米超党派が報告書「歴史問題直視を」 <中日新聞 CHUNICHI WEB
★一方で、アメリカからは、このような声も聞こえてきます。
中日新聞 CHUNICHI WEB
http://www.chunichi.co.jp/
米超党派が報告書「歴史問題直視を」
2012年8月15日 23時10分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012081501002098.html
(全文引用)
【ワシントン共同】アーミテージ元米国務副長官ら超党派の米有力者グループは15日、日米同盟に関する報告書を発表した。日米韓の強力な関係が地 域の安定と繁栄に不可欠だとして「米国は最大の外交努力を傾注して日韓の緊張を緩和すべきだ。日本も歴史問題を直視しなければならない」と、日韓関係改善 のために対応を促した。
報告書は、アジア太平洋地域が大きな変化の時代を迎えていると指摘。日本は「一流国家であり続けたいのか、二流国家で満足するのか」の決断を迫られ重大な転機にあるとして、長期にわたり混迷が続く日本の政治に警告を発した。
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