「北の山・じろう」時事問題などの日記

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東日本大震災 「福島第一原発事故」アーカイブ(4) {福島民報 から2011年3月28~30日}

福島民報 から転載。これも記事数が多いため、記事本文は、URLからお読みください。記事タイトルのナンバーは、私が便宜的につけました。

福島民報
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東日本大震災
福島第一原発事故」アーカイブ
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/cat102/

県指定先に避難へ 二本松、福島などの旅館 浪江町

   原発から20キロ圏内の浪江町は、避難指示で避難している町民の二次避難先として、県が指定する二本松、福島両市や猪苗代町の旅館などに受け入れてもら うことを決めた。県によると、三市町の温泉旅館やペンション・民宿などで約4300人の受け入れが可能という。...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

9割「地元に戻りたい」 新潟県内の本県避難者

   東日本大震災発生から二週間となった25日、新潟日報社は新潟県内の避難所で暮らす被災者百人を対象にアンケートを実施した。回答を得た百人は全員、福 島県の避難者で、今後どこで暮らすことを望むかとの問いに、9割が「早く地元に戻りたい」と回答。一方、避難生...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

パトロール隊投入 第一原発10~30キロ県警、治安維持で

  県警は29日、避難指示や屋内退避指示が続く福島第一原発から半径10~30キロ圏内にパトロール隊を投入し、被災地の治安維持活動を強化した。  現時点で被害は少ないが、避難した住民の一部から、自宅が空き巣の被害に遭わないかなど、不安の声が出ているため...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

相馬地方3首長現況、見通し語る

 福島民報社は28日、東日本大震災への対応で現地に残り、被災者救援や地域の復興に取り組む桜井勝延南相馬市長と立谷秀清相馬市長、菅野典雄飯舘村長に インタビューし、各市村の現状や課題、国などへの要望を聞いた。(聞き手 取締役編集局長・浜津 三千雄) ■桜...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬、市民戻り始める

   福島第一原発から半径30キロの屋内退避区域に含まれる南相馬市で、避難した市民がまちに戻り始めたことで商店街の店舗やコンビニエンスストアなどの一 部が営業を再開し、市街地を走る車の台数も増えてきた。  原町青年会議所(JC)理事長の田中章広さん(37...[記事全文

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福島第一原発事故」アーカイブ
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