大谷、今季5度目のマルチ安打 プホルスは3000安打に王手 チーム大勝
2018.05.04
https://full-count.jp/2018/05/04/post126368/
大谷 3打数2安打1打点 5度目のマルチ/詳細
[2018年5月4日14時12分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201805040000165.html
記事から一部引用>
<エンゼルス12-オリオールズ>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(23)が、3試合連続で「5番指名打者(DH)」で出場。3打数2安打1打点で今季5度目のマルチ安打をマークした。
・・・・・
第1打席(オリオールズ投手は右腕ティルマン)
1回1死三塁 1ボールから2球目、高めに浮いた135キロのチェンジアップを捉え右前へ3点目となるタイムリー。これが13打点目。続くシモンズの左越え二塁打で一塁から悠々と生還
2回無死二塁 カウント2-2から5球目152キロの外角ボール球に手を出し空振り三振
4回1死一、二塁 カウント3-1から146キロの外角球を見極め四球
第4打席(オリオールズ投手は左腕ブライアー)
6回2死走者なし フルカウントから6球目の137キロをスイング打球は投手の足元をゴロで抜け二塁ベース右へシフトしていた遊撃手のグラブをはじく内野安打。5度目のマルチ安打をマークした
<引用終わり
☆昨日は、ノーヒットでした。
今日は、「ばっちり!」打ちましたね!
第4打席では、ショートがどじをしたため?内野安打1本、Get!ラッキーでしたね!
昨日は、似たような当たりをアウトにされていました。
何しろ?「大谷シフト」で、ショートが2塁ベースのやや右に守備位置を取ります。
サードが、大体ショートの位置にいます。
まともなボールは、もう来ません。
外よりのボールだとか?
内角の変化球だとか?
NYヤンキースの先発投手から打った、4号ホームランが効果がありすぎて?
投手は、全員逃げに入っています。
それは、強打者の宿命です。
もう少し、工夫が欲しいですね?
2試合前に打った、技あり!の2塁打。
(それは、三塁線に打球を打ちました。サードがショートの位置にいるので、捕球は困難です。簡単に二塁打!それを繰り返すと?守備シフトを極端に変えることが出来なくなります。打撃の基本の「ピッチャー返し」がヒットになります。今は、そこに打つと?ショート
ゴロになります。「大谷シフト」破りのバッテイングが求められるところです。)
「大谷シフト」の方に、正直に打っていては?
打率は、上がらないでしょう!
「引っ張りたい!気持ちは分かります!」
でも?外角の球は、流し打ちしてね!
それが、「大打者への道!」です。
外角の甘い球を、スタンドに放り込めるようになったら?
(大谷君には、レフトスタンドです)
本当の一流打者です。
それは、打順の問題があります。打点を稼げる打順の前に強打者を置きます。
だから、「三冠王」は、かなり困難です。
今、メジャーの超一流打者は?
「ホームラン」&「打率」が、その証明です。
二つ兼ね備えて、「メジャーの超一流打者!」
「大谷翔平くん」なら?
(今年は無理かもしれない?)でも?やがては、出来るだろう?
3打数2安打1打点でも、苦情が出ます。
やっぱり、3打数3安打の方が、いいですもんね?
昨日は、「4たこ」ですから?
合計、7打数2安打。打点の取れる打順(5番)にいながら、打点が少ない!
ファンは、とことん欲張りです!
今だって、十分立派ですけれど?
☆忘れてました!今日のメジャーリーグの勝敗
インディ11 - 13ブルージ終了
アストロ5 - 6ヤンキー終了
ロイヤル10 - 6タイガー終了
インディ13 - 4ブルージ終了
レンジャ11 - 5レッドソ終了
ホワイト6 - 5ツインズ終了
エンゼル12 - 3オリオー終了
マリナー4 - 1アスレチ終了
ナショナ3 - 1パイレー終了
メッツ0 - 11ブレーブ終了
ダイヤモ2 - 5ドジャー終了
アリーグ西地区の順位に変動があり?
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/data/standings/
微妙に、エンゼルスがアストロズを交して地区首位に立ちました!
「大谷翔平くん」が活躍すると!
チームも勝利して!地区首位に立つんです!「お見事!」