「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

西日本でも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ている(★阿修羅♪)

※全文転載>なぜ??チェルノブイリより甲状腺異常が速く出ているのか??チェルノブイリと福島で、違う事が一つあります。原子炉の冷却に海水が使われたことです。その危険性を警告した記事は、昨年見ました。真偽は、私には判断できません。あくまで参考として掲載しました。ご参考まで。

★阿修羅♪ > 原発・フッ素29 >
西日本でも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ている
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/175.html
投稿者 taked4700 日時 2012 年 12 月 04 日 12:25:51: 9XFNe/BiX575U

今年6月のブログ記事です。かなり前のものですが、とても興味深いことが書かれています。

その部分だけをまず先に抜き出してコピーしておきます。

ヨウ素131単独では、これほど早く甲状腺炎になりません。もちろんセシウムがあってもこれほど早く悪化しません。なにか血管から短距離で組織を被曝し 破壊する核種がないと、説明がつきません。つまり、β線源がないと、症状の進行を説明できないのです。β線は、脳内の血管の太い、もし くは血管密度が高い部分の機能障害が起きていることの説明にもなります。

 つまり、福島第一原発から漏れ出た放射性物質はヨウ素セシウムだけでなく、そのほかのベータ線核種やアルファ線核種があったはずだということです。放射性イオウであるS35がかなり漏れたのではないかと言う話が続いて話されます。

S35 は次の記事で述べられているように、海水注入で発生したもののようです。

海水注入で放射性硫黄が飛散=カリフォルニアで観測―米大学
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/577.html
投稿者 尾張マン 日時 2011 年 8 月 16 日 10:09:58: YdVVrdzAJeHXM

以下、元記事のURLとそのコピーです。ビデオが元記事にはあります。
(アーバンプレッパー Thu.2012.06.28)
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-282.html

********************
Thu.2012.06.28
内部被曝の知識
西日本でも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ている
こんな情報がexcite newsに上がっています。
まず、理屈抜きで読んでみましょう。


放射能の影響? 西日本で亜急性甲状腺炎急増との情報
excite news 2012年6月8日

近畿でも内部被曝
福島第一原発事故の影響が西日本にも広がりつつある。
近畿地方でも内部被曝とみられる亜急性甲状腺炎が急増している、との情報があり、食べ物への注意を呼びかける情報がツイッター上などで広がっている。

チェルノブイリより早い進行
亜急性甲状腺炎は放射性物質による内部被曝によって頻発する。
代表的な症状は、甲状腺の腫れや倦怠感。医院によっては甲状腺機能昂進と診断されることもある。

チェルノブイリ事故でも、ヨーロッパ各地でみられており、放射性物質を甲状腺に取り込むことで発症する。
元の記事を読むhttp://www.tax-hoken.com/news_9lkE6pH5o.html

西日本で亜急性甲状腺炎(→youtubeへ。http://www.youtube.com/watch?v=ztzHK1UWxTw喉の腫れの動画)を発祥する人が増えている。
それは食べ物による内部被曝が最大の原因らしい。
チェルノブイリ事故でも、ヨーロッパ各地でみられた。
亜急性甲状腺炎は放射性物質による内部被曝によって頻発する。

だから気をつけよう、という内容の記事。

まず、亜急性甲状腺炎ですが、どんな病気なのか。


亜急性甲状腺炎とは
甲状腺の病気は、甲状腺がはれても痛みはない場合が多いのですが、亜急性甲状腺炎は痛みがあります。

「亜急性」というのは、急性よりは長く続くという意味です。
とはいっても、慢性化することはありません。

甲状腺がはれて痛みがあるため驚く人も多いでしょうが、治りやすく、再発することが非常にまれな病気です。

この病気では、女性は男性の12倍ほどかかりやすく、30歳代、40歳代の女性に圧倒的に多い病気です。

亜急性甲状腺炎の原因ははっきりしませんが、よく鼻やのどの炎症に続いて起こることがあります。
そのため、ウイルスが原因ではないかと言われています。

季節的には夏に多いですが、寒い時期にもみられます。なお、ウイルスが原因ではないかといっても、他人に感染する心配はありません。

症状
この病気は、甲状腺の機能亢進を伴うことが少なくありません。
そのため、バセドウ病と同じように動悸や息切れ、発汗、倦怠感などの 症状が現れますが、バセドウ病とは亢進症のメカニズムが異なります。

バセドウ病の場合は、甲状腺が甲状腺ホルモンをどんどん合成して血液中に分泌していますが、亜急性甲状腺炎の場合は、炎症によって甲状腺の組織が破壊されることで、甲状腺に蓄えられていた甲状腺ホルモンが急激に血液中に流れ出して濃度が高 くなります。

したがって、甲状腺機能の亢進が長期に続くこともありません。

以上、伊藤病院のホームページhttp://www.ito-hospital.jp/02_thyroid_disease/02_6subacute_thyroiditis.htmlから。
伊藤病院というのは、東京の原宿・表参道にある甲状腺専門病院です。

さらに詳しくは、質問と回答集 > 亜急性甲状腺炎へhttp://www.j-tajiri.or.jp/faq/08.html

元記事であるこのサイトhttp://www.tax-hoken.com/news_9lkE6pH5o.htmlの記事は、基本的にPRでパブリシティなので、その辺りは割り引いて読む必要がありますが、それなりに新規性のあるネタを提供しています。

ここでは、この話が「Twitterで広まっている」と書かれています。
探しても、すぐには出てこないと思います。

これは、TwitlongerというTwitterでありながら、長文をポストできるサイトに投稿されたものです。これが、「広まっている」という意味です。

私はTwitterをやっていませんが、TwitterのIDを持っている方なら、TwitlongerとTwitterは連携しているので、いろいろ探してみてください。

その「Twitterで広まっている記事」とやらを、以下に紹介します。
3本あります。

茶色の大文字の見出しの記事3本です。

この3本は、Gpapa623というTwitterのIDを持っている人が、同時にmixiに参加しており、その人がmixi内で見た記事を、Twitlongerにコピペして、それが広がったものです。

その記事は、明らかに放射能の内部被曝に詳しい専門家で、ベラルーシの医療現場にいたことがある人がmixiに書き込んだものです。

この記事を書いたご本人は、内部被曝に関して、それ相当の知識のある人たちだけのコミュニティの中で、参加者の質問に答えていたりしていたようです。

それを読んでいたGpapa623さんが、「これは大変なことが起きるかもしれない」ということで、やむに已まれずTwitlongerに貼り付け、大勢の人に読んでもらうようにしたものでしょう。

下の3本の記事には、そんないきさつがあるものと推察されます。


さて、亜急性甲状腺炎ですが、医療の世界では原因が分かっていないことになっています。
医師の間では、このexcite newsのように、「放射線の影響による」と断定できない事情があるのでしょう。

だから、「ウイルスが原因ではないか」というのが、3.11前の専門家たちの見解になっています。
しかし、「「ウイルスが原因ではないか」と考えていた医師たちは、3.11以降、この西日本の現状を診て、どのように変化したのでしょう。

医師会を取るか、この現状と向き合うか、これから医師として、どのように生きていくのかが問われているのです。
人の心を失わないように。


以下、その3本の記事です。

たいへん貴重なので、こちらにも後の資料として保存しておくため、そのまま転載させていただきます。

太字の部分は、管理人が、後で、ネットで独自に調べようと思った箇所です。管理人用の「付箋」のようなものなので、特に気にしないでください。


Gpapa623さんがTwutlongerに貼った1本目

内部被曝だと思われる亜急性甲状腺炎の方は、中部以東の野菜を多く摂取し、鶏卵鶏肉を多く摂取した方々で、女性と6歳未満の小児

http://www.twitlonger.com/show/ch4b49
(In reply to Gpapa623)
@Gpapa623

ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。


残念ながら、内部被曝の影響が出始めました。

偶然に大量に放射性物質を摂取したのか、体質差なのかまだ判明していませんが、近畿地方で、内部被曝だと思われる、亜急性甲状腺炎の方の数が、無視できなくなってきました。

甲状腺の腫れ(咳が出ることもある)、FT3の上昇、TSHの軽度(3程度)の上昇、TgAbの増加です。甲状腺機能亢進と言われることもあると思います。

またしてもChernobylの時より早いです。

なお、倦怠感のある方は、甲状腺の検査を、個人医院の専門医で受けてください。
値が正常範囲内の低下でも、倦怠感が強ければ、それを訴えてチラーヂンを投与してもらってください。

亜急性甲状腺炎の方は、チラーヂンSは不要です。
気分が高揚しイラつきが出ることがありますが、気持ちを抑えてください。抗炎症剤が効く可能性があります(医師が不要と判断したら不要)。

3ヵ月後に再び甲状腺の検査をしてください。
この場合、ご家族、特にお子様の甲状腺を検査してください。甲状腺の検査 で、エコーも頼んでください。

検査結果で、機能亢進もしくは甲状腺の炎症と考えられる場合、念のため、より一層、放射性物質を含む食材を避けてください。

ペクチン換算で、1日1g を、食前20分から30分前に服用し、他の薬品を服用されている場合、その薬品の2時間前にペクチンを服用してください。

ペクチンの服用によって、金属類がペクチンに吸着されますので、総合ミネラル剤を、食間に服用してください。

小児は、成人を55Kgとして、体重割りで計算してください。
カリウムの豊富な食材を選んでください。

検査結果が良くても、ヨウ素の多い食材を摂らないことです。
普通の食事で十分です。
ヨウ素過多で甲状腺障害を起こしている方も多いのです。

武田氏の食物の安全性のブログを信用しないでください。

国産の鶏卵と鶏肉の線量が高いようです。

飼料が危険な可能性があります。
飼料の安全が確認されている鶏卵と鶏肉以外、もしくは外国産以外、避けてくださ い。

青物野菜は、西日本で安全だとなるべく判るものか、輸入物にしてください。

魚は、どこが安全か、よく判りません。
優気さんがご存知かもしれません。
私の情報では、九州、島根以西が安全のようです。

京都・大阪の給食は、高汚染地域の農作物が積極的に使われており、要注意です。

10歳未満には症状が出やすいのですが、10歳以上は、表面上は判りません。
怒りっぽかったり、逆だったりする場合、甲状腺の検査をお勧めします。

初期の炎症でも、体内の量が減ってくれば、その後の大きな甲状腺機能低下にはならない可能性があります。何かあった場合、定期的な検査が重要です。

まだ、内部被曝は出始めたばかりです。
気をつけていれば、十分防げると思います。

現在、内部被曝だと思われる亜急性甲状腺炎の方は、中部以東の野菜を多く摂取し、鶏卵鶏肉を多く摂取した方々で、女性と6歳未満の小児です。

ただし、静岡以東に関しては、内部被曝と外部被曝で、甲状腺機能が低下し、倦怠を強 く訴える方がかなりの数になっています。

初期の被曝が原因なのか食事が原因なのか判りませんが、倦怠感が強い方は、甲状腺の検査をお願いいたします。

夏休みで、お子様と一時的に西へ行かれる方が多いと思います。

除染をして行ってください。移動先で、すべての衣服などを洗えないと、高線量のままです。

また、西日本は、食材は上記を除きかなり安全ですが、空気中の放射性の塵が多くあります。
マスクは必須です。草

木には触らない方が安全です。


Gpapa623さんがTwutlongerに貼った2本目

飲食物の基準値が甘いためで、さらにチェルノブイリの時よりβ線α線核種の比率が高いので、今後の健康被害は、はるかに大きいと予測できる

http://www.twitlonger.com/show/cp4918
(In reply to Gpapa623)
ご指摘のとおりです。

ヨウ素131単独では、これほど早く甲状腺炎になりません。

もちろんセシウムがあってもこれほど早く悪化しません。

なにか血管から短距離で組織を被曝し破壊する核種がないと、説明がつきません。

つまり、β線源がないと、症状の進行を説明できないのです。

β線は、脳内の血管の太い、もし くは血管密度が高い部分の機能障害が起きていることの説明にもなります。

粘膜の炎症もそうです。
全てがγ線量での要求被曝量よりはるかに小さい線量で起きています。

空気清浄機のフィルターカバーを開けてInspector EXPで計測してみましたら、γ線だけの時の4倍ほどβ線がカウントされました(補正後)。
これが何か判れば、もっと手を打てるので、調べています。

判っていることは、確実に除染しなければ、葉物野菜には、危険な束があり、鶏卵も、餌を選んでいるところでなければ危険であり、Cs(セシウム)の移行係数とは違う汚染がある、ということです。

対策をした方とそうでない方の差が、ものすごく大きくなっています。

対策をしていない方々は、かなり体が痛んでいることが多いということです。

その状態で 危険な食材を摂ってしまうと、急に異変を起こす方が多くなるでしょうし、空気中の微粒子も強い物が多いので、皮膚炎や粘膜炎、二次感染が増えると思います。

皮膚症状は、二つに分かれています。

一つ目は、丸くエッジが明瞭な穴が開き、時に出血し、あまり痛まないケースです。

二つ目は、エッジが不明瞭な発赤ができるケースで、非常に痛いケースです。

一つ目は、飛程が短いα線源なら起こる現象です。

痛まないのは、皮下奥までα線届かないことと、α線の届く範囲の細胞を全部殺してしまうからでしょう。

二つ目は、強いβ線の場合、1粒子の大きさが大きい場合、皮下深くまで届き、神経を傷つけますので、痛みますし、発赤の範囲も広くなります。

同時に存在する微粒子を呼吸で吸収することが多く、微量で関節痛、頭痛を起こします。

二つ目でさらに大きな粒子の場合、手や指が丸ごと腫れ、回復が遅く、しばらく腫れて激しく痛みます。

上記どちらも、私はチェルノブイリの被害者から直接聴きました。

鼻血は、一つ目でも二つ目でも、起こりえます。

今回一つ目は、私の場合、3月11日〜3月28日に関西で降下した埃で鼻血、南相馬市に無防備で行った医師が、除染せずに他の医師を被曝させ、その被害にあった 医師のかばんの除染で、腕に穴が開きました。

その南相馬市に行った医師が手術した患者は、縫合不全で、抜糸に2週間もかかっています。

どうやら、1F(福島第一原発)に近いところでは、α線源がかなり多いということ、鼻血や穴は初期に多かったので、短寿命のα線核種、たとえばAmなどではなかったかと推測されます。

現在起きている鼻血は、β線源の付着だと考えられますが(止まりにくいので傷が深い=β線が深くまで届く)、内部被曝が進行して、粘膜に炎症を起こしやすくなっているからだと考えられます。

つまり、最近の鼻血は、内部被曝の指標の一つと考えられます。

粒子が小さく数が多て、広い範囲に付着した場合、肌荒れ状の現象を起こします。

呼吸器に入れば、気道粘膜に炎症を起こし、咳、鼻水などが出ます。
目なら痛みと結膜炎です。
これも、チェルノブイリの被害者から聞きました。

さらに、呼吸器の二次疾患である風邪などの流行の話もききました。
ミュンヘンでは、アトピーなどアレルギーが酷くなりました。

一方、ウクライナなど、さらに激しい汚染地帯では、自己免疫疾患が一時的に良くなった、つまり、白血球の仲間や抗体産生細胞が減ることで、花粉症のような疾病が軽癒したという報告もありました。

同時に、各所のリンパ節が腫れたという報告もあり、気道の白血球が微粒子を取り込み、リンパ液に戻り、リンパ節でトラップされて死に、リンパ節に放射性微粒子が残ったためだと考えられます。

その割には、リンパ腫が発生した比率は低かったです。
が、1Fでは判りません。
花粉症が治ったというケースでは、粒子の体内取り込み量が多いと考えられます。

内部被曝が進んでいる場合、皮膚への広範囲の微粒子の付着は、種々の形状の炎症の混在した皮膚炎を起こします。
小さな水泡だったり、蚊に食われた跡を小さくしたようなものが、広範囲に出来ます。

これは、ちょっとした炎症で、起炎物質が放出されやすくなっており、さらに細胞もアポトーシスしやすくなっているからだと思います。
かなり危険な兆候です。

チェルノブイリの場合、吸飲により、激しい頭痛、眩暈、間接痛、難聴、結膜、網膜異常、痙攣などが、一気に起き、皮膚の症状云々と言ってられなかったよ うです。

こういった症状が激しかった人は、直ぐに楽天的になったようです。

これは、脳の症状です。
初期症状がなく、内部被曝だけだった人の場合、食べて 2ヶ月ほどたってから脳症状が現れているように思います。

ところが福島第一では、もっとはるかに早いのです。
明らかに核種が違います。これほど早く血管内 膜炎様症状を起こしていません。

S35(放射性硫黄35)なら、甲状腺に取り込まれて不思議はありません。
(S35を体内に取り込んだ可能性については、いちばん下のガンダーセン氏の動画をご覧ください)

Te(テルル)は、現在、枯葉の破片に濃縮され、皮膚に小さな引っかき傷のような傷をつけたり、体がチクチクするという現象を起こしているように思えます。

常識的に考えてありえないようなWBCのカウントの方は、体内に大量に微粒子を取り込んでいるのでしょう。

全部がイオンで均等分散していれば、体が持たないか、体のステージが別の状態へ移行します。
つまり、細胞分裂がほとんど無い状態です。

過去との違いは、明らかに進行が早いこと、より多様な症状を起こしていること、中枢症状が激しいこと、子宮、卵巣の異常が多発していることです。

3月11日〜3月24日での居た場所、食生活、普段の生活、初期症状等が判ると、かなり正確に状態がわかることがあります。

以上まだ軽症で、ウラン腎炎と思われる方が、1Fより北で多くみられ最も北は札幌でした。

その他、皮膚の脱落、眼球突出、意識喪失、血管閉塞、皮膚の異常増殖、皮下出血(紫斑)などは、福島県とホットスポットで起きています。

さらに、嘔吐下痢は、β線核種の微粒子の摂食によるものだと思われますが、内部被曝が進んでいる現在、より簡単に起こしやすくなっています(特に下 痢)。

これは、腸内細菌が吸収したβ線源により、腸内細菌がβ線を腸に浴びせ続けて腸管粘膜が損壊しているからだと思います。

過去のデータに書いてなくても、被害者から聞いた話に合致するものは多く、急に食欲が増した、などは、聞いています。

日本でも、福島県にボランティアで行った県職員の食欲が増して太ったという話を、何箇所かで聞いています。

飲食物の基準値が甘いためで、さらにチェルノブイリの時よりβ線α線核種の比率が高いので、今後の健康被害は、はるかに大きいと予測できます。

同時に 中枢への影響が大きいので、危機感が減少し、櫛歯状に人が減っても気にしない、という状態(現在のキエフ)のようになると考えられます。

酒が強くなったと 感じたら、中枢障害です。

今後、食物での防衛をしなければ、皮質全体と、脳幹の抑制が進みますので、突然死が増えると思います。

高度汚染エリアでは、甲状 腺機能低下が始まっており(含む東京)、脳の抑制で、強い欝からブラブラ病への移行期も起き始めています。

核種が多いので、選択的にどこの組織がどのように損壊するかは、予測が困難です。

高度汚染エリアで子供の顔の皮膚が厚く感じるようになったら危険の兆候です。

この状態で、瓦礫を燃せば、目から始まって、被害が増大するだけでなく、働けなくなる人の比率が大きく上がると思います。
特に給食で高濃度の放射性物質を摂取している子供への被害が大きくなるでしょう。

以上

ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。


Gpapa623さんがTwutlongerに貼った3本目

検査を受けてください。ただし、被曝に関しては、医師に言わないでください。 国に対応されてしまいます

http://www.twitlonger.com/show/ch3klb
(In reply to Gpapa623)
ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。


FT3、FT4、TSH、TgAb、TPOAbを測ってもらってください。

FT3が減っていれば、
倦怠、物忘れ、欝など。

FT3が増えていれば、
過労感、空腹、体重減少、発汗、イライラ、動悸、体脂肪の減少、下目蓋の痙攣など。

FT3が増えている方を言えば、たいてい検査してくれます。

過労感と倦怠感を間違えないでください。被曝に関しては、医師に言わないでください。

FT3が3前後で、TSHが2を超えていれば、亜急性甲状腺炎の疑いです。
通常、事故や格闘技などで甲状腺を強打しない限り、このような症状は、出ません。橋本病の可能性もありますが、これほど急に増えるのは、あまりに異常です。

甲状腺の機能亢進は、放射性物質の食事と呼吸からの取り込みでおきていると考えられます。気を付けておられる方が多いのに、この状態です。特に西日本の方、お調べください。

FT3が高値(機能亢進)のあと、正常値に下がりますが、放射性物質の摂取量が摂取量が多ければ、さらに低下してしまします。正常値に下がり始めると、一過性の欝や倦怠が生じます。さらに下がらないように、3ヵ月後に再検査をお勧めします。下がったらチラーヂンSです。

なお、小学校入学くらいまでは、小児のFT3は、高めですから、1歳児で、FT3とTSHが高くても驚かないでください。FT3が3程度だと思います。小児でもし低ければ、そちらが問題です。

亜急性甲状腺炎の率が高ければ、大変なことであり、世界に対する強いアピールにもなります。

なお、わたくしへのメッセージでは、測っていただいた人の90%以上に亜急性甲状腺炎の症状がみられます。異常高値は約4.4からですが、ここまで高けれ ば、神経障害等が出ると言う意味で、高く設定していると思います。つまり、物理刺激による甲状腺炎では、なかなか4を超えないということです。

特に西日本の方、調べてください。

この文の通りMIXI外に拡散すると、政府に対応されてしまいます。既に厚生省からなんらかの指示があるようです。

ですから、皆さん、個人宛メッセージなどで、信頼できる方に広めてください。


追記:
西日本の方は、関東の方のように、初期の大放出での被曝が無いはずです。
こちらは、先日、注意を呼びかけました。

FT3が低下してくると、欝などの症状が出ますし、小児ではFT3が下がったら要注意だからです。
増やしてやらないと、脳と成長に恒久的な障害がでてしまいますから。

ところが、ここのところ、西日本の方からも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ているのです。
つまり、食材に何か高濃度で放射性物質が含まれている可能性が高いのです。

各国が勝手な予測をしており、8月末あたりからではないかと言われていました。

それが、早いということと、比率が高いということは、政府が発表している値は極めて小さいということになりますし、飼料で汚染が広まっていることも意味しています。

さらに、西日本では、ほとんど検査していません。
行政がやらないのです。

こうなったら、行政に完全に頼れないということです。

TSHが2を超えていなくても、FT3が3前後なら亜急性甲状腺炎の可能性は高いです。


管理人:(アーバンプレッパー)

この3本の記事の執筆者は、S35(放射性硫黄35)の内部被爆を疑っています。

S35については、実はアーノルド・ガンダーセン氏が、去年の早い時期に指摘していました。
#瓦礫 焼却で放射能再拡散! #福島原発 再臨界してた事を米NRC証明8/21(字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=bSZzhBXLuLk&feature=player_embedded

(北の山・日本語全訳ブログから抜粋転載)
まずひとつ目は、先週カリフォルニアから届いた別の報告です。研究者グループが大気中で放射性硫黄35を検出しました。報道は硫黄35が、カリフォルニアで検出されたことに重点を置きましたが、この報告書には、報道がニュースにしなかったはるかに重要なことが含まれています。それは【硫黄35がどの様に生まれたか?】なのです。

福島原発事故に話を戻しましょう。海水に中性子がぶつかると硫黄ができます。海水中のナトリウム原子核中性子がぶつかると、別の原子”硫黄”に変わります。これが硫黄がつくられるメカニズムです。
しかし、報告書によれば、カリフォルニアで検出された量の硫黄をつくるには、1平方メートル当り/4,000億個の中性子が必要です。これは膨大な数の中性子です。誰もその中性子はどこから来たのか聞きませんでした。こ のカリフォルニアの報告書は、私が4月3日にビデオ報告した内容を立証するものだと思います。そこには福島の原子炉が完全には停止していないと思わせる証 拠が十分にありました。思い出してください。津波が襲ったとき、原子炉は1時間で停止しました。制御棒が原子炉に挿入され、あらゆる臨界反応を停止させた のです。
(以上、転載終わり)



動画の最初から1分ほどしたところから、S35について語っています。

去年3月12日から立て続けに、福島第一原発の原子炉が水素爆発(一部は核爆発)しました。

その2週間後に、米国のカリフォルニアで、大気中から放射性硫黄35(S35)が検出されました。
ですから、日本の人々は、これを吸い込んだのです。

まだ、専門家の口の端にさえ上っていない核種が、そろそろ人々の健康に影響を与え出したのではないか、というのがTwitlongerで広まっている「西日本にも亜急性甲状腺炎の症状が出てきた」のこの3本の記事なのです。

チェルノブイリ原発事故のときに出てきた核種は、そう多くはありませんでした。
しかし、福島第一原発の水素爆発によって放出された核種は、非常に多種類です。

多様な核種が出たということは、プルサーマルという日本独自の特殊な核燃料を使っていたということもあるのでしょう。

しかし、私は、プルトニウム生成のための、もう一つの隠された目的があったのではないかと疑います。

残念なことに、食材(農産物、魚介類)の産地偽装が横行しています。
知っていて、それを生産している人、知っていてスーパーに卸す人、子供を被曝させることを知っていて給食に使う人。

モラルの崩壊が起きています。

これは「臭い物に蓋」の日本人なら、いずれ出てくることだろうと予想していたことです。しかし、ここまでモラルが崩壊していたとは。
法律を変えて、こうしたな仲買人には厳罰を持って対処して欲しいものです。

問題は、どうも、私たちが想像していた以上に、さまざな健康被害を及ぼしそうだ、ということです。

基準値超えの食材を、自分の利益のために平気で流してしまう流通卸業者たち。
彼らが「このくらいの汚染なら市場に流してもいいさ」と勝手に考えてやっていることが、どうも、もっと重大な結果を及ぼしそうだ、ということです。

他の無駄を総点検して、許せる限りの食費を捻出して、少しでも安全な食品・水を取ってください。

テレビで毎晩、ゴミのようなグルメ番組ばかり流しているからといって、現状は逆で、ますます汚染は進んでいる、ということです。油断はできないのです。

この3本の記事を参考に、3年も食べ物をしっかりやっていれば、国民を大量虐殺するようなことしかやってきていない霞ヶ関の犯罪官僚の何十人か、永田町の 政治家の何十人か、危険な食材を使って子供に食べさせているグルメ番組の「まいうー」タレントたちも、次々と倒れていくでしょうから、そのときになって初 めて彼らは自分のこととして、捉えることができるようになるかも知れません。

こんな皮肉を言ってみたくなるくらい、政治家、官僚は酷いのです。
チェルノブイリ以上の極悪さです。

あなた、そして、少なくとも、あなたのご家族は、そんな連中の犠牲にならないでください。

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