「北の山・じろう」時事問題などの日記

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オオカミの子 すくすく 北海道・旭山動物園で2匹じゃれ合う<北海道新聞 2014年05月>

※キツネなどもそうですネ?女の親族が、子育てを手伝います。人間も以前はそうでした。おばあちゃん、年上のお姉さんなどが若いお母さんの子育てを手伝うのはごく当然のことでした。核家族化が進み、この当然のことが消えてしまいました。家族が最小単位で別々に暮らすのは、アメリカの方式です。ほんの少し前まであった、日本人の以前の暮らし方を見直すことも必要かもしれません。子育てを若い母親に全部押し付けるのは、明らかに誤りです。

 

北海道新聞
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オオカミの子 すくすく 北海道・旭山動物園で2匹じゃれ合う
05/27 13:13、05/27 14:42 更新
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/541785.html
▼全文転載

(動画あり)

 【旭川旭川市旭山動物園で6日に生まれたシンリンオオカミの赤ちゃん2匹が巣穴から出て、愛らしい姿を見せるようになった。

 オオカミの赤ちゃんの誕生は4年連続で、今回の2匹はともに雌。これまでは巣穴の中で過ごしていたが、26日現在、時間帯によっては外に顔を出し、じゃれ合うほどに育った。

 母のマース(6歳)だけでなく、姉のノンノ(2歳)らが赤ちゃんの体をなめるなど愛情深く面倒を見ており、担当飼育員の佐藤和加子さん(33)は「家族全体で子育てし、2匹はすくすく成長しています」と話している。(佐藤圭史)

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