最近ブログを更新できず、原発と放射能汚染関係の記事を見る暇もありません。そうなると、これらの問題とはほぼ無関係状態となります。世間の話題などを聞いていると多くの国民が似たような状態にあるのではないか??と思います。また、放射能に汚染されていない地方では、問題の深刻さがほとんど伝わっていない印象もあります。
去年まで汚染されていたものが、今年は汚染が無くなりました!
などという事は、あり得ません。
自民党政権に代わって経済の状況は、民主党政権時代よりはマシになりつつあるようです。国民全体がどうかは?不明ですが。
しかし、放射能汚染については、イメージが消えつつあるように感じます。
巧妙に何時の間にかイメージを消された印象があります。
イメージが消えたのと、放射能汚染の有無は、全然別の問題です。
放射能汚染に対する警戒心をなくせば、食品に放射能汚染があった場合、確実に将来放射線被曝の健康被害のリスクは高まります。
ご注意いただきたいと思います。
現状を見ていると、「隠れキリシタン」である事すら許されないのでは??と思えてしまいます。
まるで隠れキリシタン? 放射能「楽観派」と闘う母親たち<dot.(AERA×週刊朝日)
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2013/10/31/190854
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まるで隠れキリシタン? 放射能「楽観派」と闘う母親たち
(更新 2013/9/26 11:30)
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013092500036.html
※追記
放射能汚染の現状ーその2食品(2014年2月)
2014-02-07
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2014/02/07/230015