「北の山・じろう」時事問題などの日記

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熱中症の救急搬送8600人超 (脳梗塞に、ご注意!)<中日新聞

★今年は、暑さが厳しく、大変です。お体には、くれぐれもご注意ください。先日、外でテレビを見るとも無く眺めていたら、命の危険について言っていました。「脳梗塞」についてです。夏場の8月の前後3ヶ月が、一年で一番多いのです。その次に多いのが、冬場です。夏場に多い理由は、暑さのために、水分不足になり、血液がドロドロの状態になりやすいのだそうです。そのため、血管や心臓に問題のある人は、脳梗塞を発症しやすいとの事でした。


中日新聞 CHUNICHI WEB http://www.chunichi.co.jp/
熱中症の救急搬送8600人超 
2012年7月31日 20時14分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012073101001898.html
(全文引用)

 熱中症で病院に救急搬送された人が23〜29日の1週間に8686人と今夏最多となり、前週(5678人)の約1・5倍と急増したことが31日、 総務省消防庁の全国集計(速報値)で分かった。各地で最高気温が35度以上となる猛暑日が続いたためで、26〜29日までの4日間は1416〜1896人 と連日千人を超えた。

 1週間に死亡した人は16人で、今年に入って最も多かった。3週間以上の入院が必要な重症は163人、入院が必要な中等症は2758人だった。年齢別では、65歳以上の高齢者が42・8%。

 都道府県別では、死者は兵庫の3人が最多で、埼玉と佐賀がそれぞれ2人だった。
(共同)