「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

「ウラン資源」について

★以下を考えると、いずれウラン資源は枯渇し、原発を続けるなら、「北朝鮮」にお願いするしかなくなるかもしれません。「将軍様」にお願いするのですよ???

 

★だから、ロシアも中国も「北朝鮮」に対する態度が、「微妙」なのですネ???「ウラン」や「希少金属レアメタル)資源」から考えると、北朝鮮の存在価値が、理解できます。

 

 

 

小閑雑感
2008年10月21日
ウランも枯渇する
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2008/10/post-f681.html

 


天然ウラン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3

ウラン資源
ECO は本当に エコ なのか      - ウラン資源 -  
http://eco.mu-sashi.com/uranshigen.htm

(一部引用)

 ウランの未知なる埋蔵量 モンゴルのウラン確認埋蔵量は約6万トンと世界15位ですが、未確認埋蔵量は世界1位の約139万トンと言われています。

それも旧ソ連時代での調査に基づいていて、もしかすると現在の技術で調査すると、さらに多くの埋蔵量が期待できるかもしれないといいます。


08年2月、中国の地質学的調査により、このほど新疆ウイグル自治区の伊犁地区で、
特大規模のウラン鉱床が発見されました。埋蔵量は数万トンに上るとみられます。 中国では、最大の発見です。

 北朝鮮には、タングステンに代表される希少金属レアメタル)資源が豊富に埋蔵しています。


そして現在、北朝鮮のウラン埋蔵量は400万トンと、潜在的には世界最大との説が米、中、露の専門家の間では有力です。

05年から08年にかけての4年でウラン価格は2倍に上がったのです。



世界で始まったウラン争奪戦
*本稿は、『週刊 エコノミスト』 2008年6月24日号(発行:毎日新聞社)に掲載された
記事を、同編集部の了承を受けて掲載しております。
みずほ情報総研 環境・資源エネルギー部 シニアコンサルタント 田原 靖彦
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/contribution/2008/economist080624.html