「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

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土壌から2万ベクレル超のセシウム 多摩川河川敷(東京新聞)

★このような記事が、次々と出てきます。理由は、これまで調査されなかった地域の調査が行われるようになったためだと思います。新たに出来る土地的な放射能の濃縮(=ホットスポット)もあると思います。最初、南相馬で見つかった「黒い物質」などが、その典型です。汚染情報を小まめに見て、どのような地域に汚染があるのか??どのような形状の土地や物質が汚染を溜め込みやすいのか???知る必要が、あります。

★はっきり、言える事は、「公園」や「河川敷」など、「土(土壌)」や「樹木」の多い場所です。雨水が流れる場所も、ポットスポットになりやすい場所です。原発事故以降、工事されコンクリートが使われた場所も、住宅を含めて一度は、放射線の計測をしなければ、汚染の有無は分かりません。特に、住居は分からないと思います。チェルノブイリ事故でも、児童の兄弟(だったと思います)が相次いで、ガン系の病気で死亡したので、住宅を調べたら子供部屋の壁から強い汚染が判明した例もあります。

★携帯型の空間放射線量の計測機器は、周辺の平均値を表示されるように作られているそうです。ですから、部分的に強烈な汚染があっても、近くで計測しなければ汚染が分からないケースもあると思います。逆に言うと、急に数値が上昇するような場所の近くには、強烈な汚染源があることになります。「シーベルト」形式の計測が、危険でなくても、「ベクレル」表示では、危険ですというケースは、今後多くなると思います。汚染情報には、敏感であるべきだと思います。

★「東京新聞」から全文引用
東京新聞 TOKYO WEB 2012年6月14日 09時38分
土壌から2万ベクレル超のセシウム 多摩川河川敷
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012061490093829.html

 神奈川県川崎市川崎区殿町先の多摩川河川敷の土壌から一キログラム当たり約二万七〇〇〇〜二万一〇〇〇ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されていたことが分かった。河川敷を管理する国土交通省京浜河川事務所が五月に汚染物質を調べて判明した。同事務所は「今のところ除染の予定はたっていない」としている。 (山本哲正)

 河川事務所は「原発事故由来と考えられる」と分析。五月三十日までに、三カ所の土を土のうなどで覆い、川崎市の除染の目安である「毎時〇・一九マイクロシーベルト」を上回る範囲をロープで囲った。市と連携し、定期的に監視する。

 廃棄物であれば「指定廃棄物」として国が処理を求められる基準値「一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル」を大幅に超えているが、土壌であるため対象にならない。河川部の汚染についても国の対策の方針が決まっていないという。

 除染のめどが立たない現状に、市民から「汚染された土が流出するのも心配。早く撤去してほしい」など、不安の声が上がっている。

東京新聞


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