★阿修羅♪
福島市 郡山市は8年後には赤ちゃんほぼゼロ? (ずくなしの冷や水)
2013 年 3 月 19 日 19:50:00
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/776.html
▼全文転載
福島市 郡山市は8年後には赤ちゃんほぼゼロ?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/63860935.html
2013年03月19日 ずくなしの冷や水
2013/3/19、福島市の2013/2月分の人口動態統計公表。
福島市の出生数のダウントレンドがますますはっきりしてきた。表計算ソフトに近似直線を描かせると、y=-1.3996x+270.58 と出た。
1ヶ月で約1.4人赤ちゃんが減っていることになる。5年間では60ヶ月だから約84人、72ヶ月経過で100人、96ヶ月経過で月当たりの赤ちゃん誕生は134人減る。
2013/2の出生数は142人だから、この近似直線の示す傾向が続けば、2021年の年初には赤ちゃんが月数人しか生まれないことになる。
そこまでいかなくても、3年後には約50人赤ちゃんが減るだろうから、月当たり新生児が100人を切ることになる。
その時、当局や福島の殺人狂おやじたちは、震災のストレスの後遺症で人々の子作り意欲が低下しているとでも言うのだろうか?
郡山市も同じような傾向が出ている。こちらは1ヶ月当り1.7人の赤ちゃん減。やはり96ヶ月経過すれば、1.7人×96=163人減。やはり月に数人しか生まれなくなるだろう。
http://inventsolitude.sakura.ne.jp/images/201303/201303193.gif
子作り年代の男女の健康悪化、意欲減退に加え、妊娠障害、胎児の異常、発育不良などによる人工中絶、死産などが増え、医療現場はすさまじいことになっているはずだ。
★阿修羅♪
福島市 郡山市は8年後には赤ちゃんほぼゼロ? (ずくなしの冷や水)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/776.html
☆ホームページのご案内
福島第1原発事故と原発問題、チェルノブイリ原発事故関係情報案内所
福島原発事故と放射能環境汚染・食品汚染・健康被害、チェルノブイリ関連情報案内所