「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

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18歳以下1人が甲状腺がん(福島県)[院長の独り言]★全文転載

院長の独り言
2012年09月11日
18歳以下1人が甲状腺がん(福島県)
http://onodekita.sblo.jp/article/58171459.html

★全文転載
  
★読みにくい場合は、上記URL からご覧下さい。

 

18歳以下1人が甲状腺がん 福島健康調査8万人分析
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会(座長・山下俊一やました・しゅんいち福島県立医大副学長)が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された。

 甲状腺検査の対象は約36万人で、これまで結果が判明したのは約8万人。

 調査主体の福島県立医大の鈴木真一すずき・しんいち教授は検討委で「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。

 鈴木教授は終了後、記者会見。小児甲状腺がんは100万人に1人~2人の頻度といわれていたが、自覚症状が出てから診察する場合がほとんどで、今回のように全ての子どもを対象とした検査の前例がないため「比較できない」と述べた

 年齢や性別、外部被ばく線量などについては「たった1人しかいないので、個人のプライバシーに関わる」として、一切明らかにしなかった。

 山下副学長は「いろいろなデータが出てきた。検診から次の医療行為に移っていく。プライバシーの配慮に努める」と話した。

 これまでの調査で425人が、5・1ミリ以上の結節(しこり)や、20・1ミリ以上の袋状の嚢胞のうほうが見つかり「2次検査が必要」とされた。60人が2次検査を受け、うち38人の結果が判明。この中の1人ががんと判断された。


 ついに恐れたことが表に出てきました。この記事を参考に、今までの資料と比較して検討してみましょう。

まず、今回の検査の分類(第5回福島県「県民健康管理調査」検討委員会 次第から)
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H24年度を入れた検査
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(嚢胞を認めたものは明らかに増えています)

専門医に対して、検査をしないように通達を出したのが、山下俊一であり、鈴木真一(両者ともこの記事に名前がありますね)です。
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4年間では、チェルノブイリは起きないの根拠は、こちらの報告2012091103.jpg
(スライドより)「超音波診断による結節性異常に対する穿刺吸引針生検と細胞診が重要です。特に小児甲状腺癌の場合には典型的な乳頭癌よりも硬化がんタイプで繊維化や石灰化の強い例が多く存在します。1cm以下の結節でも早期に頚部リンパ節への転移や肺転移の頻度が高いのが特徴です。」

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 福島県立医大の大津留晶教授は「原発事故に関連した疾患が発症するまでには4、5年はかかるとみられる。その前に健康に関するデータを集めることが重要だ」と指摘。「低線量被ばくは安全だとの考えを押し付けてはいけないし、いたずらに危険をあおってもいけない。心身両面で県民への多角的な支援が求められている」と述べた。
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 この教授については、フクシマを植民地支配するナガサキの医学者達-731部隊の現代版で紹介しました。放射能災害が本格的に出てくるのは4-5年後。(その頃には、今まで安全だと主張していた低線量被曝に対する被害が表れてくる。)さすが、福島医科大学です。主張されていることに表面上まったく矛盾はありません。

チェルノブイリ原発事故後の健康問題では、
2.小児甲状腺がんの特徴
 甲状腺検診で問題になるのは、発見されたがん甲状腺結節や異常甲状腺エコー所見の取り扱いである。これら結節患者にエコーガイド下吸引針生検と細胞診を試みると7%に甲状腺がん(大部分は乳頭がん)が発見される


 この理論が成立するのは、チェルノブイリよりも放出量が少ないときですが、実際のところはチェルノブイリよりもはるかに放出量が大きく、健康被害は当初の想定よりもはるかに早いスピードですすんでいます。そのことも象牙の塔に済んでいるからわからないんでしょうか。

鈴木真一
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この教授。2011年10月の甲状腺異常についてから
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この新聞記事に対して、鈴木真一教授は同じデータに問題ないと説明しています。
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 なぜ、このようなことがおこるのか。結局、内部被曝は原爆につながるために、軍事秘密となり隠されてしまうのです。


  第7に、ICRPのリスクの考えからは、リスクを「容認」するものにはどこまでもリスクが押しつけられる。この結果、とりわけ社会的に弱い立場にある人び とに放射線の被害が転嫁されることになる。原発で働く労働者の場合も、被害の告発が即解雇につながるような弱い立場にある下請けの労働者に被曝は集中し、 被害もまた深刻なものとなる。ウラン鉱石が採掘されるアメリカやカナダのインディアン、オーストラリアの原住民、南アフリカの黒人なども同様である。原子 力の施設が建てられるところは、大部分が経済的、社会的に差別れてきたちいきである。原子力産業は経済的な遅れにつけ込んで、札びらで頬をたたいて、、現 地の住民に被曝のリスクを受忍せよと迫る。それらの人びとに被曝を強制した上に、被害が表れると、自分たちで過小評価しておいた放射線のリスク評価を用いて、「科学的」には因果関係が証明されないからその被害は原発の放射能が原因ではない、と被害を切り捨てる

 この理論で統治されているのが現在の日本です

9月11日の特ダネで紹介されていますので、ここにリンクを張っておきます
福島県、子供の甲状腺検査で36%に、異常を発見 前編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9z4NjM_RpTE
福島県、子供の甲状腺検査で36%に、異常を発見 後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JyCNnXuqJbk



◆関連ブログ
フクシマを植民地支配するナガサキの医学者達-731部隊の現代版2012年08月28日
福島-子どもの甲状腺にしこり(追加検査なし)2012年01月31日
福島の子 甲状腺機能変化2011年10月05日
長崎原爆訴訟-内部被曝を無視する裁判所により棄却2012年06月26日
2012091504.jpg中川翔子のブログ
2012-09-11 15:50:01
未来
とくだねで福島の子供の甲状腺検査について…
あまり報道されないこういった事実テレビでどんどんやってほしいとおもいました
あまりにも!!
放射能について見て見ぬふりしすぎているいまの現状触れちゃいけないような空気事態が疑問
子供36%に異常って
大問題だし怖すぎる
因果関係はどうなっているんだろう
これでも事故は関係ないというのだろうか…
安全安全ってなにが安全なんだか
五年後の近い未来大変なことになっていても安全と言い切る意味が全くわからない…
子供の未来は一体誰が守るのか…
多くの方が知りたい真実を
いろんなこと一切隠さずに教えてほしいですが…

うーん
不安を見て見ぬふりするの疲れた…


 勇気ある発言と評さねばならないことに、恐ろしさを覚えます。