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「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

集団的自衛権問題と原発問題

集団的自衛権問題 と 原発問題

 

どのような関係があるのでしょう?

支持層が重なります。

大雑把な傾向を考えると?

原発を推進したい人たちは、憲法変更賛成。

原発に反対な人は、憲法変更反対。

 

私個人は、憲法問題は国防問題であり、法律の問題だと思います。

原発は、エネルギー問題です。

 

私には、不思議なことがあります。

国防を言う者が、原発に反対しないのは変でないかな?と思います。

超大型の放射能環境汚染兵器が、国内に54基あると考えるなら、どうやって原発を攻撃から守るべきか??考えない方が、おかしいでしょう。

 

4号機の使用済み核燃料プールの崩落問題が、取りざたされました。

アメリカは、事故当初「4号機の使用済み核燃料プールの冷却水が不足しているのではないか??」と非常に強い懸念を持っていました。

実際には、臨時の工事のためにプールの横に大量の水が保管されていて、これが地震のために仕切り板のようなものが外れて、プールに水が流れ込み、大惨事を結果として、免れました。アメリカが強く懸念したのは、この水が無ければプールの冷却が失われていた可能性が高いからです。

 

まず、アメリカがスリーマイルズ島原発事故以降、アメリカ国内での原発の新設をしていません。「これは、どうしてなのか???」を考えると国防問題に行き当たります。

 

答えは、簡単ですネ?

原発に核ミサイルを打ち込まれたら、どうなるかを考えて、「Oh! My Good!!!

」状態になったのであろうと推測します。

原発を、ドコドコ作っていたアメリカが原発の新設を、一気に止めてしまった理由は他に考えられません。そして、そうするには圧倒的な政治力が必要だったと思います。そんな、圧倒的な力をアメリカ国内で持っているのは???

当時は、東西冷戦の真っ只中です。それを、考えるなら原発の新設を凍結するのに大きな影響力を行使した組織(または政治力)は、一つしか考えられません。

 

福島第1原発事故の経緯を見て、ほくそ笑んだ国があったと思います。

「なんだ?核ミサイルも必要ないじゃないか??」

「周辺設備を破壊したら原発が、勝手に暴走してくれるじゃないの??」

使用済み核燃料プールに通常ミサイルを撃ち込んだら?大事でないの!」

 

それだけでは、ありません。

原発は、テロ的な攻撃に無力です。

これは、ドイツ連邦議会で議論され、「原発は、テロ的な攻撃に無力」な事が確認されました。ドイツが脱原発に戻ったのは、これも大きな理由であろうと推測します。

 

それ以前は、「原発は通常ミサイルなら耐えられる」と言うのが公式見解でした。

つまり、格納容器はかなり頑丈に作られているからです。「格納容器が、通常ミサイルから原子炉を守ってくれる」と言う、理屈だと思います。

 

 

ところが、福島第1原発事故が現実に起こってみると、それは「机上の空論」であったことが判明しました。確かに、原子炉自体は或いは、守れるかもしれません。しかし、周辺設備が破壊されたなら、原発は簡単に暴走してしまうことが分かりました。

使用済み核燃料プールも同様です。

プールが破壊されたり、壁が壊されて冷却が間に合わなくなれば大事故が起きます。

これとて、明確には分かりません。

私は、アーニー・ガンダーセンさんの説明を合理的と考えています。

「核火災が発生するであろう」との説明でした。

「核火災」は、通常の消化剤や水では消火出来ないとの説明でした。

「核火災」専用の特殊な消化剤が必要だそうです。

「核火災」の恐ろしさが理解できますか??

まず、消火が困難である。

そして、一旦「核火災」が発生して初期消火に失敗したなら後は、燃えるに任せるしかないからです。巨大な火災が発生したなら??

これまた、超強力な上昇気流が発生します(火災旋風)。

こうなってしまえば、使用済み核燃料プールに大量に保管されている使用済み核燃料から全ての放射能死の灰)が巨大な火災旋風に巻き上げられる事になります。

消火等、不可能になります。

だって、人間が即死するような放射線が発生(正確には、使用済み核燃料棒から放出される放射能)するからです。そこにいる人間のほとんどが短時間で死亡することが考えられます。

そして、それは4号機から1・2・3・多分5・6と燃え広がる可能性が高いと思います。

こうして、巻き上げられた大量の放射能は、日本を汚染し北半球全体を汚染するでしょう。これが、外国の国々が4号機の使用済み核燃料プールの崩落を、「非常に強く懸念した」理由です。

 

その近所に住んでいる日本人のどれだけが、それを知っていたのでしょうネ?

福島第1原発使用済み核燃料プールがあるのは、4号機だけではありません。

当然のことながら、1号機にも2号機にも3号機にもあります。

こちらは、どうなっているのか??さっぱり分かりません。

 

国防を考えるなら、原発使用済み核燃料プールも日本国内には存在しては、ならないのです。もしあるのなら、設備全体をとりあえず、分厚いコンクリートと鋼鉄で防御しなければ、安全は確保できません。

 

再稼動するしないに関わらず、最低限これだけはやって欲しいと思います。

まずこれをやって、原発全体の安全を確保したうえで、「再稼動がどうの・・」と言う寝言を言ったらよろしいと思います。

 

そして、以上のような状況が理解できたなら、「原発や核関連施設を防御するのは、自衛隊以外にはない」のが分かると思います。現在、そのように原発の警備と言うより防御がそうなったとは聞いていません。

 

集団的自衛権問題と原発問題」

なんだか??話の筋道は無茶苦茶!

合理性にも現実性にも、何より大事な「安全性」にもかけていると思います。