※眞鍋 攝医師の論文「検診と放射線」をご紹介します。非常に重要な論文だと思います。放射線被曝とそれに起因する 可能性のあるガンについて、詳しく書かれています。素人が読んでも理解できると言う意味で貴重だと思います。特に大気圏核実験とガンの発病の相関関係、そ して医療による被曝の発ガンの危険性は、参考になると思います。
※どこかで読んだ記憶は、あったのですが・・・
どこだったかいな??と思いつつ放置していました。
忘れないように、ブログに記事として二つアップします。
香川の眞鍋攝医師のサイトのページ「検診と放射線」
08/11/09
http://www14.ocn.ne.jp/~manabe.s/
※これは、2008年の論文ですから、福島第1原発事故の前に書かれた論文です。すでにその当時から、色々な問題があったことが分かります。
※CTスキャン、レントゲン検査、大気圏核実験の時代の世界中の放射能汚染、その他色々な「へ理屈」を持ち出して、放射能(放射線被曝)と健康被害の因果関係を否定しようとする人々がいます(御用学者やその手先)。この論文を読むと、その根拠自体に病気の原因があることが分かります。
※病気の原因になっているかもしれない事を持ち出して、比較して「安全です」と?
このような説明をしている事になります??
※そんな説明に?納得できますか???
※転載ブログ
みんな楽しくHappy♡がいい♪
被ばくと検診と癌の関係(自分用)
2011-04-23(15:06)
テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-date-201104-3.html
主な項目
(眞鍋 攝医師の論文「検診と放射線」)
大気圏内での核実験
検診と医療
白 血 病
大気圏内での核実験による白血病増加
検診で増えたがん
検診でのX線被曝の危険度
職場検診での胸部撮影は節目の年に限る動き
肺 が ん
日本の肺がんの特徴
肺がんと煙草
日本の肝がん
肝がんとC型肝炎
世界のがん動向
日本はがん大国
高齢者の胃周辺のがん
ま と め
※ご参考
“新基準値”で大混乱…人間ドック、健康診断の賢い使い方<日刊ゲンダイ2014年6月>について
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2014/07/07/203823