「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

「ファースト&フュリアス事件」(アメリカのスキャンダル)をご存じですか{日経ビジネスONLINE

★これは、ビックリしました。確かに、日本のメデイアでは、大中小合わせて、見た記憶がありません。一読の価値は、あると思います。「日経ビジネスONLINE」の方からも読めますし、「★阿修羅♪」からも読めます。

★記事が、長文のため引用は、しません。各URL からお読みください。記事元は、「日経ビジネスONLINE」です。


日経ビジネスONLINE
「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」
「ファースト&フュリアス事件」をご存じですか
(1)〜(7)
上田 尊江  【プロフィール】
2012年7月27日(金)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120725/234873/?top_updt&rt=nocnt

②★阿修羅♪ >
米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・  オバマのウォーターゲート
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/168.html
投稿者 MR 日時 2012 年 7 月 27 日 01:04:45: cT5Wxjlo3Xe3.




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福島第一原発事故と日本の原子力産業問題の情報室(北の山じろう)
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アフラックの“欺瞞”にメス 金融庁が前代未聞の長期検{ダイヤモンド・オンライン}

★これも気になる記事です。「アフラック」と保険契約をしている方も多いのでは、ないかと思います。契約している方は、全文ご一読の上、よくお考えになったほうが、良いと思います。一番の問題は、保険金の運用先が、かなり危険性の多い債権などで運用されていることです。これは、保険金の支払い手続きが「悪い」以上に、大問題です。保険金の支払い原資が危険性の高い運用が、されていると言うことは、投資先に問題が発生した場合、保険金の支払いが「減額」される、最悪の場合、「無くなる」可能性のあることを意味しています。

★少し前、「大和生命」が破綻しました。やはり、リスクの高い資産に投資して、資産価値が大幅に減少したことが、破綻の原因でした。
47NEWS
大和生命、保険金削減最大80% 更生計画案
2009/04/10 13:05 【共同通信
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041001000353.html


ダイヤモンド・オンライン
【第81回】 2012年7月23日
週刊ダイヤモンド編集部
アフラックの“欺瞞”にメス
金融庁が前代未聞の長期検
http://diamond.jp/articles/-/21873
(2)http://diamond.jp/articles/-/21873?page=2
(3)http://diamond.jp/articles/-/21873?page=3
(4)http://diamond.jp/articles/-/21873?page=4

(1)だけ全文引用

白いアヒルや招き猫ダックのCMでおなじみの外資系生命保険会社アフラック。業界ナンバーワ ンの保有契約件数を誇る同社に対し、異例ずくめの金融庁検査が行われたことで、保険金支払い体制のずさんさ、過度な営業姿勢、不透明な保険料の運用など、 イメージと懸け離れた姿が浮かび上がってきた。
1983年にアフラック米国本社の社長に就任して以来、トップに君臨し続けているダニエル・P・エイモス会長兼最高経営責任者(上)。保険金支払い部門が入っているサウスゲートビル(左下)
Photo:JIJI

 7月18日、前代未聞の長期にわたる金融庁検査がようやく終わりを告げた。

 さかのぼること約5ヵ月、冷たい風が吹きすさぶ2月27日、コートに身を包んだ十数人の男たちが、東京・西新宿にそびえ立つ超高層ビルに吸い込まれていった。外資系生命保険会社アフラックに検査に入る金融庁の検査官たちだ。

 検査チームのヘッドは、かつて保険金不払い問題の際に明治安田生命保険を業務停止に追い込んだ人物。厳しい姿勢で検査に臨むことから業界で恐れられている。

“検査の鬼”の主導の下で行われた今回のアフラックへの検査は、まさに異例ずくめだった。

 まずは、検査に入る周期。生保の場合、おおむね3年超の周期で検査に入るが、今回は前回の検査から2年半しかたっていない。2月9日に検査予告がなされた際には、アフラック社内に衝撃が走ったという。

 次に、検査期間。大半の検査は2〜3ヵ月で終わるが、今回は7月18日までかかり、実に5ヵ月近くに及んだ。「役所の事務年度の6月末を越えることはめったにない」(生保関係者)という。

 一般的にクリーンなイメージがあるアフラックに、いったい何が起こっているのか。
(2)以下は、URL からお読みください。



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極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘{ 読売新聞}

★これも、どうぞご注意ください。ダイエット(減量)は、医師や栄養士のアドバイスのもとで行うべきです。素人考えや、いい加減な「ダイエット法」を行えば、時として病気になり、最悪「命を落とす」事にもなりかねません。ダイエットに「近道」も、『楽な道』もありません。

★そもそも、ダイエットすること自体が短期的には、体に良いことでは、ありません。それを、する以上、専門家のアドバイスは、「不可欠」です。

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
(2012年7月27日08時49分 読売新聞)
極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120726-OYT1T01662.htm
(全文引用)

 主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。

 糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。

 同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく 質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。 「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。

内田樹氏 再び原発事故起きれば日本は国際社会からバカ扱い{NEWSポストセブン}

★すでに、「バカ扱い」されていると思います。『バカ』の下は、何と言うのでしょうネ???さすがの週刊ポストを、もってしても「それは」書けないようです。

NEWSポストセブン
ホーム http://www.news-postseven.com/
内田樹氏 再び原発事故起きれば日本は国際社会からバカ扱い
2012.07.27 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120727_131805.html
(全文引用)

 国際関係論では「危険」を「リスク(risk)」と「デインジャー(danger)」に使い分ける。リスクというのは「マネージ」したり、「コン トロール」したり、「ヘッジ」したりできる危険のことである。デインジャーというのは、そういう手立てがまったく効かない種類の危険のことである。思想家 の内田樹氏は原発事故対応においてもこの2つを使い分けるべきと指摘する。

 * * *
 原発事故はデインジャーである。いつ、どういう様態で起きて、どのような被害をもたらすかについて予測が立たない。それについて備えをするというのは、事故が起きたときにどうやって人命を守るかという「対症的」措置のことである。

 住民の避難経路を確保し、収容施設を設置し、事故対策のための施設や機材を全原発に配備しておくということ、それができる最大限である(それでもデインジャーには対応できない)。「予防できる」危険はデインジャーとは呼ばない。

 原発が停止したままでは電力が不足するというのはリスクである。停電が頻発する、電力料金が高騰する、医療機関で十分なケアができなくなる、製造 業が生産拠点を海外に移す、雇用機会が失われる……というのが想定されるリスクのシナリオである。どれも平たく言えば「金の話」であり、「金で解決できる 話」である。ただ、金を出したくない人にとっては、デインジャーよりも大事な案件である。

「命より金の方が大事だ」というのが、装飾を剥ぎ取って言えば、再稼働を進めた人々のロジックである。あまりに長きにわたって平和と繁栄になじんだ せいで、年収を増やすことが生きる目的であり、経済競争に勝つことが国家目的だと信じるに至った国民の選択したロジックである。

 私は「必ず原発事故は起きる」と言っているわけではない。この先永遠に事故はないかもしれない。

 でも、ひとたび起きたときに日本がこうむる被害は国土の汚染や国民の健康被害にとどまらない。「デインジャーというものがこの世にありうることを知らない国民」、つまり、「幼児」として(もっと遠慮なく言えば、「バカ」として)国際社会から遇されるということである。

 私は国民がまるごと「バカ」だとみなされることがもたらす災厄は電気料金や製品単価によってトレードオフされるようなものではないだろうと思う。

 野田首相原発再稼働推進派の人々は、目先の銭金を失うことを恐れて、「デインジャーなどというものは存在しない(するかもしれないけれど、われ われの身にはたぶん訪れないだろう)」という楽観的希望に国運を賭けた。これほどに視野の狭い人々に、これから先の混迷を深めるはずの国際社会の舵取りを 任せることに私はどうしても同意できないのである。

※SAPIO2012年8月1・8日号



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環境省が発表! 原発資金を回せば電気は太陽光・風力で十分まかなえる{税金と保険の情報サイト }

税金と保険の情報サイト
ホーム http://www.tax-hoken.com/
環境省が発表! 原発資金を回せば電気は太陽光・風力で十分まかなえる
 2012年7月19日 20:00
http://www.tax-hoken.com/news_adbRkHXkGe.html?right
(全文引用)

再生可能エネルギーに原子力以上の可能性

環境省は13日、太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーによる発電量の試算を発表した。買い取り価格・期間を事業者に有利なものとすることで、原子力発電を大きく上回る発電量が見込めることがわかった。

44円設定なら8,000万kW

昨年8月に成立した再生可能エネルギー買い取り法では、太陽光、風力などの再生可能エネルギーによって発電された電気を一定の価格で一定の期間買い取るよう、各電力会社に義務づけている。

買い取り価格・期間は発電施設の規模や発電方式によって異なる。現行法では、太陽光発電の場合、42円/kWと定められている。出力10kW以上の施設では20年間、10kW未満の施設では10年間、この条件での買い取りが保証される。

この買い取り価格を44円、期間を15年に設定すれば、住宅を除く公共施設、発電所、向上、物流施設、未利用地などに太陽光発電設備を設置することで約8,000万kWの事業化が可能になる。

現在、日本にある原子炉55基の発電量を合計しても4,958万kWに過ぎず、大きく上回ることが可能だ。

風力は30円で5億kWも

さ らに大きな可能性を秘めているのが風力発電。陸上型、洋上(着床式)、洋上(浮体式)に分かれるが、30円/kW、20年の買い取り条件を設定すれば、洋 上(浮体式)だけで3億kWが見込める。陸上型、洋上(着床式)と合わせれば、約5億kWの事業化が実現できるという。

原発の発電コストは、明確に示されていないため、コスト面で比較するのは難しい。電力会社の試算では、もっとも安価だというが、これには廃棄物処理や廃炉、保険料負担、地元対策費など、莫大な「関連費用」が加算されていない。

枝野経産相は11日に都内で行った講演の中で、「原発はコストが安いとあつかわれてきたが、割に合わない」とコメントしている。

環 境省の報告書は再生可能エネルギーに、原子力を上回る「伸びしろ」を見いだしている。「原子力か再生可能エネルギーか」という議論に際して、これまで太陽 光発電や風力発電の「力不足」が弱点として取り上げられてきたが、試算上は買い取り価格・期間の設定で、十分クリアできることが示されている。

今後はコスト面にポイントを置いて、よりつっこんだ議論がなされるべきだろう。




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福島第1原発:多重派遣で作業の男性が是正指導求める{毎日新聞}

毎日新聞 
ホーム http://mainichi.jp/
福島第1原発:多重派遣で作業の男性が是正指導求める
毎日新聞 2012年07月27日 21時14分
http://mainichi.jp/select/news/20120728k0000m040113000c.html
(全文引用)
(1)
考えられる下請けの構図
http://mainichi.jp/graph/2012/07/28/20120728k0000m040113000c/001.html

 東京電力福島第1原発事 故の収束作業にあたった長崎県の男性(45)が、労働者派遣法などに違反する多重派遣や偽装請負の状態で働かされたとして、下請け上位の「日栄動力工業」 (東京都港区)に是正を指導するよう東京労働局に申告した。男性は約束通りの賃金を支払われておらず、長崎県内の下位4社についても長崎労働局などに申告 した。

 男性を支援する日本労働弁護団は27日記者会見し、「原発労働の下請けの多重構造とピンハネは常態化しており、氷山の一角。東電が下請け会社の雇用や安全管理にも責任を負わなければ改善しない」と指摘した。

 弁護団によると、男性は昨年6月、長崎県内のA社から「原発30キロ圏内のがれき撤去で日当1万 1000円」と仕事の紹介を受け、詳細はB社に聞くよう指示された。B社は「原子炉建屋内ではないが原発敷地内の仕事」とし、日当を1万4000円にする と口頭で約束。男性が契約書を交わしたのはさらにその上の「大和エンジニアリングサービス」(同県佐世保市)で、契約書には賃金が明示されていなかった。

(2)

 だが実際の仕事は原子炉建屋内の作業で、防護服を着て日栄動力と大和エンジニアリングの責任者の指揮下で働いた。現場では「1日約2万円の危険手 当も出る」と説明され同年7月1日〜8月9日まで働いたが、A社から払われたのは日当1万1000円だけ。大和エンジニアリングに差額を求めると「C社の 派遣労働者として受け入れているので、日当1万4000円と危険手当はC社に支払った」と言われたという。

 弁護団は▽男性がC社から派遣されたとすれば二重派遣▽大和エンジニアリングが雇用主で日栄動力の社員の指揮下で働かされたとすれば偽装請負−−にあたると指摘。未払いの63万円を男性に支払うよう労働基準監督署に申告した。

 日栄動力工業の担当者は毎日新聞の取材に「男性と直接的な雇用契約がないので、話が分からない」と説明。大和エンジニアリングサービスは「社長が不在でコメントできない」としている。【市川明代、水戸健一】




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レイバーネット>詳報 : 「7.29脱原発 国会大包囲」行動(再掲載)

レイバーネット>詳報 : 「7.29脱原発 国会大包囲」行動

http://www.labornetjp.org/news/2012/0729info

*レイバーネットMLから

紅林進です。

毎週金曜日の夜、首相官邸前で、大飯原発再稼動抗議の
抗議行動を続けている首都圏反原発連合(反原連)主催の
「7.29脱原発 国会大包囲」行動が7月29日(日)に行われます。

その呼びかけを転載させていただきます。

なお明日7月27日(金)の首都圏反原発連合による首相官邸
前の抗議行動同は、7月29日(日)の「7.29脱原発 国会大包囲」
行動に集中するため、中止となります。

その代わり別の団体主催の<7・27 官邸前アクション★「原子力
規制委員会」人事に異議あり!>が行われます。(18時〜20時)


(以下転載、転送・転載・拡散大歓迎)

皆様


首都圏反原発連合/NO NUKES MORE HEARTSの操です。

私たち首都圏反原発連合(反原連)は、
7月29日(日)「7.29脱原発 国会大包囲」を行います。

これは、日比谷公園から出発するデモ行進の後、国会議事堂を包囲するアクションで、
3月11日に同地域にて行われた「3.11東京大行進- 追悼と脱原発への誓いを新たに-」
に続く、当ネットワーク主催のデモ及び集会になります。

以下情報の拡散の協力
ご参加を宜しくお願いいたします。


操 (Misao Redwolf)http://coalitionagainstnukes.jp/
協力: さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/
ザ・アトミックカフェ/脱原発世界会議/WISE Amsterdam
開催日: 2012年7月29日(日) (※悪天候の場合は中止)
☆集会:15:30〜16:30日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
☆デモ出発:16:00ごろ  上記場所より出発
☆コース:日比谷公園中幸門 出発→内幸町→新幸橋交差点右折
→新橋駅日比谷口前右折→西新橋一丁目右折
→日比谷公園西幸門 終点(約1.6km)

                                                                                            • -

『7.29脱原発 国会大包囲』
主催: 首都圏反原発連合 -Metropolitan Coalition Against Nukes-

日比谷公園アクセスhttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access037.html
日比谷公園園内マップhttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map037.html
☆デモ終点:17:00〜18:00ごろ(参加人数や出発時間により終点到着時間は変わります)
☆国会包囲:19:00〜 国会議事堂正門前にて、超党派国会議員も列席する
集会を予定しています。
集会場の近くではキャンドルの配布を実施します。
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
☆終了予定:20:00
※デモ終点から流れ解散して国会議事堂を目指します。
※ご参加はどの時間帯からでも、また部分的な参加も可能です。


●19:00からの集会に参加議員等(予定)
民主党 首藤信彦衆議院議員または川内博史衆議院議員
自由民主党 河野太郎衆議院議員
国民の生活が第一 森ゆう子参議院議員
みんなの党 山内康一衆議院議員
日本共産党 志位和夫衆議院議員
緑の風 谷岡郁子参議院議員
社会民主党 阿部知子衆議院議員
新党日本 田中康夫衆議院議員
亀井静香衆議院議員
上原公子(「脱原発をめざす」首長会議事務局長、元国立市長)
海外 緑の党 オーストラリア スコット・ラドラム議員他
(他調整中)


記者会見について
日 時:7月27日(金)18:00(17:00受付開始) 申込締切7月26日(木)17:00
会 場:麹町報道会見場
主 催:社団法人自由報道協会
※申込方法等詳細は当該社団ホームページ(http://fpaj.jp/?p=4250)にてご確認ください。


【連帯アクションのご紹介】
7月29日、同日、WISE Amsterdam主催のもとアムステルダムにて連帯アクションが行われます。
脱原発ヒューマンチェーンアクションinアムステルダム
http://hopestepjapan.com/?p=1056&lang=ja
日 時:2012年7月29日(日)12:00-14:00
場 所:アムステルダム、ダムスクエア
主 催:WISE / Hope Step Japan / Laka / LPTK
協 力:首都圏反原発連合


【今後の予定について】
首都圏反原発連合では、下記の通り脱原発を目指す超党派議員との対話を予定しています。
日 時:7月31日 17:30〜19:00
場 所:議員会館内(第一または第二)

※今後も、脱原発を目指す超党派議員等との対話を続けてまいります。