。

①まず、食品がない状態でのバックグラウンド(環境)の放射線をベクレルモードで測定します。複数回測定し、自分で平均値を計算します。

②測定したい食品(液体または粉末状のもの)をケースに入れます。測定器に触れない程度になるべく多めにします。

③ケースの上に測定器を置いて、複数回測定し、平均値を計算します。

④当社のオリジナルマニュアルに基づいて、カリウム40などの影響も考慮して、ベクレル/kgの値を算出します。

※1kg当たりのベクレル数は液体の比重を基準にしていますので、比重が水と大きく異なる食品の場合は、相対的な値として評価します。

 

測定結果の例

 上記の正式な方法で、「茶葉(緑茶)」を測定した結果です。このように産地による差を検出することができます。
※各測定ごとの値のばらつきは、入ってくる放射線の量がその都度異なるためで、誤差ではありません。(高額な測定器でも測定値はその測る都度、異なります。)
(※現在の食品の基準値である100Bq/kg以下等を測るには、遮蔽容器付きのシンチレーション式等の測定器が必要です。)

緑茶(M県産) 緑茶(S県産) 差(B-A)
  測定値 累積平均値(A)   測定値 累積平均値(B)
1回目 0.88   1回目 0.88    
2回目 0.86   2回目 0.83    
3回目 0.74 0.827 3回目 0.96 0.890 0.063
4回目 0.78 0.815 4回目 0.78 0.863 0.048
5回目 0.72 0.796 5回目 0.90 0.870 0.074
6回目 0.84 0.803 6回目 0.77 0.853 0.050
7回目 0.77 0.799 7回目 0.87 0.856 0.057

 

野菜の汚染度を推定する方法

 農家の方や家庭菜園等をされている方は、土壌を測定することで、作物の汚染度をより厳密に推定できます。放射性セシウムが土壌から植物へ移行する割合(移行係数)は平均0.05未満(農水省)ですので、作物の汚染度は土壌の20分の1未満ということになります。

 

 

1台3役のPKC-107

 これまでご紹介したのは、主にベクレルモードについてでした。実はPKC-107にはあと2つ、ガンマ線の空間線量率モードと表面汚染モードがあり、1台で3つのモードを切り替えることが可能です。

空間線量率の測定方法

 PKC-107は他の測定器と同じように、空間線量率(マイクロシーベルト/時)も測定できます。測定時間は54秒です。測定が終わると音で知らせてくれるので、室内であればテレビを見ながらでも測定できます。

①空間線量モードは、裏のカバーつけておきます。

②空間線量モードにします。

③スタートボタンを押して測定開始

④音が鳴って止まったら測定値を記録します。

表面汚染モードの測定方法

 表面汚染モードは、地面のホットスポットなどを素早く見つけるのに役立ちます。測定時間は37秒です。

植え込みなどのホットスポットの発見に

ブロックなどの建築資材の測定に

自動車の表面汚染の検出に
空気の汚染度を測る方法

 空間線量ではわからない室内や屋外の空気の微量な汚染を調べるには、エアコンや空気清浄機、掃除機のフィルターを調べます。この際はベクレルモードを使用します。

放射線測定器PKC-107の特徴

 ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。放射線測定器PKC-107の特徴をまとめます。

  • チェルノブイリ事故のあったベラルーシで製造され、現地で家庭・業務用として使われている
  • 空間線量率(ガンマ線)、表面汚染(主にベータ線)、食品(主にベータ線)の3つのモードで測定できる
  • 一般の測定器(ガイガーカウンター)では検出できない、食品やものの微量な放射線も検出できる
  • 操作はモードを選んでスタートボタンを押すだけなので、機械が苦手な女性でも簡単に使える
  • 測定が終わるとアラーム音で知らせくれるので、何か他のこと(テレビ、読書、料理など)をしながら測定できる

 

Q&A

ガイガーカウンターで食品の放射能が測れるなんて、嘘ではないですか?
嘘 ではありません。もちろん一般に販売されている空間線量用のガイガーカウンターでは、よほど高濃度に汚染されていない限り検出できません。一般に食品に使 われるシンチレーション式に比べてガイガーカウンターは感度が低いから測れるわけがない、と言う人がいますが、それはガンマ線で比べた場合であり、 PKC-107のようにベータ線を長時間測定すれば、数百ベクレル/kgの濃度でも検出することが可能です。

 

ベクレルまで測れるのですか?
メー カーのカタログでは「2000ベクレル/kg~」となっています。しかし実際にテストすると、カリウムを含む塩の水溶液で少なくとも200Bq/kgまで 検知しましたし、表面からの放射線を測っているので、お茶のテストのように数百ベクレル/kgの濃度であれば、少ない量でも検出します。ただし低濃度の場 合は、測定値は実際よりも高く出る傾向があります。

 

食品の基準値以下が測れなければ、意味がないのではないですか?
残 念ながらPKC-107では100ベクレル/kg以下の放射線は検知できません。しかし、食品の検査が現在も「抽出」検査であり、放射性物質は移動するだ けで決して自然消滅しないことを考えると、今後も数百ベクレルの食品が出回る可能性は十分にあると考えています。チルノブイリ周辺でも未だに高濃度の汚染 食品がみつかります。また、山菜や家庭菜園の作物、自分で釣った魚など、食品の検査ルートを通らないものも高度の汚染の可能性があります。畑の土を測定す れば、作物の汚染度を推定することもできます。ちなみに東京23区の土壌汚染の平均値は約1,000ベクレル/kgと言われています。

 

外国製なので保証はどうなりますか?
通常の使用で故障した場合は、1年間は無料で交換いたします。その後については、修理費を実費でいただき対応いたします。

 

わからないことがあったら質問できますか?
メールやお電話でお気軽にお問い合わせください。

当社だけの特典

当社オリジナル日本語マニュアル

 製品にはメーカーが作成した英文マニュアルとそれを翻訳したマニュアルがついています。しかしこれだけではPKC-107を十分に活用できないた め、当社が1年間にわたって研究してきた内容を盛り込んだ写真付きのオリジナルマニュアルをおつけします。ご購入後も常に最新のマニュアルを入手(印刷 物)できます。

 

【マニュアルの内容】(メーカーマニュアルに記載のない独自内容)

  1. 汚染が無い場合の標準的な空間線量率の値の範囲
  2. 表面汚染を判断する基準値
  3. 土壌の汚染を判断する基準値(Bq/kg)
  4. 食品に含まれる放射性カリウムの影響を差し引くための2つの方法
  5. 食品を入れる容器の注意点
  6. 測定の精度を高める方法
  7. 誤差の考え方
  8. 家庭でできる校正(製造時との測定値のズレのチェック)の方法

 

オリジナル付属品

 付属品として、メーカーマニュアル(英語および日本語)、当社オリジナルマニュアル(日本での測定ニーズに対応するための独自マニュアルで す。)、操作パネル用シール(日本語)、アルカリ乾電池(9V型)、測定値記録用メモ、汚染防止用ポリエチレン袋(市販品)2枚をおつけします。


 

保証・修理について

 通常の使用で購入後1年以内に故障した場合は、料金着払いでお送りいただき、新品と無料で交換いたします。その後は本体価格以下の値段で修理または交換させていただきます。

 

アフターフォローついて

 当社では、PKC-107を十分にご活用いただくため、より適切な測定方法や自分で出来る校正方法など製品の活用方法を開発し、オリジナルマニュ アルを常にバージョンアップしています。また、これらの内容を踏まえて、購入者様からの質問に随時メール等でお答えしております。

 

外国製のため、当社では日本人向けに下記のメンテナンスを行った上でお送りしています。

・電池スナップ接続、電源、動作、液晶表示確認
・液晶内部のゴミ等の清掃(分解による)
・音量が小さい場合の音量調整(分解による)
・電池ボックスのふたが開けにくい場合の調整

 

 

 

 

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