「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

放射能>雨に濡れないこと、風の強い日はマスクとメガネ

大分、暖かくなってきました。
今日(3月1日)、大風が吹きこれが春一番かと思います。
もう既に、花粉が飛んでいるでしょう。
花粉は、山から飛んできますので当然、微量かもしれませんが放射能(放射性物質)を含んでいると思われます。2012年のどこかの大学教授の調査では、健康に影響あるほどではないと言うことでした。しかし、積み重なれば健康に影響が無いとは、言い切れないと思います。放射線防護の基本は、内部被曝を極力避けることです。それを第一に考えて、今後行動し生活するべきだと思います。
「防げる部分は、徹底的に防ぐ」
こう考えるのが、無難でしょう。

さらに、中国からの大気汚染があります。

雨の降る日は、極力雨に濡れないことを生活習慣にしてください。濡れたら、出来るだけ早く水で雨に濡れた部分を洗うことです。この時、お湯を使ってはダメです。お湯だと毛穴が開いて、毛穴から放射性物質が体内に入り込む危険性があります。これからは、水です。「寒い季節でもヌル目のお湯にしたほうがよい」、とどこかの記事で読みました。

雨には、放射能(放射性物質)が含まれていると考えておいたほうが、無難です。空気中を漂う放射能(放射性物質)は、水分に付着して地上に降下してきます。原発から、放射能が漏れっぱなしである以上、量は別として常に空気中には放射能が漂っていると考えておくべきです。

花粉症用のメガネがあります。これが、放射能から目を保護するのに役に立つと思います。念入りにやるなら、バイクに乗る時に使うゴーグルを使用するべきでしょうが、さすがに街中では、利用しにくいと思います。その点、花粉症用のメガネなら利用しやすいと思います。

心臓と目の病気が、一番多いことを忘れないでください。

マスクです。これは、普通のマスク(使い捨てなど)では役に立たないようです。この点については、各自お調べください。花粉とウイルスに効果のあるマスクであれば、ある程度の効果は期待できるでしょう。マスクの使用方法を間違えている人も時々見かけます。パッケージに書いてある、使用方法を、ご存じない方は一度お読みください。一番、ダメなのは、「鼻を出している!!!」マスクする意味無いじゃん???

風の強い日は、それだけ空気中の放射能も多いとお考えください。地上にある放射能が風で巻き上げられるからです。風の強い日は、メガネとマスクは必ず、着用したほうが良いと思います。