「北の山・じろう」時事問題などの日記

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これは面白い!全国“仮病”ランキング!ズル休みトップは福井県 (面白い等と言う話なのか????)

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福島第一原発事故と日本の原子力産業問題の情報室(北の山じろう)
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福島原発事故がもたらす放射能による環境汚染と健康被害の情報室
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★これは、「原爆ぶらぶら病」を疑わなければならないケースでは、ないかと思います。

ご承知の通り、福井県には沢山の原発があります。そこからは、当然、放射能が漏れ出ています。大気中に、あるいは、海中にです。

佐賀県には、健康被害に関するデータがあります。白血病の発病率が全国平均の「6倍」です。福井県でも、データを作れば、かなりひどい傾向が判明するのでは、ないかと思います。
原発の数が、全然違います。福井県の方が、ダントツに多いのです。

そこで、気になる事が、あります。
「原爆ぶらぶら病」と言う、被曝が原因の病気が、あります。
今後、ふくしま原発の放射能汚染によりかなりの発病者が出るのでは、ないかと懸念されています。日本最高の「原爆ぶらぶら病」の診察の名人とも言うべき、肥田舜太郎医師によると、日本に「原爆ぶらぶら病」を、診察できる医師が、いないと言う事であります。チェルノブイリで被曝医療に従事した経験を、持つ医師以外に「原爆ぶらぶら病」かどうかを、判断=診察できる医師が、いないと言う事です。

「原爆ぶらぶら病」は、仮病や怠け者と考えられて、社会から抹殺されてきた歴史が、あるそうです。果たして、「仮病」「ズル休み」なのか、どうかは、「原爆ぶらぶら病」を診察できる医師が診察してみないと、本当の所は分からないと思います。この記事にも、これまでの「原爆ぶらぶら病」を社会から抹殺してきた、『世間の非常識』と同じものを感じます。むしろ、診療できる医師を招いて原因の調査を、するべきでしょう。

同じ事が、今後、関東・東北で起こる可能性が高いのです。皆さんも、「原爆ぶらぶら病」の症状を知り、ご注意ください。本来なら、被曝の被害者として扱われるべき人が、「仮病」「ズル休み」として、怠け者にされてしまうかもしれません。

★「原発ぶらぶら病」に関する参考資料
原爆ぶらぶら病 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%B6%E3%82%89%E3%81%B6%E3%82%89%E7%97%85
原発はいますぐ廃止せよ
放射能汚染で突然変異 日本から生まれる超人類
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-21.html
NEVER
福島原発事故後の『身体のだるさ』、『ぶらぶら病』、疲労感、倦怠感に関するツイートまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130996720498150201
★阿修羅♪
かくされてきた被曝「ぶらぶら病」(JAN JAN)特集:原発を考える
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/144.html

★これでも、「面白い話」だと思いますか???

ZAKZAK から全部引用
これは面白い!全国“仮病”ランキング!ズル休みトップは福井県
2012.02.10
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120210
/dms1202101810015-n1.htm

 インフルエンザが全国的に猛威を振るい、小中学校の学級閉鎖が相次ぐなか、サラリーマンにはちょっと気になるデータが発表された。「仮病」で会社などを休む回数にも地域性がみられるというのだ。上司のみなさん、部下から「体調が悪いので今日は…」と申告があったら要注意かも。

 国立感染症研究所によると、全国の医療機関を5日までの1週間に受診したインフルエンザ患者数を推計すると約213万人。各都道府県の定点医療機関ごとの患者数は1医療機関あたり42・62人となり、過去10年で2番目の多さとなった。

 一方、1月23日から29日の期間の平均報告件数は別表〔1〕のとおりとなった。報告数が増え始めたのは昨年10月中旬からで、感染者の約84%はA香港型ウイルスと診断。かつて「香港風邪」といわれた同ウイルスの流行は5年ぶりという。

 全国の小中学校では学級閉鎖が相次いでいるが、サラリーマンの世界に“会社閉鎖”はあり得ない。うがい、手洗い、マスク着用の励行と十分な睡眠で感染を予防するしかない。そんななか、気象予報会社のウェザーニューズは先ごろ、2万175人を対象に「風邪」に関するさまざまなアンケートを実施した。

 その中で最も興味深いのが、「仮病」に関するものだ。過去に風邪などを理由とする仮病を使った回数を回答してもらったところ、33%は仮病経験なしだったが、全国平均は4・28回。男性は4・16回、女性は4・34回で、女性のほうが若干多かった。中には21回以上の“常習犯”も7%いたという。

 それ以上に気になるのが「都道府県別仮病を使った回数」ランキング=同〔2〕。仮病を使った回数を県別にランクしたもので、1位は6・99回の福井県。計算上、福井県民はこれまで、最下位の高知県民(2・94回)より約4回も多く、ズル休みをとってきたことになる。ただし、今シーズンのインフルエンザ報告件数で、福井県は74・88ポイントとダントツの1位。今冬に限っては、本当に職場や学校を休まざるを得ない県民も多そうだ。

 温暖な気候で知られる宮崎県民の仮病回数が、5・26回で2位に食い込んだのはかなり意外。同〔3〕の「昨年風邪を引いた回数」ランクでは2・02回で47都道府県中44位と、全国的にも風邪をひきにくい県民性だけに、ギャップの大きさが際立つ。仮病回数5・08回で3位になった富山県は、昨年風邪をひいた回数が2・76回で1位。寒さの厳しさゆえ、仮病を使う人も実際に風邪をひく人も多いようだ。

 一方、ウソをつかない実直さが如実にうかがえるのは、仮病ランクで44位の和歌山県(3・25回)と45位の石川県(3・14回)。それぞれ、昨年風邪を引いた回数ランクで46位(1・94回)、45位(1・95回)と全国的に極めて少なく、両県とも風邪に強く仮病も使わない質実剛健な県民性といえる。

 「出身県でわかる人の性格−県民性の研究」(草思社)の著者で出版プロデューサーの岩中祥史氏は、「上位3県は、いずれも“嘘つき”ではなく、逆に正直に仮病の回数を明かした正直者の県。とはいえ、仮病の回数が多いのは事実でしょう」と話す。

 「仮病1位の福井県は、穏やかな長寿の気風で知られ、仮病スレスレの少々の風邪でも、決して無理をせずに休む傾向が推察されます」

 宮崎県民の場合は、「土地が豊かで気候も温暖という恵まれた風土ゆえ、何事にもおおらかな気風が仮病の回数に反映されたのではないか」と岩中氏は分析する。

 ちなみに福井県出身の有名人は、歌手の五木ひろし(63)、プロレスラーの天龍源一郎(62)、宮崎県出身の有名人には東国原英夫前知事(54)やダルビッシュ前夫人でタレントの紗栄子(25)、モデルの蛯原友里(32)、富山県出身の有名人にはノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏(52)や落語家の立川志の輔(58)らがいる。

 今回の調査結果について福井県庁ブランド営業課に聞いてみると、「仮病が多いといった話は聞いたことがないですね」と困惑しきり。宮崎県庁も、「初耳です。気候が温暖な当県もインフルエンザの罹患者数が急増し、2日に警報を発令しましたが、仮病のデータは行政として持ち合わせませんので…」(秘書広報課)と苦笑いだ。

 ちなみに、熱で休むか休まないかの基準は男性38・0度、女性37・9度、全国平均は37・94度。あなたの“ボーダーライン”はこの数字より高い? 低い?

<以上、全文引用>

Youtube から引用
肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病 YouTube動画(1〜4)

肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病1【ヒロシマ原爆体験】
http://www.youtube.com/watch?v=SAM6U5C_viA

肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病 2【原爆で天井まで飛んだ】
http://www.youtube.com/watch?v=Ck4h9AwyNxM

肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病 3【医療活動とぶらぶら病】
http://www.youtube.com/watch?v=vX11MKzs7Ug

肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病4【1ミリシーベルトでも危険】
http://www.youtube.com/watch?v=G5qq4CJxBRc



★ご参考
内部被曝の症状は「3月にも出始める」 (肥田医師)
 YouTube動画も見てください!
http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11161533457.html

★YouTube から引用
アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病
http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE