やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で
ギズモード・ジャパン - 2014年3月17日
http://www.gizmodo.jp/2014/03/nasa_64.html
※この記事を読むと、「なるほど、そうかな??」と思える部分もあります。
しかし、記事の書き手が最後にヒントを出します。
それを読むと、「な~んだ!!」と分かります。
一部転載
*補:大事なところが抜けてました。国連IPCCの2007年の発表によれば、今のペースでCO2排出が続けば今世紀末には平均気温が約6℃上がって地球はおおかた居住不能となるそうです。米国科学アカデミー紀要の記事によると、現在この最悪のシナリオを上回るペースで排出が進んでいます。
[論文(pdf) via The Guardian]
Robert Sorokanich(原文/satomi)
※文章は、最後まで読まないとダメですネ??
でも、本当だと思う人もいるかもしれません。
半分くらいは、本当の話だと思います。
しかし、どこかで古臭い結論に誘導しようとするのでしょう。
記事自体が部分転載なので、それがどこかは不明です。
「補」のところで、分かりますネ?
この記事が、ウソか本当か??
今世紀末には、判明するそうです。
そんな先のことを、気にする人がいるのでしょうか???
いつ崩壊するか分からない福島第1原発4号機使用済み核燃料プールなど、気にしない日本人は沢山いたと思います。
一方で、外国では真剣に憂慮されていました。放射能汚染がアメリカやヨーロッパまで届いてしまうからです。しかし、ほとんど壊滅的な放射能汚染に曝されるであろう日本においては、一部の人々が心配するだけでした。
「CO2排出」がどうであろうと、目先の大問題に真剣に向き合わないとその前に日本滅亡でしょう。
「日本滅亡」とは、様々な問題に起因する人口減少です。
これは、放射能汚染だけが問題ではありません。
社会的要因、環境的要因、もろもろあります。
「放射能汚染」は、「もろもろ」に要因が一つ加わったに過ぎません。
今回、「人口減少」に前向きに取り組まなければ??
日本の未来は、どうなるのでしょうネ??