ほぼノーステップで…ナショナルズ中堅手が圧巻の159キロ”キャノン”補殺
2018.05.23
https://full-count.jp/2018/05/23/post131965/
1-1と同点で迎えた6回2死二塁の場面
ナショナルズのマイケル・テイラー外野手が打球(センター前ヒット)を処理すると、ほぼノーステップでダイレクトで、バックホーム。
ここまでは、センターなら誰でもするでしょう。
当然ながら、2アウトですから走者は打撃と同時にスタートする。
ところが?
走者は、ホームでタッチアウト!
(一度はセーフの判定となったが「チャレンジ」により判定は覆り、アウトとなった。)
「スタットキャスト」の公式ツイッターはこの動画を公開し、テイラーの“キャノン砲”は98.8マイル(約159キロ)を計測したことを紹介。
おまけがあって、試合は同点の9回1死二塁の場面でマイケル・テイラー外野手がセンター越え2塁打をかっとばしナショナルズがサヨナラ勝ち。
☆マイケル・テイラー選手は、投手に転向したほうがいいんじゃないか?
投手になったら、多分165kmぐらいのストレートを投げる「豪腕ピッチャー」になれるでしょう。
27歳ですから先発は、無理かも知れないです。でも「クローザー」なら、絶対!出来ると思います。
マイケル・テイラー (1991年生の外野手) - Wikipedia
打撃もそこそこですから、「二刀流」になれます。
まだ27歳だから、やったら出来るんじゃないでしょうか。
むしろ投手(クローザー)に専念したほうが、いいかもしれません。
ナショナルズに手紙を書こうかな?「マイケル・テイラーを投手に転向させてください!」
☆大体ね?こんな豪返球の出来る野手に、投手をやらせてみようと?
ナショナルズや傘下のマイナーのコーチは、誰も考えなかったんでしょうかね?
頭!おかしいんじゃないか!