「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

中国の砂漠に謎の大規模施設 超急ピッチで建造中<MSN産経ニュース>

MSN産経ニュース
トップ>http://sankei.jp.msn.com/top.htm
中国の砂漠に謎の大規模施設 超急ピッチで建造中
2013.1.17 18:30 (1/2ページ)[中国]
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130117/wir13011718310012-n1.htm
▼全文引用

 中国新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に謎の施設が建設中だ。衛星写真からさまざまな施設を発見してきた元CIA分析官も何なのかわからないというこの施設について、複数の写真を紹介。
写真URL
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130117/wir13011718310012-p1.jpg

Location: 39.6 N, 76.1 E/Photos: Google Earth

 米中央情報局(CIA)の元分析官アレン・トムソンは先月、宇宙に関するニュースサイトを見ていたとき、中国新疆ウイグル自治区の西南部に位置するカシュガル地区の小さな町付近に、新しい軌道追従施設(orbital tracking site)が建設中との記事を見つけた。興味を持ったトムソン氏は、「Google Earth」でその施設を探してみた。

 1972年から1985年までCIAに勤務し、1996年まで米国家情報会議の顧問を務めていたトムソン氏は、公開されている衛星画像に奇妙なものを見つけることをちょっとした第二のキャリアとしていた。2011年には中国の砂漠に巨大なX状の施設(日本語版記事)を、2008年にはイランに怪しげな地下ミサイル貯蔵庫を発見している。その前年の2007年にイスラエル空軍がシリアの不可解な施設を攻撃したときには、同氏はいわゆる「ユーフラテスの箱」に関する812ページに及ぶ調査書をまとめた。元分析官としての癖は、なかなか抜けないようだ。

  だが、この元分析官も、カシュガルの画像に写った物体が何であるかを確認するのに苦労している。「これが何であるかはまったくわからない。しかしこれは、 かなり大規模で本格的な構造物であり、奇妙な外見であり、信じられないほど急いで建造されている」と、同氏はメールで述べている。

 これが何であるか情報等のある方は、筆者からトムソン氏に回送するので、記事のコメント欄や筆者宛のメール、TwitterFacebookへ送信してほしい。
MSN産経ニュース トップ>http://sankei.jp.msn.com/top.htm


★関連記事(写真が、複数あります)
WIRED
中国の砂漠で発見された謎の施設
2013.1.17 THU
http://wired.jp/2013/01/17/google-earth-china-hunh/