「北の山・じろう」時事問題などの日記

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《チェルノブイリから25年》 治療を受けるウクライナの子供達”多くが1歳未満で・・約10%の生存率” (原発問題)

★阿修羅♪ >
チェルノブイリから25年》 治療を受けるウクライナの子供達”多くが1歳未満で・・約10%の生存率” (原発問題) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/273.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 04 日 16:11:07: igsppGRN/E9PQ

写真URL
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/9678.jpg
            「チェルノブイリ奇形写真6」より


チェルノブイリから25年】治療を受けるウクライナの子供達”多くが1歳未満で・・約10%の生存率”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/fb7f915b76e68e804e515a13530a6afa
2012-08-04 14:30:17  原発問題


キエフ病院の子供たち 2011年 チェルノブイリから25年

http://www.youtube.com/watch?v=kFP-xx68q6Q&feature=player_embedded より


キエフの病院で治療を受けるウクライナの子供たち

現在、3歳以下の脳腫瘍の手術件数は6.2倍にもなっています。
低量の被爆でも、遺伝子の染色体に影響を与え、
奇形、悪性腫瘍をもたらすというのは明らかです。

毎年ウクライナでは500から600人の奇形の
子供の手術をします。


奇形の割合は増加しています。

放射線は、子供たちの遺伝子を変えつつあるのです。

ここでは放射線の被害を見る事ができます。

日本なら見せないでしょう。

この国は、貧困のために情報流出を阻止する手立てがないからです。

だから、ウクライナは世界中に、イタリアに、
子供たちが癌に侵されているという事実を示すのです。


これらの癌の子供たちは、どのくらい生き延びることができるのでしょうか?

とても少しです。というか、多くが、1歳未満で亡くなります。
約10%の生存率です。


原発から100km圏内の、ウクライナ周辺の多くの町の子供たちがここに来ます。

「あなたはいつ生まれましたか?」

「1986年です。」(チェルノブイリ原発事故のあった年)

「私の町、ミエプペトロフスカでは私と同じ時期に出産した
 殆どの母親が、病気の子供を抱えています。」

http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51743919.html#

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死の町プリピャチ0.76μSv/h

http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/311.html より

放射線量比較

死の町プリピャチ 1μSv/h未満

福島市  1〜3μSv/h

死の町を圧倒する福島市。コメントのしようがない。


       ◇
(『チェルノブイリ原発事故後の被災者写真集です。奇形の写真が中心ですので、閲覧の際はご注意下さい。』との事です。URLのほかにも多数の写真のリンクがあります。)
チェルノブイリ奇形写真6  :たむごんの白熊ニュース
http://portirland.blogspot.jp/2012/08/kodomo-shasin-fukusimagenpatsu.html