「北の山・じろう」時事問題などの日記

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民主・輿石幹事長:「年内解散はどうみても無理」と明言<毎日新聞>

★自民党は、「じい様」に「いいように」あしらわれているような感じですネ??予算を、人質にとって強引に解散に持ち込んでも、国民は納得すると思います。それが、分からない自民党もダメですネ!!ズルズルと解散を先に延ばせば、民主党の議席もそれに応じて減ります。何だか、「病人」と「けが人」のケンカを見ているような気がします。(おまけに、どっちも脳味噌が足りません)


★「結論!!!」
ドッチモ、ダメ!!!


毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
民主・輿石幹事長:「年内解散はどうみても無理」と明言
毎日新聞 2012年10月26日 02時30分(最終更新 10月26日 02時56分)
http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m010140000c.html
▼全文引用

 民主党輿石東幹事長は25日、毎日新聞のインタビューに応じ、衆院解散・総選挙を巡って自民、公明両党などが主張する「12月9日投開票」につ いて「11月第3週には解散しないと間に合わない」と否定したうえで、「年内解散はどうみても無理と言わざるを得ない」と明言した。次期衆院選は年明け以 降との認識を示したもので、野田佳彦首相の「近いうち解散」発言の履行を求める野党が反発するのは必至だ。

 輿石氏は臨時国会の焦点の一つになる衆院選挙制度改革について「周知期間が必要だ。11月に(小選挙区 を0増5減する)区割り審設置法改正案が通っても、(周知に)3カ月必要なら3月以降という話になる」と指摘。衆院解散は首相の専権事項だとしながらも、 「12月9日は物理的にも無理ではないかというのは、みんなが考えることだ」と踏み込んだ。12月中旬以降は来年度予算編成作業が大詰めを迎え、年内選挙 は困難とされている。

 また、区割り審設置法を成立させれば、実際の適用は次々回以降の衆院選でも違憲ではないという野党の主張に輿石氏は「最高裁判決はもっと重い」と反論。次期衆院選から新制度で行うべきだと強調した。【高橋恵子



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