「北の山・じろう」時事問題などの日記

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「今、福島のこども達に何が起きているか?」松崎医師意見書に関する島薗進氏の呟き

「今、福島のこども達に何が起きているか?」松崎医師意見書に関する島薗進氏の呟き
http://togetter.com/li/347688

一部転載

Shimazono
1松崎道幸医師意見書http://t.co/auGBFHfh 「今、福島のこども達に何が起きているか?―甲状腺障害、呼吸機能、骨髄機能をチェルノブイリ事故等の結果から考察する」はスヴェンセン(サウスカロライナ大)らの、チェルノ汚染地域の子どもの肺活量の調査による研究論文2010と
Shimazono 2012/07/30 09:22:42
Shimazono
2松崎道幸医師意見書5/19「今、福島のこども達に何が起きているか?」英語版http://t.co/cjMSul8I は、スヴェンセン(SC大疫学生物統計学部)論文http://t.co/3WWi0Yct とステパノーヴァ(ウクライナ医学アカデミー放射線医学研究センター)らの
Shimazono 2012/07/30 09:23:48
Shimazono
3(松崎意見書はスヴェンセン論文に加え、ステパノーヴァらの)チェルノ汚染地域の子どもの白血救数の比較による研究論文2008 http://t.co/iM1S8H2x を引いて以下の「小括」。「1. 福島県中通地方は、チェルノブイリの高汚染地区に匹敵する放射能汚染が続いている。」
Shimazono 2012/07/30 09:25:12
Shimazono
4松崎「小括」「2. チェルノブイリ疫学調査から、そのような地区に長期間居住する子供たちに深刻な呼吸機能異常と骨髄機能異常が見られることが指摘されている」「3. 将来のあるこども達に起こるおそれのある不可逆的な健康被害を予防するためには、速やかに汚染地域から避難する必要がある」
Shimazono 2012/07/30 09:26:12
Shimazono
5松崎「小括」「ことは明白であり、それこそが痛苦のチェルノブイリ事故から我々が学び取るべき教訓であ る」スヴェンセン論文やステパノーヴァ論文は論拠として弱いとの反論もありえようが、こうした研究成果をまったく無視して「20mSv/年の地域は安全」 を押しつけるのは住民にあまりに酷。
Shimazono 2012/07/30 09:27:14