大谷6号、センター長打率は群抜くリーグNO・1
[2018年5月19日8時24分 ]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201805190000125.html
日本ハム時代には、全く言及していない。
理由も解説していない。
正しい解説は、素人のブログでしか出来ないのか?
日本ハム時代には、結構ライトスタンドの中段に「軽々」とホームランを打っていました。
それを見て?「ど素人!」の私は、驚いたものです。
かる~く打って、あそこまで行っちゃうんの?
これが、「大谷翔平くん」の本来の打球です。
今、センター方向の打球が話題になっています。
メジャーに行って、初対面のピッチャーばかりでしょう?
NYヤンキースのセベリーノみたいに、正直なピッチャーは、メジャーにはいません。
(インコースに打ちやすいストレートを投げる)
大体、ぐちゃぐちゃの変化球が主体です。
変化球→カーブ・チェンジアップ・スライダー・シンカー。
傾向と対策により変化します。プラス・ストレート。
バーランダー投手が、仕上げをしました。
これは、高めのストレート+スライダー
今、この攻め方が「大谷翔平くん」攻略の主流です。
まあ?次は無理だろうね?
結論?
センター方向の打球が多いのは?
まだ的を絞れないから?しょ~がないので、基本のセンター返しをしているんです。
慣れてきたら?
真ん中から内側は?
ライトスタンド!一直線!!
外側は、レフトスタンドに行って欲しいですね?
☆結論
まだ?「大谷翔平くん」の実力が理解されていないようです。
慣れてきたら?ライトスタンドの中段から上段です。
センターなんかに打ちませんのです!
大問題は、外目をレフト方向にほうり込めるかどうかです!
(これが出来たら?バリーボンズ2世)
レベルが、違うんですから?
(メジャーにも、こんなバッターはいないと思います)
(技術的には、nyヤンキースの「アーロン・ジャッジ」や「スタントン」をすでに凌駕いていると思います。)