「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

アフリカとロシアとワグネルの関連記事<2023年9月

ロシア、マリ制裁延長に拒否権 国連安保理
2023年8月31日 20:18 発信地:国連/米国 [ 米国 北米 ロシア ロシア・CIS マリ アフリカ ] 
https://www.afpbb.com/articles/-/3479477?cx_part=top_topstory&cx_position=3

ワグネル、プリゴジン氏死後もアフリカで活動継続の可能性 専門家
2023年8月31日 22:11 発信地:ニアメー/ニジェール [ ニジェール アフリカ ロシア ロシア・CIS ] 
https://www.afpbb.com/articles/-/3479013?cx_part=top_topstory&cx_position=2

 

アフリカ・ガボンでクーデターか 軍高官らが政権掌握と大統領選の無効を主張
2023年8月30日
https://www.bbc.com/japanese/66654820
アフリカ中部ガボンでクーデターか 軍高官グループが権限掌握を宣言
2023.08.30 Wed posted at 18:45 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35208459.html
ガボンでクーデター未遂、政府が「事態は収拾」と発表
2019.01.08 Tue posted at 17:03 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35130970.html

アフリカの旧フランス植民地で発生したクーデターとしては過去3年間で8件目となる。
しかし、こうしたクーデターのほとんどは、ガボンより北のサヘル地域で起こっている。
サヘル地域では、イスラム主義者の反乱を受け、
民主的に選ばれた政府が市民を守れないという不満が高まっている。

アリー・ボンゴ・オンディンバ
出生 フランス領赤道アフリカブラザヴィル
1910年から1958年まで中部アフリカに存在したフランスの植民地
ガボン植民地
中部コンゴ植民地 -
ウバンギ・シャリ植民地 -中央アフリカ共和国
チャド植民地
1910年にガボン植民地
出身校     パリ第1大学
2009年6月8日に父のオマール・ボンゴ大統領が在職のまま死去する
アリーは23人の候補者の中で41.7%の票を得て勝利を宣言したが、選挙戦や開票に不正が多いと
不満を持った民衆が、9月3日にガボン第2の都市ポールジャンティで暴動を起こした
2018年10月より病気療養のためモロッコに滞在。
2021年10月にはパンドラ文書に名前が載っていることが公表された。それによれば、
タックス・ヘイヴンであるイギリス領ヴァージン諸島にある目的不明の2つのペーパーカンパニー
(2021年時点で解散済)を支配下に置いていた
2023年8月26日執行の大統領選挙(英語版)では透明性に疑問の声が上がりつつも30日には
選挙管理委員会が64.27%の票を獲得したオンディンバの3選を発表


フランス大使、ニジェール離れず 軍事政権の出国命令に従わず
2023.08.30 Wed posted at 13:38 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35208430.html
ニジェール軍事政権、フランス大使に48時間以内の出国を命令
2023.08.26 Sat posted at 17:36 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35208295.html

ニジェール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB
ウランは確認できるだけで世界第3位の埋蔵量
東部では油田が発見-
2014年には石油製品が総輸出額の25.9 %を占めて第2位の輸出品
ブルキナファソの国境に近いリプタコ地方においては金が産出-輸出
アルジェリア、マリ、ブルキナファソベナン、ナイジェリア、チャド、リビアと隣接
2021年2月21日にモハメド・バズムと
民主的な選挙で選出された文民同士の政権交代ニジェールの歴史上初めて

「クーデターの時代」のアフリカ(前編):ロシアと中国の積極関与と欧米の影響力低下 
https://www.spf.org/iina/articles/sakane_08.html

世界全体で2021年1月から2022年2月までに、9件のクーデターもしくは騒擾が発生した
アフリカのマリ、チャド、ギニアスーダンブルキナ・ファソ