「北の山・じろう」時事問題などの日記

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突然死の恐怖!! 心筋梗塞こそが放射能被害の初期症状だ!!<けいとうさぎアンケート>

太字の部分に注目してください。この記事には、「独断的な決めつけ」も含まれています。そもそも、原発事故前の数字で「突然死年間死亡者数5万人」の推計(日本循環器学会)があります。ソース月刊宝島

このなかで、すでに20代30代40代の突然死の若年齢化が問題視されています。

太字の部分をお読みいただきたく、全文転載しました。

 ★一応の(仮の)目安として、原発事故前の突然死年間死亡者数約5万人の推計数字があります。

これが急激に2011年と2012年に増加していたなら、放射能(放射線被曝)の健康への影響を疑う根拠になります。

★ある医学関係団体の推計では、2011年の数字と思われますが、倍増していた数字がありました。ブログのどこかに掲載した記憶がありますが、すぐには探せません。

 

 

けいとうさぎアンケート
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突然死の恐怖!! 心筋梗塞こそが放射能被害の初期症状だ!!
2月 25, 2013
http://news.keitousagi.com/archives/923
▼全文転載

 

ここ数ヶ月、放射能によると思われる様々な体の不調、症状が現れたという報告はこれまで以上に多くよせられています。以前の記事でのアンケートの結果にもあらわれているように、脳神経への影響は深刻です。さらにそれと同じくらい恐ろしいことが今起きています。

「突然死」という言葉…もう何年も前から耳にしていますが、どこか他人事でした。ところがこのところ、何か様子がおかしいのです。あなたの周りでは 何か変わったことはありませんか?最近思わぬ人が突然死されたという話をお聞きになったことはありませんか?これまで何の病歴もなく、前日まで元気だった 人が心筋梗塞を起こす…これって放射能?…まさか、ただの偶然だよね? ー そんな思いでそのことを話すと、「実は私の知り合いも…!」という声が後を絶 ちません。

一般的に若者、30代の人が心筋梗塞で亡くなるということは滅多に起こることではありません。やはり放射能としか考えられません。

それもそのはず!心臓には放射能が体内の平均より10倍も影響力があるそうです。福島第一原発の現場に入った労働者の方が、2日後に心筋梗塞で亡く なっています。これもセシウム137がすぐに心臓の筋肉に支障をきたすためといわれています。(セシウムは摂取後6時間ですべて心臓の筋肉に集まるそうで す。)

心筋梗塞による突然死の原因は、確かに生活習慣によるものもあるかもしれませんが、このことを考えるとこれまでになく多くの人が心筋梗塞で亡くなっ ていることも、若い人に起きているのも理解できます。そしてさらに恐ろしいのは子どもたちへの影響です。体の小さな子どもたちはわずかな量のセシウムでも 心筋に影響を受け、死に至る危険があります。癌の発病は恐ろしいです。でも、今この事実を知らなければ癌になる前に心筋梗塞になり、突然死ということにな りかねません!

 

(画像)

 

では、どうしたらよいのでしょうか? - ありふれた答えですが、できるだけ放射性物質の少ないものを食べることです。ほんの数ベクレルでも毎日食べると 体内で蓄積するので、0ベクレルを心がけましょう。そのように放射能対策をするとともに、一般的にいわれている心筋梗塞の前触れサイン(不自然な深呼吸、 朝起きたときの足のむくみ、背中や左上半身のどこかに痛みがあるなど)に注意していきましょう。私の友人も1ヶ月ほど前に心筋梗塞で倒れましたが、ご家族 が早期に的確な対応をされ大事に至りませんでした。健康被害の心配は尽きませんが、これからもわたしたちの出来る限りのことを行い、家族の健康を注意深く 見守っていきましょう!!

 

けいとうさぎアンケート
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★ご参考

「突然死」関連記事の仮まとめ(1)2013年4月
2013-04-19
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2013/04/19/010854