「北の山・じろう」時事問題などの日記

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未来の党 副代表に森裕子氏 (中日新聞)

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未来の党 副代表に森裕子氏 (中日新聞) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/882.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 11 月 29 日 14:32:57: EaaOcpw/cGfrA
▼全文引用


未来の党 副代表に森裕子 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012112901000989.html
2012年11月29日 12時14分 中日新聞

 日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は29日、「国民の生活が第一」から合流した森裕子参院議員を副代表に起用する考えを表明した。一方、合流する生活の小沢代表の処遇について「表には出ていただかない方針だ」と明言した。県庁で記者団に語った。

 森氏は他の議員に先行し、谷亮子参院議員らとともに日本未来に合流した。


   ◇

未来、森氏を副代表に起用へ 嘉田代表が意向示す
http://www.asahi.com/politics/update/1129/OSK201211290030.html
2012年11月29日11時11分 朝日新聞

 日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は29日、党副代表に国民の生活が第一森ゆうこ参院幹事長(56)を起用する意向を示した。生活の小沢一郎代表については「(小沢氏)本人の意思」として総選挙後の人事見直しでも執行部入りを見送る考えを示した。

 森氏は参院新潟選挙区選出。2001年に小沢氏が党首を務めた旧自由党から初当選。その後も小沢氏と行動をともにし、7月に小沢氏と民主党を離党した。検察審査会が小沢氏を強制起訴した後は、司法制度への批判を強めた。

 嘉田氏は森氏について参院議員2期の経験や女性として党の理念を体現していること、調整力を挙げ、「国会議員関係の(調整の)軸にしたい」と期待を寄せた。飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長も副代表とする。

 政策要綱で打ち出した子育て応援券(バウチャー)については「(現金給付の)子ども手当はなかなか子育ての安心につながらないのではないかという不安があった。県として実績がある。目玉(公約)になると思っている」と強調。原発の「10年廃炉」の実現性を疑問視する声が出ていることには「電力独占体制をやり変えるのは一朝一夕ではできない」とする一方、段階を踏めば達成できるとした。

 嘉田氏はみんなの党との連携について「選挙協力までは決めていない」と語り、今後も渡辺喜美代表と協議を続けるとした。

   ◇

〜〜〜 だれもが希望をもてる未来を 〜〜〜
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/11/post-d0b5.html
2012年11月29日 日本未来の党 参議院議員 森ゆうこ


いま、日本中に将来への不安や、政治への不信、失望がうずまいています。

この不安を安心に、不信を信頼に、失望を希望に変えなければ。

わたしたちは、国民のみなさんの「今のままでは選ぶ政党がない」「本当の第三極を作ってほしい」という声に応え、新しい党をつくりました。

わたしたちの名前は「未来の党」(日本(にっぽん)未来の党)です。

このままでは、わたしたちの日本は、国としての品格を失います。

世界は我々の動きを見ています。

そう、あのふくしまの原子力発電所の事故です。

終わっていません。

これを確実に終わらせて、着実に原発から卒業できる道を示さなければならないのです。

わたしたちは、世界に、地球に、未来を、希望を発信しなければなりません。

そう考えて、わたしたちは、この理念の下に、多くの仲間たちと新しい党をつくりました。

国民のみなさんの政治への信頼を取り戻すためです。

未来をつくる政治、希望を見いだすためです。

政治には未来をつくる力があります。

政治は未来をつくるものです。

ご一緒に未来をつくっていきましょう。

                           日本未来の党

                        平 平成24年11月27日


未来の党「規約」
http://www.mori-yuko.com/activity/files/121129kiyaku.pdf




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