「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

福島第1原発1号機、出水は燃料プールから 規制委、地震での配管破損否定<MSN産経ニュース>

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MSN産経ニュース

福島第1原発1号機、出水は燃料プールから 規制委、地震での配管破損否定
2013.6.17 21:10
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130617/fks13061722200003-n1.htm

 

※引用ブログ
http://jpyer54s6b78f542skk756fer.blogspot.jp/2013/06/80612476495734.html

濃度限度の30倍、地下水からストロンチウムなど検出 福島第1原発<MSN産経ニュース>

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MSN産経ニュース
濃度限度の30倍、地下水からストロンチウムなど検出 福島第1原発
2013.6.19 12:36
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130619/fks13061912530001-n1.htm

 

※引用ブログ
http://jpyer54s6b78f542skk756fer.blogspot.jp/2013/06/31684976821649.html

トリチウム、再測定も上昇 第1原発港湾の海水<MSN産経ニュース>

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MSN産経ニュース
トリチウム、再測定も上昇 第1原発港湾の海水
2013.6.25 21:54
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130625/fks13062522230005-n1.htm

 

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http://jpyer54s6b78f542skk756fer.blogspot.jp/2013/06/513624621579846.html

海から6メートル地点でも高濃度汚染水 福島第1の地下水<MSN産経ニュース>

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MSN産経ニュース
海から6メートル地点でも高濃度汚染水 福島第1の地下水
2013.6.29 20:38
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130629/fks13062920400002-n1.htm

 

※引用ブログ
http://jpyer54s6b78f542skk756fer.blogspot.jp/2013/06/15236975418645.html

福島第1・廃炉工程表改訂 実現性に疑問の声続出 検討会<河北新報>

※そもそも、解け落ちた核燃料の位置も不明で、その上回収方法も、現段階ではありません。「具体的な工程表」など作れるはずもありません。まじめに??原発事故に対処する心算があるのか?どうか??さえ、疑問!!に思います。

 

河北新報
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福島第1・廃炉工程表改訂 実現性に疑問の声続出 検討会
2013年06月29日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130629t63014.htm
▼全文転載

 

 福島第1原発の安全対策を評価する原子力規制委員会の有識者検討会が28日あり、政府の廃炉対策推進会議が27日に改訂した廃炉工程表の見直し根拠や実現可能性に疑問の声が相次いだ。
  規制委の更田豊志委員は、新工程表が原子炉からの溶融燃料の取り出し開始時期を約1年半前倒しした点を「どんな技術的根拠で可能なのか不明確だ」と指摘。 建屋海側の作業用トンネル(トレンチ)内に滞留する高濃度汚染水が「最も高い潜在的危険」とし、「まず目の前の危険を排除してほしい」と求めた。
 新工程表はトレンチ内の汚染水除去の完了を2014年度中としたが、更田氏は「難作業で可能とは思えない」と追及。東電の担当者が「(廃炉対策推進会議の)下部組織が提言した目標で、われわれが可能だと判断して盛り込まれたわけではない」と弁解する場面もあった。
 第1原発では取水口や専用港の海水から高濃度の放射性物質が検出されており、規制委はトレンチから地下に漏れた汚染水が海に流れ出た可能性を指摘している。

 

河北新報
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全国民必読 慶應医学部が「長寿500人追跡調査」で解き明かした 「100歳で元気ピンピンな人」の秘密<現代ビジネス>

現代ビジネス
トップ>http://gendai.ismedia.jp/
 2013年05月19日(日) 週刊現代
経済の死角
全国民必読 慶應医学部が「長寿500人追跡調査」で解き明かした
「100歳で元気ピンピンな人」の秘密
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35792

(1)を、全文転載。(2)以下はURLからお読みください。

 

 百寿者人口が5万人を突破した日本。だが、優れた医療を後ろ盾にしても、100歳を元気な状態で迎えるのは難しい。そんな中、最新の研究で、ついに健康長寿の命運を握る「鍵」が解き明かされた。

なぜ日本人は長生きか

「我々『百寿者研究チーム』は、100歳まで健康長寿を保つ秘訣と深くかかわる、あるホルモン物質をついに見出したのです」

 こう語るのは、慶應義塾大学医学部老年内科学教室の新井康通医師。

 日本の100歳以上の高齢者は、ついに5万人を突破した。なぜ100歳人口がこれほどまでに増えたのだろうか。そして、100歳まで元気に生きられる人と、その前に亡くなってしまう人の間には、どのような「違い」があるのだろうか—。

 そのような素朴な疑問をきっかけに、新井医師が所属する慶大医学部老年内科と東京都健康長寿医療センターが、共同で100歳老人の健康調査に乗り 出したのは'00年のことだった。当時はまだ、100歳以上の長寿者は全国でも1万人足らず。調査チームは、都内に住む百寿者約1200人をピックアップ し、一軒一軒調査依頼書を郵送する地道な作業から、研究をスタートさせた。新井医師は、当時を振り返ってこう語る。

「1200人にお願いをして、直接話を聞くことができたのは、そのうちの300人でした。アンケート調査に協力してくれた方を含めれば、500人のデータを集めることができました。

 調査では、食事や性格、病歴、生活習慣などの聞き取りと、血液検査をし、心電図をとりました。一人の調査に2時間近く費やし、調査がすべて終わるまでに丸4年かかりました。

 当時、世間は'90年代の『きんさんぎんさん』ブームの余波が続い ており、『100歳は元気』というイメージが広がっていました。そして、実際に調査をしてみると、なんと100歳以上の人たちの5人に一人が一人でお風呂 に入ったり、自分で着替えをしたりと、完全に自立した生活を送っていることが分かったのです」

 新井医師の共同研究者で、300人の訪問調査に同行した大阪大学大学院人間科学研究科の権藤恭之准教授は、百寿者たちの印象についてこう語る。

「百寿者の方たちは、皆さんとにかくポジティブ。あるお婆さんは、電 動のカートが欲しいと言って、それに乗って畑へ行っていた。操作が結構難しいのに、自らチャレンジするんです。こんな元気ピンピンな人はもちろんですが、 寝たきりの人も、驚くほど気持ちが前向きで明るいのです。たとえば、食事のとき以外はずっと布団で寝ているお爺さんがいました。『ずっと布団の中にいて、 つまらなくないですか?』と質問したら、『自分が若い頃に作った歌を歌ったり、昔のことを思い返したり、いろんなことを考えたりしている。だから少しも退 屈じゃないよ』という返事が返ってきました。歳をとると、若い頃は幸せと感じられない状況でも幸福感を得られるように、いわば心が噦進化器していくような んです」

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