「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

大空のサムライ (坂井三郎 著)

大空のサムライ 坂井三郎氏 零戦を語る
http://www.youtube.com/watch?v=TRMcvq6DfKI
アップロード日: 2010/12/03

大空のサムライ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4
坂井三郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E4%B8%89%E9%83%8E

 

阪井 三郎 の画像検索結果

 

※最初にお断り申し上げます。

私は、第二次世界大戦(または、太平洋戦争)における旧大日本帝国の立場を擁護したり、美化するつもりは毛頭ありません。愚かな指導部の指揮のもと多くの人々が外国においても日本においても犠牲となった、無益としか言いようのない戦争であったと個人的には、考えています。

 

※しかし、兵や下士官は違います。祖国のためと信じてベストを尽くした人々も大勢おられます。そのような人々の一人に「坂井三郎」さんがおられます。

 

※若いころに「坂井三郎」さんの著作である「大空のサムライ」を読み、感銘を受けました。このような生き方をすべての人が出来るわけではありません。しかし、参考にはなるでしょう。

 

大空のサムライ関連書籍(アマゾン)

 

大空のサムライ関連書籍(楽天)

 

購入を勧めるものでは、ありません。

もし興味があれば、図書館などで借りて読むのも良いと思います。

この中の

大空のサムライ新装改訂版 かえらざる零戦隊(光人社NF文庫)

大空のサムライ(続)新版

大空のサムライ(完結篇)新装版 撃墜王との対話

が、三部作のような構成になっています。(私が持っているのは、旧版の光人社出版の本です。今探してみると、新装版しかありません。)

お読みになるなら、①~③の順に読むとよく理解できると思います。

もう、第二次大戦を戦った人々は亡くなりつつあります。

私が、「坂井三郎」さんの関連書籍を読んだのは、30年少々前です。

 

以下の記事を見て、ふと思いました。忘れては、ならない!事もある?

 

元陸軍少尉の小野田寛郎さん死去 ルバング島から帰還
2014年1月17日11時54分(朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG1K2W9RG1KPXLB119.html

 

 

※ついでに?独り言??

最近、思う事があります。

何の悪気もなく、平気で間違えて平然としている??

ど~して?誰か間違いを正さないの??

 

何でしょう?

今日の記事の中にもあります。

 

YouTubeの動画のタイトルは?

坂井三郎氏」となっています。

朝日新聞のタイトルは??「小野田寛郎さん」となっています。

 

どちらが正しいのでしょう?

「氏」は、姓の次につけるものです。

フルネーム(姓名)なら??

「様、さん、殿」などとなります。

 

フルネーム(姓名)に平気で「氏」を付けて、平気でいられる無神経??

みんなで、日本語の勉強をしましょう??