「北の山・じろう」時事問題などの日記

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「大谷翔平くん」頑張って欲しい!最近、苛められてはしないか?

一応、今日の結果

(アメリカ)5月17日>「大谷翔平くん」対レイズ戦、DH5番4打数1安打1打点(ホームラン1)もエンゼルスは1-7で負け
https://blog.goo.ne.jp/kg7n-oka6re4bl_kd6b-ra6bi_4eg/e/06551e3ef69981a023fa0abd3418f448

 

最近、メジャーのピッチャーは、「大谷翔平くん」に対して高めのストレートとスライダーで勝負してきます。

以前は、カーブとチェンジアップで攻めていました。

それが、「傾向と対策」だったんですね?

ところが?

「カーブとチェンジアップ」に「大谷翔平くん」のほうが、対応できるようになって来ました。

 

大分、打席数も増えました。

大谷翔平くん」は、元々「ローボール・ヒッター」です。

日本時代にそこしか、投げてもらえなかったから?自然に、そうなりました。

 

だったら?

逆をいけばいい!と言うのが、最新式メジャー流「大谷翔平くん」攻略方法です。

「高めのストレート」と「内角のスライダー」で攻められています。

バーランダー投手」が、「お手本」を示してくれました。

「内角のスライダー」は、ともかくとして?

「高めのストレート」は、克服しなければならない課題です。

打てなければ、どんどん!ここを攻められます。

 

これまでは、メジャーのピッチャーのほうが「びびって?」

余り、「高めのストレート」では攻めてきませんでした。

 

カーブやチェンジアップは、打者としては「すくい上げる」ようなバッテイングになります。

高めは、違う打ち方になります。

「上からバットをかぶせる」ような打ち方になります。

 

古典的な?

アッパースイングがいいのか?

レベルスイング、がいいのか?

ダウンスイングが、いいのか?

これほど、ばかげた議論はありません。

ボールの高さにより、打ち方が変わるだけの話です。

「上からバットをかぶせる」ような打ち方?

これは、高めのボールを打つための技術です。

「ダウンスイング」です。

高目を、今のところ打てていないのは?

「上からバットをかぶせる」ような打ち方が、出来ないからです。

メジャーには、「大谷翔平くん」に高めのストレートで勝負してくれる、ピッチャーが(今のところ)います。

これを打てば、かる~くホームランです。

 

☆やっぱり、天才と言えども限界はあります。

「カーブ」だの「チェンジアップ」だの、投げられて?

そっちに、タイミングを合わせているんですね?

上から?「カッツーン!」と行きたいですね?

2・3発やって見せれば?

怖くて(よほど高めに自信のあるピッチャー以外は)、高めに投げられなくなると思います。

 

☆まあ?

当分、練習は沢山出来ます。

大谷翔平くん」が打てないうちは?

高めのストレートを、比較的多く投げてもらえると思います。

強打者の証明は?

「ダウンスイング」です。

高めの甘いところに来たボールは、「ダウンスイング」でしかホームランに出来ません。

大谷翔平くん」は、余りこんなボールを打ったことがないんだろうな?

「上からバットをかぶせる」打ち方をしてよ!

スタンド!一直線だろ!!!