「北の山・じろう」時事問題などの日記

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東日本大震災:「原発事故被災者支援法」考える 25日、山形で座談会…参加呼び掛け /山形<毎日新聞>

毎日新聞
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東日本大震災:「原発事故被災者支援法」考える 25日、山形で座談会…参加呼び掛け /山形
毎日新聞 2012年11月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20121123ddlk06040016000c.html
▼全文引用


 今年6月に成立した「原発事故子ども・被災者支援法」について考える座談会が25日午後1時から同3時、山形市城南町1の市市民活動支援センターで開かれる。福島第1原発事故の被災者、避難者を支援する全国23団体でつくる「311受入全国協議会(うけいれ全国)」の主催。同協議会は「国が具体的な支援策を決める前に避難者の意見をぜひまとめたい」と参加を呼び掛けている。

 座談会では、まず県の担当者が10月に実施した県内避難者のアンケート結果について説明。その後、「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク」の吉峯真毅弁護士が子ども・被災者支援法について解説し、最後は同法への参加者の要望をまとめるワークショップを実施する。

 県内の原発避難者とその支援者が対象で、定員は100人、参加費は無料。託児スペースを利用する場合は当日午前までに電話予約が必要。問い合わせや電話予約は同協議会の構成団体の一つNPO毎週末山形(070・5657・1449)まで。【鈴木健太