「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

#瓦礫 焼却で #放射能 再拡散! #福島原発 再臨界してた #Radiation #Debris Burnt (YouTube)

「西日本でも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ている(★阿修羅♪)」に出ていたアーニー・ガンダーセンさんの動画です。

YouTube
#瓦礫 焼却で #放射能 再拡散! #福島原発 再臨界してた #Radiation #Debris Burnt
http://www.youtube.com/watch?v=bSZzhBXLuLk



アップロード日: 2011/08/26

<日本語訳: Jo2Rayden https://twitter.com/jonny_rayden 
http://junebloke.blog.fc2.com/ *フェアウィンズの翻訳に誤訳多い為、私がほとんど再修正しました> ★重要関連事項:静岡県島田市 は岩手県大槌町と山田町の"放射性"がれき受入れ開始! 試験焼却しガイガーで市民に測らせる方法で安全強調するが、既に煙突から原子サイズの放射性物質が飛散!Bqでどれだけ受け入れるのか総量で考えると何万Bqを超える被曝­をさせたのです!>最終処分場:島田市阪本⇒1km強になんと小学校が! >桜井勝郎市長への抗議は→島田市役所 秘書広報課0547−36−7118 FAX0547−34−1425 shimada@city.shimada.shizuoka.­jp
【緊急署名】 ガレキ受入やめて @静岡県内 - 署名活動するなら『署名TV』 http://t.co/r1TLFIHY ※皆さま、是非署名をお願いします。
【内容】
現在、静岡県内において...市民にほとんど説明がなされないまま東北地方にある 『放射能汚染の恐れのあるガレキ処理』 の受入れの判断が首長などの一存で決められそうな事態が発生しております。
静岡県内の子ども達を守る為、また、伊豆・富士山・浜名湖などの多くの恵まれた自然環境、観光資源を守る為...反対署名のご協力を是非宜しくお願い致します!

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・どうしても受け入れたい知事:静岡県川勝平太(ご意見フォーム)
https://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
・放射性瓦礫受容れ前向き(静岡):
・汚染がれき 富士市長が受け入れ前向き: 市長への抗議の問合せ先→担当直電0545-55-2770 Fax0545-51-1456 メール kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp
袋井市 原田英之市長への抗議はこちら→問合せ先:秘書広報課広報広聴係 TEL:0538-44-3104 E-MAIL:hisyo@city.fukuroi.shiz­uo
★重要関連事項→ 大阪府がれき受け入れ反対の署名 - 署名活動するなら『署名TV』 http://t.co/2rvxvmav

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*日本語訳全文: http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
福島原発事故,日本と世界への放射能汚染拡散を新データが証明! 8/21 ガンダーセン New Data Confirms Contamination Spread in Japan and Worldwide

関連動画:ゴミ焼却で放射能再揮発しホットスポット作る!ガンダーセン10/20: http://www.youtube.com/watch?v=2nWM9LqjX5k
*10/19に、ごみ焼却でセシウムが再揮発して、東京の家屋のエア・フィルターの放射線数値が2か月前と比べ9月に上昇しているとガンダーセン氏は言っているが、訳者は­これ­だけが原因ではないと思っています。 

−7月末〜8月中旬、福島第一原発で再臨界が起きていた? - 週プレNEWS http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/12/6900/ 実はこれがガンダーセン氏曰く瓦礫焼却で放射線数値が東京で9月再増加の主原因ではないだろうか?

      • 9月は台風13号、15号が本州中央部に上陸し、その時期は東北方面(福島)から南西に向かい強風が流れ続けていました。つまり、放射性粒子が本州中央部に流れて­­いました。大気中の放射性粒子が台風の大雨で地上に落ち、これが、放射線数値が、上昇したもう一つの要因ではないでしょうか?

*下記スイスの気象情報<放射性粒子拡散予測>を見ると、この時期の拡散状態がわかります。^^
http://www.youtube.com/watch?v=Qb4KF0MyNhs&feature=channel_video_title

*もちろん、放射性瓦礫を東北地方で焼却処理している為、セシウム等が揮発拡散していると思います。瓦礫全国拡散焼却計画には反対しましょう!
・受け入れ表明の自治体:東京都(東京都環境局03−5388−3436)・横浜市・青森県4自治体・京都府の相楽東部広域連合(電話:0774-78-0120)

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投稿者のコメント (junebloke)

junebloke

junebloke 1 年前

被災地がれき #富士市 が受け入れ 市長「安全性確認できれば」 #静岡 >【超拡散!】抗議の問合せ先→代表・広報広聴課 電話0545-55-2700 Fax0545-51-1456 メールkouhou@div.city.fuji.shizuo­ka.jp #原発 #放射能 #瓦礫
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junebloke

junebloke 1 年前

ガンダーセン博士は、8/26のビデオで、「上記の 8/21ビデオ中、ナトリウム(Sodium)と言った場所(0­­­­1:56)は、塩素(Chlorine)の言い間違いでし­た­」­と訂正されています。

m(_ _)m



動画日本語訳(全文転載)
「新しい時代を作るのは老人ではない。」    
原発・放射線関連動画日本語訳−
http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
福島原発再臨界していた事を米NRC証明!瓦礫焼却で放射能再拡散!8/21
<日本語訳:Jo2Rayden of "Junebloke"> * フェアウィンズ・サイト翻訳に誤訳多い為、私がほとんど再修正しました。

前回のビデオの後で、いくつか新たな情報がありましたので、それを皆さんにご報告したく思います。
ま ず、最初は、「ロシア・トゥデイ」でコメントが放送され、いくつかのブログでも話題になった話で、福島第一原発の敷地に亀裂ができてそこから煙や蒸気が出 ている可能性についてです。その原因として、原子炉の核燃料がメルトスルーして格納容器から出て、地下水に接触したからではないかといわれています。
私は「ロシア・トゥデイ」からこの件のコメントを求められましたが断りました。それを肯定するにせよ否定するにせよ、信頼できる技術的なデータが不十分であり、その様な状況になっている可能性はありますが、結論をだせるだけの技術的なデータがまだないと思いました。
ただ興味深いのは、地面から水蒸気が噴き出すという衝撃的な話の陰に、もっと更に重要な問題が隠れてしまったことです。その問題のほうは裏づけを取ろうと思えばできるでしょう。

まずひとつ目は、先週カリフォルニアから届いた別の報告です。研究者グループが大気中で放射性硫黄35を検出しました。報道は硫黄35が、カリフォルニアで検出されたことに重点を置きましたが、この報告書には、報道がニュースにしなかったはるかに重要なことが含まれています。それは【硫黄35がどの様に生まれたか?】なのです。

福島原発事故に話を戻しましょう。海水に中性子がぶつかると硫黄ができます。海水中のナトリウム原子核中性子がぶつかると、別の原子”硫黄”に変わります。これが硫黄がつくられるメカニズムです。
しかし、報告書によれば、カリフォルニアで検出された量の硫黄をつくるには、1平方メートル当り/4,000億個の中性子が必要です。これは膨大な数の中性子です。誰もその中性子はどこから来たのか聞きませんでした。こ のカリフォルニアの報告書は、私が4月3日にビデオ報告した内容を立証するものだと思います。そこには福島の原子炉が完全には停止していないと思わせる証 拠が十分にありました。思い出してください。津波が襲ったとき、原子炉は1時間で停止しました。制御棒が原子炉に挿入され、あらゆる臨界反応を停止させた のです。
しかしながら、その後再臨界が起きたようです。カルフォルニアの新データが、私の4月のビデオ報告を立証していると思います。原子炉停止の後で、再臨界が継続していたのです。

次に、重要な出来事が2週間ほど前にありました。米国原子力規制委員会の会議が開かれ、NRCスタッフが理事たちに福島の状況を説明しました。その議事録へのリンクをこのビデオのページに出しました。
NRCスタッフが語る最初の60ページでは、福島第一原発燃料プールにあまり問題がないとされています。その会議には電話での参加者があり、とても重要な質問をしました。これからそれを読み上げます。

質問者はシャディス氏、ニューイングランド・コアリション(原発の安全性を研究する米国NPO)の方です。こう発言しました。

「保 管プールの核燃料が損傷していないという発言を聞き驚いています。報道によれば、1cmを超える核燃料破片が保管プールから1マイル(約1.6km)以上 離れたところで見つかっています。これが最初の質問です。この食い違いを説明してもらえますか?」by Mr.Shadis

シャディス氏が示しているのは、核燃料保管プールが無傷なら、プルトニウムが1、2マイル(約1.6〜3.2km)離れたところから見つかったのはどの様にして起ったのか?なのです。 原子力規制委員会のこの回答は、控えめに言っても気がかりなものでした。

グローブ氏の発言として、議事録の61ページこうあります。

「発見データが報じられている破片のほとんどは、複数の原子炉から来たものです。」 by Mr.Grove

2ページ後の63ページで、ホラハン氏がこう発言しています。

「敷地内のさまざまな形状で散乱している放射性物質がどこから来たかは、複数の燃料保管プールよりも複数の原子炉から発生していると思われます。」  by Mr.Hoahan

私の考えでは、保管プール核燃料がプルトニウムを放出したとする仮説よりも、これはより問題が大きいのです。
私の4月26日のビデオ報告を思い出してください。3号機の保管プール核燃料が「即発臨界」を起こしたのではないか、とお話ししました。それを裏づけるデータもたくさんあります。
原発建屋側面に炎が発生、爆発による噴煙が高く立ち上ったこと。この爆発により原発から1、2マイル離れた敷地外にプルトニウムが飛散したと私は仮定しました。
原子力規制委員会が考えているのはそれより深刻な状況です。原子炉が壊れ、格納容器も壊れ、そこからプルトニウムが敷地外に放出されたというのです。
私 にはこの解釈が理解できませんし、率直に言って正しいとは思えません。やはり私は核燃料保管プールが、プルトニウム飛散の原因だと信じております。しかし ながら、もし私が間違っていて、核燃料保管プールからでないならば、原子力規制委員会の解釈では、実際ははるかに恐ろしい事態だったのです。
もし原子炉が壊れ、格納容器も壊れてプルトニウムが放出されたのなら、私たちはアメリカの原子炉の設計を真剣に見直す必要があります。