大谷、第1打席で二塁打も3の1/打席詳細
[2018年5月19日14時45分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201805190000109.html
大谷の177キロ二塁打、米専門家は中堅手に“同情”「1歩目で悟ったのでは?」
2018.05.19
https://full-count.jp/2018/05/19/post130760/
☆今日のは、良かったですね!
「左ピッチャーとの第1打席。フルカウントまで粘っての7球目。
7球目のやや外寄りの高めの156キロの速球を痛烈にはじき返し、左中間を深々と破る中二塁打。」
と記事ではなってますが?
かなり深く守っていたセンターが、ダッシュしたそうですが追いつけず。
センターの左に弾丸ライナーが飛び、ワンバウンドでフェンスにぶつかったようです。
打球初速177kmのライナーは、捕球は無理でしょうね?
外よりのボールを、素直にセンターの左に打ちました。
これだけ強く打てれば、80%合格点だと思います。
26度~30度の角度があれば、楽勝でスタンドインだったでしょう。
この打球を打って欲しかったんですね!
上から「かぶせ」なければ、こんな打球は打てません。
センターの左に、こんな鋭い打球を打ってくれて!凄く嬉しい!
角度が付けば、完全にホームランです。
☆バーランダー投手に鍛えてもらった?成果が、早速出ました!
しかし?個人的には?二刀流は今年で「卒業?」して?
来年から打者に専念して欲しいです。
「バリーボンズ」みたいなバッターになれると思います。
☆エンゼルスは、大苦戦!
大谷翔平、2試合連続で「5番・DH」 指揮官は初の3番起用も「考えた」
2018.05.19
https://full-count.jp/2018/05/19/post130519/
今日の先発メンバーは?
1(二)コザート
2(遊)シモンズ
3(中)トラウト
4(一)プホルス
5(DH)大谷
6(三)マルテ
7(捕)マルドナード
8(左)ヤング
9(右)ハーモシロ
チームの主砲の「トラウト選手」が、目下ぜっ不調。
悪いことは重なり?17日の試合で3番のアップトンが負傷交代。
やむなく、目下打率好調の「シモンズ選手」を2番に上げたら?
「大谷翔平くん」の後を打つバッターがいなくなり、得点の好機が二回ありましたが、無得点。
ジェフリー・マルテ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86
エリック・ヤング・ジュニア - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
ちなみに、3番のアップトンの守備位置がレフトです。
外野二人が、8番と9番を打つチームは、エンゼルス以外に無いと思います。
元々ライトは、「コール・カルフーン」だったのですが?
今年は、ここまで打率「.163」と、やっぱりぜっ不調!
とうとう、先発からはずされたんでしょうね?
先発ピッチャーは、まだ二人故障中。
クローザーは、故障離脱。今期の復帰は無理みたいです。