「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

房総沖“大異変”は巨大地震の兆候か!イワシ大量死のナゾ「ZAKZAK」

★次の記事と、若干内容がかぶりますが、内容が違いますので掲載します。

「ZAKZAK」から全文引用
房総沖“大異変”は巨大地震の兆候か!イワシ大量死のナゾ
2012.06.06
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120606/dms1206061132007-n1.htm


膨大なイワシの死骸は巨大地震の前触れなのか【拡大】
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20120606/dms1206061132007-p1.htm
 6日早朝、千葉県沖を震源とするM(マグニチュード)6・3の地震が発生したが、その直前の5日には、同じ千葉県の房総半島沖で、約200トンにおよぶ大量のイワシの死骸が見つかっていた。イワシの大量死は地震の予兆なのか。

 気象庁によると、6日午前4時31分ごろ起きた地震の震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約20キロ。茨城県の取手藤代や千葉県の館山、勝浦などで震度3、東京や横浜、さいたまなどで震度2を観測した。

 この地震と関連があるのか、千葉県いすみ市の大原漁港で5日、約200トンにも及ぶ大量のカタクチイワシの死骸が発見された。

 同市などによると、漁港内でイワシの群れが確認されたのは3日午後。4日朝には大半が死んで、船着き場に死骸が打ち上げられる状態だった。漁業関係者や市職員ら約100人が片付けに追われたが、「こんなことは初めて」と口々に語っていた。死骸は漁港内の敷地に埋められるが、「海中に沈んでいる死骸もあり、全体量は分からない」(関係者)という。

 鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」の村松政之学芸員は、「クジラのような天敵に追いかけられ、漁港に迷い込んだ群れが窒息したのではないか」と推測。ただ、2011年2月のニュージーランド地震の直前には70頭のクジラが打ち上げられるなど、地震の前に海洋生物の異変が起きることはこれまでにもあった。今回のイワシ大量死についても、一部で「地震の予兆ではないか」との声もあがっている。


☆ホームページのご案内
ニュースだけのページ
http://sites.google.com/site/japan20120418news/
福島第一原発事故と日本の原子力産業問題の情報室(北の山じろう)
https://sites.google.com/site/kitanoyamajirou/
福島原発事故がもたらす放射能による環境汚染と健康被害の情報室
https://sites.google.com/site/ennpatujikonohousyanouhigai/