「北の山・じろう」時事問題などの日記

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放射線被曝の年齢による影響の違い 2011年07月01日 19時

放射線被曝の年齢による影響の違い 2011年07月01日 19時


小出さんの「原発のウソ」から引用。
但し、表はあるんですが被曝線量の数字と被害者総数が抜けています。
推測、10万人??あくまで推測で、文中には、記載がありません。

0歳児  15152人と、断トツに多いです。
5歳児 約13000人くらい
10歳児 10000人強くらい
15歳児 5000人くらい
20歳25歳、ほぼ同じ 5000人弱
30歳 3891人
35歳 約2500人くらい
40歳 約2000人弱くらい
45歳 1000人以下
45歳 数百人
50歳からほとんど、いなくなり数十人
55歳 49人
アメリカのJ.W.ゴフマン博士による評価。
放射線被曝を受けた場合の年齢別危険性。
(白血病を除く、癌死者数)

以上、残念ながら何人に対してかが不明です。
更に、何シーベルトを基準にしているのかも不明です。
文中に記載し忘れたようです。
他の資料を探して、調べてください。

どの年齢の子供達を、より被曝から守らなければならないか??
の、目安には、なると思います。

お子さん、お孫さんの居られる方は、どうぞご注意ください。

但し、参考にするべきは、
0歳児〜5歳児〜10歳児くらいまでが、非常に影響を受けやすい事が、ハッキリしています。

そして、年齢があがるほど減少して行き、50歳以上は無視できるほどに低くなっています。

<追記>
変わったブログがあり、ご紹介。
但し、例によって真偽不明です。
「みんな楽しくHappy♡がいい♪」
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-181.html