淡路島地震で南海トラフ前兆か 発生前に関西で地震頻発歴史[アメーバニュース]
淡路島地震で南海トラフ前兆か 発生前に関西で地震頻発歴史
4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一..........≪続きを読む≫
4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一部損壊1939棟を記録した。現在、京都や大阪を震源とする直下型地震が活動期に入っているといわれている。 また、それ以上に危惧されるのが、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)を震源とする「東海… [ 記事全文 ]
http://news.ameba.jp/hl/20130421-314/
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