ヤンキース勝利 スタントン4の4、大暴れ
[2018年5月14日13時45分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201805140000521.html
NY[ヤンキースの」スタントン。
開幕から、ぜっ不調!
ジャンカルロ・スタントン - Wikipedia
去年のナ・リーグのホームラン王(59本)
薬物にMLBが厳しくなってからは、年間70本などと言うホームランはなくなりました。
薬物問題以後の最高ホームランでしょう。
まあ?去年の所属チームの(マーリンズ)のオーナーが変わり「スタントン 」はチームのリストラで放出されました。その移籍先が、何故かNYヤンキース。
シーズン当初は、ナ・リーグとア・リーグ違いもあり、慣れない環境もあり不調でした。
とうとう「来たか!」
59本は別にして30~40本のホームランを普通に打つバッターです。
NYヤンキースの「ジャンカルロ・スタントン 」が不調で?
「ジャンカルロ・スタントン 」抜きでも、いいいい勝負!
「ジャンカルロ・スタントン 」が調子を上げて参加したら?どうなるか?
結果は、見えています。
レッドソックスは、もっと開幕ダッシュで「大差を付けるべきでしたね?」
競り合いになれば、「地力の差」が出ると思います。
☆まあ、一応「大谷くん」の話。
NYヤンキースの「ジャンカルロ・スタントン 」や「アーロン・ジャッジ」は規格外です。
両方、打球初速190km以上、推定飛距離150m。
「大谷くん」は、まだメジャーに慣れていないから、やりません。
打撃練習では、150mは普通です。
試合でジャストミートして振り切れば?(まだ、出来ていません)
初速200km以上飛距離150m以上の打球が見られるでしょう。
「大谷くん」は、そんな選手なんです。
まだ、打者としての活躍なんか、可愛いものです。
(それは、規格外の更に上であるということです)
(それを見たら?アーロン・ジャッジもスタントンも逃げはしないかもしれませんが、引くでしょう)