「北の山・じろう」時事問題などの日記

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三菱重工65%・日立35%出資 事業統合で会見へ <日本経済新聞 >

日本経済新聞
トップ >http://www.nikkei.com/
三菱重工65%・日立35%出資 事業統合で会見へ
2012/11/29 16:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD290A6_Z21C12A1000000/?dg=1
▼全文引用

 三菱重工業日立製作所は29日、火力発電設備を中心とする分野について両社の事業を統合することで基本合意したと発表した。2014年1月1日 をメドに、三菱重工が65%、日立が35%を出資する新会社を設立して、両社の事業を集約する方針だ。新興国を中心に電力需要が急速に増えていくため、両 社は事業統合によって競争力を高め、世界市場で成長を狙う。

 三菱重工と日立は29日午後5時から都内の帝国ホテルで記者会見を開く。

 三菱重工と日立は29日、それぞれ取締役会を開いて事業統合について決議した。三菱重工と日立はこれまで圧延設備などの製鉄機械や水力発電設備について事業を統合するなど関係が深かった。今回は火力発電所のタービンなど両社にとって基幹事業を統合する形になる。今回は主力の原子力発電設備は対象にしていない。

  火力発電を中心とする電力設備の世界市場では独シーメンスと米ゼネラル・エレクトリック(GE)が年間売上高がそれぞれ約2兆9000億円、約2兆 5000億円と大きく、「2強」と言われてきた。三菱重工と日立も今回の事業統合で1兆1000億円規模になる見通しで、大手2社を追撃する態勢を整え る。



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「仏壇」と同じだった原発事故対策システム 専門家不在の調査委員会が覆い隠していること{JP PRESS}

JP PRESS(Japan Business Press)
TOP >http://jbpress.ismedia.jp/
ウオッチング・メディア
「仏壇」と同じだった原発事故対策システム
専門家不在の調査委員会が覆い隠していること
2012.11.29(木)烏賀陽 弘道
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=3

★以下、URLからお読みください。
(4)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=4
(5)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=5
(6)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=6
(7)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=7
▼一部引用

(1)

11月23日、永嶋國男さん(71)に追加のインタビューをした。永嶋さんは、原発事故対策の専門家である。経済産 業省の外郭団体「原子力発電技術機構」(現在「原子力安全基盤機構」)でERSS/SPEEDIの開発に中心的な役割を果たした。つまり、福島第一原発事 故で使われるはずだった防災システムを隅々まで知り尽くしている。

 政府がERSS/SPEEDI本来の機能を使っていれば、福島第一原発事故であれほど多数の住民が被曝する事態は避けられたのではないか。どうし てそれができなかったのか。誰のミスなのか。それがフクシマ南相馬市飯舘村といった現場から取材をスタートさせた私の、一貫した問題提起である。

 これまで3回に分けて永嶋さんの話を掲載したところ、非常に大きな反響があった。政府や東京電力福島第一原発事故対策の失敗はもちろん、その後の事故調査委員会の調査内容も不完全であることを、永嶋さんが詳細に語ったからである。

 一方その間、私は核・原子力技術開発の歴史を取材するため、アメリカを1カ月半取材して回った。アメリカでの取材中も永嶋さんとメールで連絡を取 り合った。その証言内容をアメリカ側から裏付けすることができた。前回の取材後にそうした重要な内容が出てきたため、今回のインタビューを追加で重ねるこ とにした。
日本でも飛行機の落下事故を想定して対策を立てていた

──アメリカの核・原子力研究施設を回って分かったのですが、アメリカは国土がだだっ広いので、広大な人の住んでいない空き地がある。そこで「原子 炉を暴走させ破壊する実験」まで積み重ねています。アイダホ州のアイダホ国立研究所では「原子炉を暴走させるとどうなるか」と実際に原子炉が爆発する実験 までやっていた。地平線まで溶岩の荒地にある、月世界みたいな場所にある実験所でした。研究所の人に「一番近い集落までどれくらいの距離があるのか」と聞 いたら「30マイル(約50キロ)」と事もなげに言っていた。なるほど、こういう広い土地の国で原子力発電は生まれたのだな、原子炉が壊れる実験まですれ ば「事故など起こり得ない」などいう馬鹿げた発想は出てこないのだ、と実感しました。

 そうした場所をあちこち訪ねて、永嶋さんがお作りになった「PBS」(Plant Behavior Data System:原子炉事故の進展を予測するシミュレーションシステム。ERSSの一部に組み込まれている)はアメリカに「コード」(コンピューターの演算 プログラム)を発注された、というお話を思い出しました。

 日本政府や班目春樹・原子力安全委員長は「ERSSが壊れて原発からリアルタイムのデータが取れなくなったので、SPEEDIも使えなくなった」 という説明をまだ変えません。しかし「原発事故に備えたシステムが原発事故で壊れた」なんて説明は幼稚すぎて信用できませんでした。驚いたことに、国会事故調査委員会の報告も、その説明を鵜呑みにしてPBSの存在すら言及していない。しかし、PBSが実際に原子炉を暴走させる実験データを基に作ったプログラムであれば「シミュレーション」であっても「現実にやった実験の記録」なのですから正確なのだと思い当たったのですが、いかがでしょう。

永嶋 その通りです。アメリカは実寸の3分の1の大きさの格納容器を造って圧力をかけ、どれくらいの圧力になったら破裂するかという実験もやっています。そうした実験は日本ではできません。ですのでアメリカに発注しました。

(2)

──発注先はどこですか。

永嶋 正確を期するため、2カ所に発注して比較検討しました。1つはニューメキシコ州のアルバカーキ近郊にある「サンディア国立研究所」。アメリカ 連邦政府の研究所です。もう1つはイリノイ州のシカゴにある民間企業「Fauske & Associates」(FAI)です。当時、私が在籍した「原子力発電技術機構」として1995年ごろ発注しました。

──そうしたシステムを日本が発注して作ったとは意外ですね。

永嶋 当時アメリカでは、スリーマイル島原発事故(1979年)のあと新規の原発開業もなく、原子力発電産業そのものが斜陽でした。が、日本は反対 に原発を推進していた。なので予算があったのです。いいお客さんということで、サンディアとFAIにはとても喜ばれました(笑)。

──「原子力発電技術機構」は経済産業省の外郭団体です。原発を推進する経産省が、そうした事故に備えたシステムに予算を投入していたのは意外な感じがします。しかも1995年といえば東海村のJCO臨界事故で死者が出た1999年より前です。

永嶋 チェルノブイリ原発事故があったからです。日本もシビアアクシデント対策をしなくてはならん、ということになったのです。(烏賀陽注:こうした政府・経産省の意図はより詳しく後述する)

──例えばどのような事故を想定していたのでしょうか。

永嶋 六ヶ所村(核燃料再処理施設)に飛行機が落ちたらどうなるか、という「落下事故」を想定しました。

──えっ! そんな想定を経産省がしていたのですか?

永嶋 青森県の六ヶ所村施設と東通原発は米軍・自衛隊の三沢基地の近くにあります。軍用機が離発着する。じゃあ、原発や再処理施設に戦闘機が落ちた らどうなるか、シミュレーションする。旅客機はずっと重くて、エンジンもでかい。そこまでは想定できないので、戦闘機までは対処しようということになりま した。

──データは実際に使われたのですか?

永嶋 六ヶ所村施設の防護設計に生かされていますよ。

──格納容器の破壊実験では、どんな結果が得られたのですか。

永嶋 スティール製の格納容器では、設計圧力の3倍まで圧力をかけても壊れなかった。しかし、壊れるときは一気に全体が破裂する。一方、コンクリー ト製格納容器(烏賀陽注:関西電力・敦賀原発2号機など日本にもある。圧力を想定していない「コンクリート建屋」とは別)は圧力を上げると、あちこちにク ラックが入って、そこから中のガスがしゅーっと出る。

(3)

──原発事故対策を担当する人材には、日米でどんな違いがありますか。

永嶋 アメリカは研究者出身が多いのです。(PBSのような)シミュレーションコードを組み立てていくのはアメリカの方がうまかった。日本はもっと 原発の現場出身者が多い。アメリカは基礎理論、日本は工学出身の違いでしょうか。例えば、烏賀陽さんが取材された松野元さん(『原子力防災』 著者。永嶋氏とは原子力発電技術機構での同僚)は、四国電力伊方原発で実際に原発を運転していた現場経験者です。「原子炉主任技術者」の資格も持ってい る。工学部の原子力工学科を出ていても5人に1人くらいしか受からない難しい資格です。私は筆記試験は通ったんですが(笑)原発の運転はやっていないか ら。実技はやってないんです。

──アメリカの原発を取材してみると、アメリカの原発にいる運転者は、海軍出身者が多い。原子力潜水艦や原子力空母に乗り組むために、原子炉の運転の訓練を海軍で受けた人材が多かった。そうした軍人が軍を辞めたあとの再就職先が原発でした。

永嶋 そうです。だから彼らは運転技術が高いのです。戦闘を想定しつつ原子炉を運転するんですから(笑)。魚雷が当たって原子炉が水浸するなんて当 たり前の想定で訓練を受けている。原発に津波が来ても、彼らなら「想定内」でしょう。戦争を想定しているから、度胸があるというか、冷静なんです。日本の 原発運転員は津波が来てびっくりしてしまった。シビアアクシデントを想定していなかったからです。アメリカの原発運転員にとってはシビアアクシデントは訓 練の想定内です。「通常兵器なら当たっても大丈夫。核魚雷だったら原子炉が壊れてしまうなあ」と、そういう感覚なんです。

──スリーマイル島原発事故があったときのカーター大統領は、海軍で原子力潜水艦の士官だった。カナダの実験原子炉の解体で防護服を着て作業をした経験もある。だから原発事故が起きたときも事態の重大さが分かった。そういう核技術に関わった人材の層の厚さが違いすぎる。

永嶋 カーターはスリーマイル島原発事故のあと、原発の新規開業をスローダウンさせました。原発をよく知っているからこそ、慎重だったのでしょう。
PBSのベースは米国製プログラム「MAAP」(マープ)

──日本の「PBS」の原型になったアメリカ製の原発事故シミュレーションプログラムについて詳しく教えてください。やはりスパコンで計算したりするのでしょうか。

永嶋 1995年当時は、まだパソコンは今のように性能が高くなかった。「ワークステーション」でないと作れなかったし動かせなかった。ヒューレッ ト・パッカード社のワークステーションを使いました。とはいえ、当時のワークステーションはメモリは1GBもなかったしプロセッサのクロック数は 100MHzくらいでしたが(笑)。

──なるほど。どういった作業をして作るのですか。

永嶋 核燃料から冷却材の水への熱伝導の方程式を例にしましょうか。それが正しいかどうか実験で確かめる。それをプログラムに組む。また実験で確か める。その繰り返しです。ある程度出来上がったら、向こうの担当者が東京に来たり、私たちがニューメキシコに行ったりして打ち合わせるわけです。

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(4)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=4
(5)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=5
(6)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=6
(7)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36651?page=7

燃料取り出し完了に10年超 福島第1原発、準備本格化も道遠く<MSN産経ニュース>

MSN産経ニュース
トップ>http://sankei.jp.msn.com/top.htm
燃料取り出し完了に10年超 福島第1原発、準備本格化も道遠く
2012.11.24 21:48 (1/2ページ)[火災・放火・爆発]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121124/dst12112421500012-n1.htm
▼全文引用

 東京電力は、福島第1原発3号機から使用済み燃料を取り出す準備を本格化し始めた。燃料貯蔵プールに誤って鉄骨を落下させた教訓から、遠隔操作に よるクレーン作業訓練を今月中にも開始。放射性物質の拡散を防ぐため、原子炉建屋に1500トンの鉄骨カバーを設置する計画もある。1〜6の各号機のプー ルに保管されている燃料は5千体以上。全部を取り出すには10年以上かかる長い道のりだ。

 高熱を帯びた使用済み燃料などは、建屋の上部に あるプールに冷却用の水で満たされている。しかし再び震災が起きてプールが損傷する可能性も否定できず、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「早く降ろし て、乾式キャスク(金属製の容器)に移すべきだ」と危険性を指摘してきた。

 3号機のプールには事故のがれきが積もり、水素爆発による建屋 の大破で燃料交換機(長さ約10メートル、重さ約30トン)も水没。今年9月には、クレーンでがれき撤去中に鉄骨(長さ約7メートル、重さ約470キロ) を落下させており、規制委は今月20日、「プールの冷却水を喪失した場合を踏まえ、不測の事態に十分備えておくこと」と指示した。

 東電はクレーンの遠隔操作技術の練度を高めるため、3号機の西側に鉄骨を入れたプールの模型をつくり、訓練を重ねる。さらに天井が吹き飛んだ建屋 を覆うカバーを設置。大きさは高さ約54メートル、南北約19メートル、東西約57メートルと巨大で、上部はクレーンを設置できるような円筒形になってい る。

 ただ、水深約12メートルのプール内はがれきの散乱で視界が約2・5メートルしかない。プールに566体ある燃料を損傷させないようにがれきの撤去を優先するため、カバー設置の時期のめどはたっていない。

 東電の工程表では3号機からの燃料取り出しの開始を平成26年度末としているが、燃料交換機をどのように引き上げるかの手順も決まっておらず、計画通りいくかは不透明だ。

 燃料取り出しが一番早く計画されている4号機では、今年7月に未使用の燃料2体を試験的に搬出した。ただ敷地内の共用プールに十分な空き場所が確保できないため、取り出しは来年末からになるという。

 燃料取り出しは廃炉作業の初歩段階だが、3、4号機以外は具体的な取り出し計画が決まっておらず、取り出し後も燃料の移送先やその後の処理などさまざまな課題が山積している。(原子力取材班)




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東電、海外専門家集め廃炉組織 初の常設チーム設立へ <SankeiBiz>

SankeiBiz
トップ >http://www.sankeibiz.jp/top.htm
東電、海外専門家集め廃炉組織 初の常設チーム設立へ (1/2ページ)
2012.11.24 07:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121124/bsc1211240700001-n1.htm
▼全文引用

 東京電力は福島第1原発1〜4号機の廃炉作業を効率的に進めるため、海外の専門家を集めた新組織「国際技術開発組合 (仮称)」を来年4月に設立する。東電は既に米エネルギー省などから助言を受けているが、常設チームを作るのは初めて。米スリーマイル島事故や旧ソ連チェ ルノブイリ原発事故など、過去の原発事故で蓄積した知識や技術の提供を求める。

 廃炉をめぐっては、政府と東電の中長期対策会議が 30〜40年後の達成を目標に工程表を作っている。ただ、原子炉建屋内に流入した地下水の処理や放射性廃棄物の処分・保管など、現場では課題が山積してい る。国内の技術だけでは対応に限界があり、海外の専門家との意見交換や、技術開発の協力などを受けたい考えだ。

 新組織には過去の事故処理にかかわった米国やロシア、ウクライナの研究者のほか、廃炉について豊富な知見を持つ英国の原子力廃止措置機関(NDA)などから6、7人の参加を想定している。

 各国の研究者にとっても福島原発という最新事例の情報を得る機会になる。事前の打診では前向きな返答を得ているという。

 東電は1月に準備会合を立ち上げ、具体的な運営方法を検討する。技術供与の対価についても、各国の参加者と調整。「各国ごとに得意分野について意見交換をして、日々進めている廃炉作業のなかで使えるものはどんどん取り込んでいきたい」(首脳)としている。

福島第1原発、お先真っ暗!燃料取り出しに着手するも廃炉のメドはつかず【目がテン】<マイナビニュー

★記事は、URL からお読みください。

マイナビニュース

  • ‎2012年11月25日

福島第1原発、お先真っ暗!燃料取り出しに着手するも廃炉のメドはつかず【目がテン】
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/eyenews/2012/11/post-343.html

東日本大震災:福島第1原発事故 汚染土の中間貯蔵、調査受け入れ−−県と双葉郡の町村<毎日新聞>

毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
東日本大震災:福島第1原発事故 汚染土の中間貯蔵、調査受け入れ−−県と双葉郡の町村
毎日新聞 2012年11月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121129ddm012040112000c.html
▼全文引用

(1)

 東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設について、福島県と候 補地のある双葉郡の8町村は28日の会議で、現地調査受け入れを決め、長浜博行環境相に伝えた。環境省は年明けにも着手する方針で、建設に向けた最初の ハードルは越えたが、住民の不安は強く、県は「建設受け入れではない」とクギを刺した。【泉谷由梨子、神保圭作、比嘉洋】

 同省は今年8月、現地調査の候補地として、福島第1、第2原発の立地する大熊、双葉、楢葉町の計12カ所を提示。首長らは当初、慎重姿勢だったが、大量の汚染土壌などを保管するために必要との認識で一致。県内各地から、早期建設を望む声もあがっていた。

 この日の会議は非公開で、首長7人と佐藤雄平知事が出席。一貫して反対姿勢だった双葉町の井戸川克隆町 長は出席を拒否した。知事によると「大半は『仕方ない』という意見だった」といい、県は合意を得て、受け入れを最終決定した。その条件として▽調査は建設 受け入れと同一ではない▽当該地域に対する丁寧な説明▽調査状況を報告する−−の3項目を示した。井戸川町長は、取材に「スケジュールありきで住民の理解 がないまま進められた。建設は認められない」と語った。

(2)

 長浜環境相は28日夕、「(関係自治体が)判断いただけたことに感謝申し上げる」と記者団に述べた。また、「調査受け入れは設置受け入れではない」との認識も示し、安全性や調査状況を地元に説明する方針を示した。

 一方、調査受け入れを決めた協議に井戸川・双葉町長は欠席したが、長浜環境相は「県が取りまとめた段階で『調査を受け入れる』という話をいただいたので、調査には入らしていただく」と述べ、双葉町の候補地も調査する考えを示した。

 環境省は今後、調査を請け負う会社などを入札で選定し、年明けにも調査を開始する。

 調査は3カ月ほどかかる見通しで、その後の地元との調整を踏まえると、工程表で示した今年度内の立地の選定は困難な状況となった。環境省幹部は「除染と復興を急ぐためにも15年1月に搬入を開始するスケジュールは守りたい」としている。

 調査は施設が地震や地滑りに耐えられるかや、保管できる汚染土壌の容量の見通しを把握するのが狙いだ。



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原子力安全基盤機構:事故報告書要約を2300万円で外注<毎日新聞>

毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
原子力安全基盤機構:事故報告書要約を2300万円で外注
毎日新聞 2012年11月29日 01時21分
http://mainichi.jp/select/news/20121129k0000m040133000c.html
▼全文引用

 原子力規制委員会が所管する独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)が、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府や国会などが設置した事故調査委員会の報告書を要約するだけの業務4件を計約2300万円で外注していたことが28日、分かった。

 JNESは「人手が足りないため」と説明しているが、各報告書は公表されており、多額の資金を投じる必要性に疑問の声が上がりそうだ。

 受注4社のうち2社は、原発メーカーの三菱重工業(東京)と関連会社。JNESの予算規模は約200億円で、ほとんどが国からの運営費交付金。規制される側の原子力業界に交付金が流れている実態が浮き彫りになった。(共同)

Jパワー大間原発の断層調査、実施の意向=原子力規制委員長<ロイター>

ロイター
ホーム>http://jp.reuters.com/
Jパワー大間原発の断層調査、実施の意向=原子力規制委員長
2012年 11月 28日 18:40
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8AR05I20121128
▼全文引用

[東京 28日 ロイター] 原子力規制委員会の田中俊一委員長は28日の定例記者会見で、Jパワー(9513.T: 株価, ニュース, レポート)(電源開発大間原子力発電所(青森県大間町)の断層調査を行う意向を示唆した。断層調査に着手するかどうかについて同委員長は「いずれそうなるのではないかと思っている」と述べた。

Jパワーは10月1日、東日本大震災後 に中断した大間原発の建設工事を再開。工事は約4割進ちょくしている。田中委員長は、大間原発の調査が必要と考える理由について、「(下北)半島全体につ いての断層の存在についていろいろ議論がある。疑念のないようにきっちりと調査することをお願いしたい」と述べ、地震学が専門の島崎邦彦・規制委員長代理 にいずれかのタイミングで調査を指示する考えを示した。

調査の時期について田中委員長は、「大間原発が稼働するまでだいぶ先になる。原発を作ったが(活)断層があるから動かせないようなリスクを 電源開発が負うようなことはしないと思う」などと語り、当面はJパワー自身が行っている調査を見守るとしている。下北半島には日本原燃の使用済み核燃料再 処理工場(青森県六ケ所村)も立地していているが、田中氏は再処理工場を調査対象にするかどうかについて、「関係事業者が共同で調べると言っているので、 その状況を注視したい」と述べるにとどまった。

規制委は、11月に関西電力(9503.T: 株価, ニュース, レポート)大飯原発福井県おおい町)の断層調査に着手。今後は、日本原子力発電敦賀原発(同敦賀市)、北陸電力(9505.T: 株価, ニュース, レポート) 志賀原発(石川県志賀町)など全国5カ所でも調査を行う予定だ。国は活断層の真上に原子炉などの重要施設の設置を認めていない。田中委員長は9月の記者会 見で、調査中の大飯原発の断層について「(活断層の可能性が)クロか濃いグレーなら(運転を)止めてもらうことをお願いする」と発言している。

(ロイターニュース、浜田健太郎)

原子力規制委:東京電力の幹部招致へ 原発でのミスなどで<毎日新聞>

毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
原子力規制委:東京電力の幹部招致へ 原発でのミスなどで
毎日新聞 2012年11月28日 18時35分(最終更新 11月28日 19時36分)
http://mainichi.jp/select/news/20121129k0000m040025000c.html
▼全文引用

 東京電力原発でミスやトラブルが相次いでいるため、原子力規制委員会の田中俊一委員長は28日の記者会見で、「東電の安全対策の取り組みに疑念がある」として、東電経営陣から事情を聴く方針を明らかにした。規制委事務局の池田克彦・原子力規制庁長官が29日、広瀬直己社長らに面会する。

 田中委員長は「東電では、制御棒脱落事故(07年発覚)など福島事故前からいろいろな問題が発生している。どこかおかしいのではないか。(作業を)下請けに任せっぱなしにしていないか」と指摘。「次々と際限なく繰り返す体質にメスを入れなければならない」と述べた。

 28日の規制委の定例会では、柏崎刈羽原発の燃料集合体変形問題のほか、同原発2〜4号機の保安規定違反が約3500件に上ったことが報告された。全議題が東電のミスやトラブルに関係する内容だった。【中西拓司】



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震災がれきを29日夜にも返却へ<新潟日報>

新潟日報
ホーム ›http://www.niigata-nippo.co.jp/
震災がれきを29日夜にも返却へ
2012/11/29 09:10
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20121129014250.html
▼全文引用

 受け入れに反対する市民らの抗議活動を受け、新潟市が試験焼却の延期を表明した岩手県大槌町の震災がれきが、29日夜にも新潟市から岩手県に向けて運び出されることが28日、分かった。運搬先を判断する岩手県は大槌町への返却を軸に検討している。

 がれきは木くず約21トンでコンテナ6個に積んだまま、JR貨物の新潟貨物ターミナル(東区)に仮置きされている。JR貨物新潟支店によると、早ければ29日夕方から列車に積み込み、午後10時半ごろ、盛岡市のターミナルに向け出発する方向で調整している。

福島第一廃炉監視で検討会設置<NHK NEWS WEB>

NHK NEWS WEB
トップページ>http://www3.nhk.or.jp/news/
福島第一廃炉監視で検討会設置
11月28日 22時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121128/k10013826131000.html
▼全文引用

最長で40年かかるとされる東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の監視を強化するため、国の原子力規制委員会は、新たに専門家による検討会を作り、来月から現地調査などを行って現場の安全確保を進めていくことになりました。

福島第一原発の廃炉を巡っては国が安全確保に積極的に関わるとして、法律に基づく「特定原子力施設」に指定し、東京電力に対し来月7日までに原子炉の監視体制などを強化するための実施計画を提出するよう求めています。
これについて、原子力規制委員会は計画が妥当かどうか検証するため、28日の会合で、専門家による新たな検討会を作ることを決めました。
委員は原子炉や放射線などの専門家10人で、福島県の大学の研究者も含まれ、来月からおよそ2か月かけて原発の現地調査を行うほか、定期的に廃炉作業の計画を評価し、安全対策を提言していくということです。



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「復興本社」Jヴィレッジに設置へ 東京電力<SankeiBiz>

SankeiBiz
トップ >http://www.sankeibiz.jp/top.htm
「復興本社」Jヴィレッジに設置へ 東京電力
2012.11.29 09:09
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121129/bsd1211290911006-n1.htm
▼全文引用

 東京電力は29日、福島第1原発事故の賠償業務や除染作業の体制を強化するため来年1月に福島県内に立ち上げる「福島復興本社」(仮称)を、事故対応の拠点になっている「Jヴィレッジ」(広野町、楢葉町)に設置する方針を固めた。同日午後、正式発表する。

 Jヴィレッジは福島第1原発の南約20キロの場所にある運動施設。避難者が事故前に住んでいた地域に近い沿岸部に設置することで、事故対応を重視する姿勢を強調する。

 設置場所をめぐっては、経済効果を期待して福島市郡山市いわき市など、周辺自治体の誘致合戦が激しくなっていた。

 復興本社の設置は迅速な意思決定のため現場に一定の権限をもたせ、地元とのコミュニケーションを強化するのが狙い。東京の本店から新たに約500人を異動し、福島県内に約4千人の人員を配置する。代表には石崎芳行副社長が就任する予定。

★関連記事SankeiBiz
復興本社「今さら…」 東電計画、避難者冷ややか (1/2ページ)
2012.11.8 11:17
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121126/cpd1211261118006-n1.htm



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セシウム味の「煮込み料理」を、召し上がれ??(放射能食品汚染その11)

★最近、読者に見放されつつあるようです。まア、みんなが放射能に対する知識を持って、私のブログを読む必要がなくなれば、それに越した事は、ありません。去年、一生懸命自分で記事を書いていた頃は、サッパリ読まれませんでした。今年、転載・引用中心にしたら、読者数が半年くらいで急増しました。自分で書いた記事のほうが、中身もあり充実していました。でも、記事と言うのは、1回書いてしまうと読まれた、読まれないに関わらず、また書こうという気持ちには、ならないものです。最近時間が無く、自分で記事を書く機会は、本当に少なくなりました。

★ですから、自分で記事を書くと言う事は、「ここ一番」と言う時です。または時間のある時です。いずれにしても、私が自分で書いた記事は、多分参考になる部分があるとおもいますので(手前味噌)、一応目を通した方がよろしいと思います。

★前回、【「セシウム強化鍋」を、召し上がれ???】と言う記事を書きました。今回の記事も、内容的には、同じです。

★もう一度、放射能を少なくする食材の下ごしらえや調理方法の復習です。これは、必ず覚えて実行してください。これを、するだけで随分違うはずです。
基本中の基本
水で、十分に洗う
皮を剥く
外側の葉などを多めに取り除く
水で煮て、いい加減煮たら、「煮汁を1回捨てる」。そして、清潔な水で仕上げをする。

これは、必ず実行してください。

★さて、「煮込み料理」です。煮込み料理には、【水で煮て、いい加減煮たら、「煮汁を1回捨てる」。そして、清潔な水で仕上げをする。】と言う部分が、なくなってしまいます。これは、「鍋料理」と同じです。タップリ、【放射能の入った「おいしい!煮込み料理」】を、食べる事になります。

★食事からの「内部被曝を減らす」と言う観点から考えると最悪です。どうぞ、この点にご注意いただきたいと思います。これは、日本全国、何処でも同じです。汚染食材は全国的に流通しています。特に、警戒心の薄い地方には、かなり出荷されているのでは、ないか??と推測します。「警戒心の薄い地方の方が、汚染食材を売りやすい」と言う単純な理屈です。「自分のところは、汚染されていないから、大丈夫」などと気楽に考えていると、10年20年後には、内部被曝の蓄積から、健康被害を発症するリスクは、常にあるのです。この事を、忘れないで下さい。

★そして、もう一つ注意点があります。上記調理方法をすると、どうしてもビタミンやミネラルに不足が出てくると思います。そのため、健康補助食品のビタミン剤やマルチ・ミネラル錠などを適宜、食事に取り入れて、補うようにしてください。食事と一緒に採るのがポイントです。空腹時に、ビタミン剤やミネラル錠を服用すると、食事から、ビタミンやミネラルを吸収する体の持つ力が、衰えます。食事の時に一緒に服用する事を、こころがけてください。

★ご参考
セシウム強化?鍋」を、召し上がれ???
2012-11-18 10:39:22
http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11407155145.html

嘉田氏、一時結党断念 飯田氏説得「突っ込もう」<毎日新聞11月28日>

毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
混迷の先:’12師走・衆院選 日本未来の党 嘉田氏、一時結党断念 飯田氏説得「突っ込もう」
毎日新聞 2012年11月28日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20121128ddf041010013000c.html
▼全文引用

 衆院選公示の1週間前に新党「日本未来の党」結党を宣言した嘉田由紀子・滋賀県知事は、結党の決断に数 日揺れ動き、結党宣言直前には断念会見まで検討していたことが関係者の話で分かった。周囲は嘉田知事の突然の決断に驚き、県議会や職員らからは「県政に支 障が出る」「大きな実験だ」など困惑と期待の声が上がっている。【加藤明子、姜弘修】

 「いろいろごめん。このままでは県が動かなくなる」。27日に結党宣言した嘉田知事は同日朝、側近に メールでこう漏らしていた。しかし、間もなくして判断は一転。新党の代表代行となる飯田哲也(てつなり)・大阪府市特別顧問から「ここまで来たら後退はな い。突っ込もう」とのメールを受け、新党結成を決めた。

 関係者によると、嘉田知事らは当初、衆院選は来年春ごろとみて水面下で準備。しかし突然の解散で一時白 紙になった。嘉田知事のグループでは「もう無理やな」とあきらめムードだった。今週に入って嘉田知事の新党結成を目指す動きが報道され、県議会で少数与党 の嘉田知事は、議会各派への根回しが済まない前に報道が出たことに苦慮した。

 「幕引きの仕方を教えて」。一時、結党断念の方向に傾いた嘉田知事は周囲にこう漏らし、27日に国政断念を表明する方向で検討に入っていたという。

 嘉田知事は27日夜、報道陣に結党への経緯を振り返り、「仲間がいてこそ、右腕がいてこそ。飯田さんの決断は大きいです」と話した。

 一方、県議会の佐野高典議長は「知事は24時間では足らないくらい行政課題の解決に当たらないといけな い。県政に大きな支障が出る。それなら石原(慎太郎)前都知事のように、お辞めになって党首に専念すればという県民の声もある」と語り、28日、議長とし て嘉田知事に真意を問う申し入れをする意向を示した。

 嘉田知事の今回の行動に対し、県幹部は「なぜ国政なのか。公務との両立は不可能。県議会も始まるのに」 と漏らした。別の幹部は「遠くなった感じ。地方から国政に対して挑戦する壮大な実験を間近で見られ、こちらとしても刺激になる。今までは地域のスターだっ たが、日本を動かす人になるのだろう」と受け止めていた。

滋賀県の嘉田知事は、どんな人??>(記事一覧)

滋賀県の嘉田知事は、どんな人??>(記事一覧)



嘉田滋賀県知事 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/wikipedia.html
HOME - かだ由紀子と歩む会
http://kadayukiko.net/
インターネット知事室/滋賀県
http://www.pref.shiga.jp/chiji/

毎日新聞
(嘉田滋賀県知事)クローズアップ2012:嘉田知事、新党結成 三つどもえ構図に一石 中小政党、利害一致
毎日新聞 2012年11月28日 大阪朝刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20121128ddn003010042000c.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html

(嘉田滋賀県知事)十八番は小沢氏と同じ「舟唄」 剛腕が担ぐ嘉田滋賀県知事ってどんな人?{zakzak}
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_3547.html

(嘉田滋賀県知事)「嘉田知事らしくない しなやかさなくした「卒原発」」:{イザ!zak}
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_1415.html

MSN産経ニュース
【衆院選】
「嘉田知事、理解できる」と京都・山田知事がエール
2012.11.30 18:58 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121130/waf12113018590030-n1.htm
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/msn.html

毎日新聞
(嘉田滋賀県知事)衆院選:子ども1人に年31万円 未来が政策要綱、小沢氏役職なし
毎日新聞 2012年11月29日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20121129ddf001010002000c.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_1.html

DIAMOND online
【第160回】 2012年11月29日
田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]
嘉田知事の「日本未来の党」が総選挙の鍵を握った
選挙構図も政権の枠組みも激変する!?
http://diamond.jp/articles/-/28615
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_7226.html

毎日新聞
嘉田知事:「小沢さん使いこなす」かいらい批判に反論
毎日新聞 2012年11月30日 20時15分(最終更新 12月01日 01時56分)
http://mainichi.jp/select/news/20121201k0000m010061000c.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_8813.html

朝日新聞
(嘉田滋賀県知事)原発ゼロ「10年間で」 未来結成の嘉田知事が表明
2012年11月28日13時22分
http://www.asahi.com/politics/update/1128/OSK201211280050.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_2973.html

毎日新聞
(嘉田滋賀県知事)混迷の先:’12師走・衆院選 日本未来の党 嘉田氏、一時結党断念 飯田氏説得「突っ込もう」
毎日新聞 2012年11月28日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20121128ddf041010013000c.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_2679.html

NHK NEWS WEB
(嘉田滋賀県知事)嘉田知事 衆院選へ決意“大変重い責任”
11月28日 19時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121128/k10013824171000.html
※引用ブログ
http://ajes6754kkstv48793876huiytseki.blogspot.jp/2012/12/nhk-news-web.html