「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

メジャーリーグ(ア・リーグ)の注目選手(日本5月13日)

レッドソックスのムーキー・ ベッツ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%84

オリオールズのマニー ・マチャド

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%89

エンゼルスアンドレルトン・ シモンズ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA

もちろん、規格外で「大谷翔平くん」

二刀流なので、比較不能ですが注目度なら、一番。

 

①の「ムーキー・ ベッツ」

MLB在籍5年目で、1992年10月7日生まれの25歳。今年の誕生日が来て26歳の若い選手です。

NYヤンキースの「アーロン・ジャッジ選手」と大体同じ年齢です。

2014年メジャーデビューで、2016年には、かなりの好成績を記録しました。

2017年は、やや不調で精彩にかけました。

この選手の特徴は、1番でありながら「本塁打+2塁打」の長打力が高い点です。

安打数が1位より少なくて、出塁率が3位であるのは?

四球を、より沢山選んでいるからです。それは打率1位が証明しています。

更には身長→約175.3 cm。

イチローより小柄です。

体が小さいから・・・と言うのは、野手に関しては理由にならないことを証明しています。

だから!(大谷翔平くんの次に?)「ムーキー・ ベッツ」も応援しています!

 

②マニー ・マチャド

2012年にメジャーデビュー。

1992年7月6日生まれの25歳。誕生日が来て26歳。

この選手も「ムーキー・ ベッツ」と似ていて、長打力がやや勝り、アベレージがやや劣るイメージです。

「走攻守三拍子揃った大型遊撃手として、ドラフト時からアレックス・ロドリゲスと比較されたほどの超有望株である」。ただし、チーム内事情により現在は、サードを守ります。この点も、アレックス・ロドリゲスと同じです。

今年は、今日の時点で?

打率「.342 」で3位

本塁打「13本」で1位。

出塁率「.426 」で5位。

打点は「打点」で1位。

安打ランキングは「52 本」で2位。

 

アンドレルトン・ シモンズ

1989年9月4日生まれの28歳。誕生日が来たら29歳。

両リーグで、ゴールデングラブ賞を計3回獲得した、ショートの職人です。

メジャーデビューやはり2012年。

ショートにしては、打率もよくホームランも打ちます。

でも、打率ランキングの上位のような成績ではありませんでした。

今年は、今日の時点で?

打率「.345」で2位

本塁打「ー本」でー位。

出塁率「.409 」で7位。

打点は「打点」でー位。

安打ランキングは「48 本」で7位。

 

①と②は、似たようなライバル関係です。

③は、守備の職人ですから?今後、どうなるか?

②と③は、2012年メジャーデビュー。①は2014年メジャーデビュー。

ア・リーグの個人打撃部門で活躍しています。

 

もちろん?

規格外の「大谷翔平くん」は、特殊1位です!

打率なら、多分2位相当。

3勝しているバッターは、0人!

注目度なら?(全米)No1!

 

☆2年目の注目選手は?

もちろん!

NYヤンキースの「アーロン・ジャッジ」

去年(2017年)ア・リーグの新人王とホームラン王を獲得しました。

前半が凄すぎて、後半よれよれになって?

それでも、ホームラン52本。

今年は、NYヤンキース2番が定位置。

最近のメジャーは、2番にチームの最強打者か次の打者が入ります。

今年は、ぼちぼちとやってますが?

結構、堅実。

ホームラン、11本。

打率.306 。

出塁率.436で2位。

去年は、「ど派手!」に「三振」も沢山していました。

ホームラン新人記録も達成しましたが?

三振の数の新人記録も達成しました!

出塁率が高い点に進歩があります。

注目度とプレッシャーの非常に高い、NYヤンキースのニューヒーローでしょう?

「2年目のジンクス」を克服したら?ほんとに凄いと思います。

NYヤンキースは「卑怯!」でしょう!

去年のナ・リーグア・リーグのホームラン王が、何故か一緒にいます。

頑張れ!レッドソックス!!!

 

物凄い、個人的希望的予測?(ポストシーズンの気の早い話です。)

レッドソックスア・リーグ東地区1位。

エンゼルスは、ア・リーグ西地区1位。しかし勝率でレッドソックスに負ける。

すると?どうなるか?

エンゼルスは?ア・リーグ中地区優勝のの弱小チームとポストシーズンで対戦します。

ワイルドカードは?

NYヤンキースアストロズの、一発勝負!

勝った方が、地区優勝勝率1位のレッドソックスと対戦する。

(ここで、ア・リーグの消耗戦が展開されます。)

多分、エンゼルスが「漁夫の利」を得る確率が高くなると思います。

アストロズを競り落とし(地区優勝)、なおかつ勝率でレッドソックスに負ける!

出来るかな?

(このように書くと?一見、メジャーリーグ通に見えるかもしれません?2017年のア・リーグポストシーズンでは、同じことが起きました。去年を、そのまま書いただけでした?ごめんね!)