※私の素人サッカー記事は、日本代表がブラジルにいる間は、多少閲覧がありました。日本代表が予選敗退すると??誰も読まなくなりました。
※一応、順々決勝進出チームの残り。
フランス、アルゼンチンがきましたネ?
フランスは、順調そのもの。
アルゼンチンは、今回メッシの体調は、余り良くないようです。
しかし、アルゼンチン・チームは、やっとメッシを理解したようです。
一部引用
成長ホルモンの分泌障害を抱え、その治療のための成長ホルモン投与によって現在の身長と運動能力を得ている。
元々、持病を持っています。
虚弱体質なのですネ?
前回の南アフリカ大会では、中盤から前線まで走ることが出来ました。
今回は、無理なようです。しかし、チームの監督やチームメイトは、メッシの本質を理解したようです。「疲れきったメッシは、役に立たない」と言うご く、当たり前のことにです。今回のメッシは、攻撃の時だけ参加しているようです。メッシに守備もさせないし、中盤のボール運びもさせないと言う事のようで す。
メッシの仕事は??
攻撃の最後の仕上げですネ?
クラブチームのバルセロナのケースと同じにすれば、メッシは体調が不調でも仕事が出来ると言うことです。何とか、頑張って欲しいと思います。これが、最後のワールドカップでしょう(メッシにとって)。
※ザッケローニは、寂しく日本を出国したようです。
見送る人も無く?
と思ったら、長谷部と内田が見送ったそうです。
長谷部は、キャップテンですから、見送るべきでしょう。
内田は、「自主参加」ですネ??
※ザッケローニを見送りに行っても、なんの得も無いと思います。
それでも行った内田は、今回の唯一の「サムライ・ブルー」でした。
4年、良くも悪くもチームの指揮を執った監督です。
言わず語らず、見送りに行った長谷部と内田。
※二人とも、守備の選手です。
特に内田は、所属クラブでは「右サイドバック」のレギュラーです。
「シャルケ04」は、ここ10年くらいは常にブンデスリーガの上位にいる強豪チームです。そのチームで、レギュラーポジションを確保した「内田篤人」選手は、立派だと思います。
二人とも、ザッケローニが本来やりたかったサッカーを内心では、支持していたのではないでしょうか??私の「勘違い」かも、しれませんが?
※私は、結果がどうあれザッケローニが本来やりたかったサッカーをやるべきだったと思います。
ザッケローニが本来やりたかったサッカーは??
セリエAの「縦に速いサッカー」ですネ?
※長谷部は、まあキャップテンだから、理由があるとして?
内田は、行く必要もありません。
でも、見送りに行きました。
ピッチの外でも?立派だと思います。
こんな心を持った選手が、せめて代表チームに半分でもいてくれたら??
残念です。
今回のワールドカップ日本代表で見た、「唯一の??」ファインプレーです!