「北の山 じろう」日記               (その心は?明日、天気にな~~れ!)

☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

セシウム137太平洋への汚染10年間シミュレーション・ヘルムホルツ海洋研究センター{YouTube}

YouTube
太平洋 #放射能 拡散10年間予想(字幕) #Fukushima #Cesium Dispersed #Pacific in10Ys
http://www.youtube.com/watch?v=vAU00aL-_ic
(解説)

junebloke さんが 2012/07/23 に公開

<日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden>*セシウム137の太平洋への汚染10年間 シミュレーションの説明 (音声説明+日本語字幕) *Model simulations on the long-term dispersal of 137Cs released into the Pacific Ocean off Fukushima Published 7/9, 2012. (English explanation) http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-544.html
Erik Behrens et al 2012 Environ. Res. Lett. 7 034004

GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Research, Kiel *GEOMAR ヘルムホルツ海洋研究センター、キール http://www.geomar.de/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/


Video sequence of the time course over a period of 10 years after Fukushima Nuclear disaster.The colors illustrate the dilution relative to the initial concentration in the Japanese coastal waters. *原子力災害発生後の10年間に渡る時間経過のビデオ・シーケンス。色は、日本の沿岸海域における初期濃度に対する相対的な希釈を示しています。


<翻訳> *我々の研究は、2011年3月に日本を襲った悲惨な地震とその後の津波の影響の一つを扱っています。福島第一原発の爆発やメルトダウンによって引き起こされたセシウム1­37などの長期の放射性同位体を含む大量の放射性物質が、環境中に放出された。破局事故後の数週間で、汚染された水が、大気沈着および冷却水の直接放出により、太平洋に入­った。本研究では、数値モデル実験を用いて、太平洋における汚染水の長期的な行方を調査します。モデルは、黒潮に沿い激しく渦巻く多くの潮流を含めて、海流を非常に高い分­解能でシミュレーションしました。海流による汚染水拡散をシミュレーションするため、理想的なトレーサーを使用し、福島の沿岸域に注入する半減期30年の放射性物質で色付­けした。我々のアプローチでは、物理的拡散性が制限されている事、および生物学的影響の可能性、例えば、放射性同位体の有機物への沈着を考慮していない事を強調したく思い­ます。我々のモデルは、どの任意の海洋データとも同質でない。従って、この発表時、現地の潮流の実際の状態を考慮していません。しかし、初期状態における2-3年後の拡散­トレーサーは、問題視しなくてよい事が判明した。アニメーションは、色付けで海洋表面での拡散を示しています。この色は、汚染水放出期間終了時の福島沖沿岸地域における初­期濃度に対する相対的な追跡濃度を表しています。 トレーサーは、汚染水放出後、この地域の潮流を支配する渦により南方へと拡散開始した最初の週の非常に活動的な黒潮の状態を、計算に入れている。一年後、最大濃度は二桁で­希釈をし、さらに東に向かい、既に日付変更線を越えています。北端がベーリング海に侵食し始めている間、追跡する'濁り'の南端が約2年後にハワイ諸島に到達します。一方­、日本付近の濃度は、黒潮による汚染度が低下した水の置換の為、主要な'濁り'を北部と南部に分離し、大幅に低下します。4年後、最高濃度は3桁減少しており、北太平洋全­体は、ある程度の航跡で汚染水に満たさせる。濃度の峰が、約5-6年後にアメリカの北海岸に到達するとき、4桁で希釈されています。ここから濃度レベルは、全体の流域に渡­り均一化する傾向があります。


A sequence of global ocean circulation models, with horizontal mesh sizes of 0.5°, 0.25° and 0.1°, are used to estimate the long-term dispersion by ocean currents and mesoscale eddies of a slowly decaying tracer (half-life of 30 years, comparable to that of 137Cs) from the local waters off the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plants. The tracer was continuously injected into the coastal waters over some weeks; its subsequent spreading and dilution in the Pacific Ocean was then simulated for 10 years. The simulations do not include any data assimilation, and thus, do not account for the actual state of the local ocean currents during the release of highly contaminated water from the damaged plants in March--April 2011. An ensemble differing in initial current distributions illustrates their importance for the tracer patterns evolving during the first months, but suggests a minor relevance for the large-scale tracer distributions after 2--3 years. By then the tracer cloud has penetrated to depths of more than 400 m, spanning the western and central North Pacific between 25°N and 55°N, leading to a rapid dilution of concentrations.

To be Continued ⇒ http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/


※関連ブログ
「新しい時代を作るのは老人ではない。」
 −原発・放射線関連動画日本語訳−
セシウム137の太平洋への汚染10年間シミュレーションの説
http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-544.html