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「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん<OurPlanetTV2014-06>を、考える

OurPlanetTV
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リンパ節転移が多数~福島県甲状腺がん
06/10/2014 - 07:14
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1793

※一部引用

福島県民健康管理調査では、原発事故が起きた当時18歳以下だった子ども36万人を対象に甲状腺の超音波診断が行われている。事故から3年目となる今年の 3月末までに、対象となる子どものうち約29万人が受診。2次検査で穿刺細胞診を受けた子どものうち90人が悪性または悪性疑いと診断され、51が摘出手 術を実施。50人が甲状腺がんと確定している。

※一部引用終わり

 

関連動画
2014年5月16日
甲状腺がんの子、疑い含め89人に〜福島県民健康調査
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2013年12月21日
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2013年11月26日
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2012年9月15日
甲状腺の検査改善求め~市民が県立医大に要望
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1441

 

47NEWS
福島、がんの転移数公表求める 子どもの甲状腺検査で
47News 2014/06/10 21:44
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061001002304.html

Yahoo!知恵袋

福島の甲状腺がん、すでに多数が「転移」! 「小児の甲状腺がんは、小さくても転...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14130437214

 

放射能放射線被曝)による小児甲状腺がんの特徴は、急速に悪化し転移しやすいとのチェルノブイリ周辺諸国のデータがあります。また、チェルノブイリ原発事故後3~4年後に発ガンし始めるように言われていますが、事実は違う可能性があります。

 

それは、当時は旧ソ連が政治的に崩壊する時期と重なっています。

ソ連崩壊 - Wikipedia(1991年12月25日)

つまり、チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日に発生していますので、その後の旧ソ連国内は、混乱しておりまともで広範囲の検査など出来なかったと思われます。そして日本政府と同様、旧ソ連政府も原発事故の健康被害を隠そうとしたと思われます。

ウクライナで広範囲の子供たちの甲状腺の検査が行われるのは、日本からの資機材や医療関係者の援助があり、それからだと言う意見があります。その時期が、事故後3~4年経過した後だと言うのです。

日本の場合は、事故後早い段階から検査が行われています。

チェルノブイリ原発事故の子供たちへの甲状腺への影響については、当然日本の被爆医療関係者は、知っていたはずです。チェルノブイリ原発事故後の援助に関わった人には、放射能の健康への影響を否定する、あるいは小さく評価する人も含まれています。

 

※普通は、小児甲状腺がんの発病する確率は、20万人に一人と聞いています。

引用記事によると、29万人の子供たちが検査を受け、「51が摘出手 術を実施。50人が甲状腺がんと確定している。」となっています。疑いまで含めると90人です。

非常に大雑把な計算ですが、本来1.5人しか発病しないはずの小児甲状腺がん福島県の子供たちに限り約50人発病したことになります。非常に大雑把ですが、30倍以上の確率です。「疑い例」が現実化すれば、60倍になります。

 

これで、原因を考えなければ、それは「現実を隠蔽している」と疑わざるを得ません。しかも、放射線被曝による健康被害は、多岐に渡ります。中でも多いのは、心臓疾患です。他にも色々あります。

 

もし違うのなら、きちんと「合理的に」説明してもらいたいと思います。

 

※ご参考

小児甲状腺がんの発病率を検索して見ると、情報が見当たりません。

信頼度不明の(と個人的に思うだけです)サイトに一応数字がありました。

内容だけ転載

ソース>「国立がんセンターのガン統計(1998年または1999年)による」と書いてあります。

甲状腺がん 

0~14歳の子供 発病率10万人につき0.05~0.1人(年) 死亡率10万人につき 非常に低い 

成人 発病率10万人につき1.5人/年 死亡率10万人につき 非常に低い 

(※これは、あくまで自然発生の場合だそうです。)

 

信頼度は、高いが小児甲状腺がんの数字の記述はなし。

日本癌治療学会

トップ>http://jsco-cpg.jp/top.html

甲状腺腫瘍

http://www.jsco-cpg.jp/guideline/20.html

このURLの中に、以下の項目があります。ここに成人の男性と女性に分けた罹患率(10万人当たり)があります。

コラム4     わが国における甲状腺癌の罹患率,有病率,死亡率について

ここには、1975年~2003年までの数字があり、年々増加しています。

女性の罹患率が多いのは、「乳がん」も含まれるためです。

 

このような記載がありました。

2003年を見ると

罹患率 男性10万人当たり3.25人 女性10万人当たり9.26人となっています。

1975年は?

罹患率 男性10万人当たり0.52人 女性10万人当たり2.47人となっています。

 

子供の罹患率は、男女差はないのか??

あるいは、原発事故前の2009年・2010年の罹患率は、どのくらいか??

当然、疑問に思いますが数字が分かりません。

このように数字のばらつきが、あります。

 

例えば、Aブログ記事

通常100万人に0.2人とも1人ともいわれる小児甲状腺がん

例えば、Bブログ記事

乳児を含む子どもが、甲状腺がんになる確率は通常、数十万人に1人とされています。

 

どちらも、根拠となるデータは示されていません。

根拠となる、リンクもありません。

単にブログ記事に書いてあるだけです。

そこから、福島県のどの時点かの数字と比較して「多い」と言っています。

私も多いとは、思いますが「どの程度に多い」のかは、チェルノブイリ原発事故の放射能汚染のある国と比較するしか、方法はないと思います。