「北の山・じろう」時事問題などの日記

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原爆症、国の処分取り消し 8人を認定 大阪地裁<朝日新聞>

朝日新聞
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原爆症、国の処分取り消し 8人を認定 大阪地裁
2013年8月 2日
http://apital.asahi.com/article/news/2013080200002.html
▼全文転載

 

広島、長崎での被爆者が原爆症と認めない国の処分の取り消しなどを求めた集団訴訟の判決が2日、大阪地裁であった。山田明裁判長(西田隆裕裁判長代読)は 原爆症の認定を求める8人全員の訴えを認め、国の処分を取り消した。この8人と提訴後に国から認定された1人が求めた計約2500万円の国家賠償請求につ いては退けた。

 原爆症認定訴訟をめぐっては、国が条件を緩和した新基準を2008年に導入し、09年8月には新たな救済措置を設けて訴 訟を終わらせることで被爆者団体と確認書を交わした。だが、その後も却下が相次ぎ、被爆者らが8地裁で提訴。昨春の大阪1次訴訟の判決も2人の処分を取り 消しており、改めて国の認定のあり方が問われることになる。

 今回の原告は原爆投下時に広島や長崎にいたり、投下後に被爆地に入って「入 市被爆」したりしたという70~80代の9人(提訴後1人死亡)。放射線の影響で心筋梗塞(こうそく)や甲状腺機能低下症になったとして、06~08年に 原爆症と認めるよう申請したが、うち8人は新基準に基づき却下された。

 却下されたことによる精神的苦痛に加え、提訴後に認定された1人を含む全員が「国は処分を出すまでに1年7カ月~3年5カ月を費やした」とし、長期間放 置されたことへの賠償を求めていた。国側はそれぞれの症状について「原爆の放射線ではなく、加齢などが原因」とし、審査期間に関しても「申請が多い中、限 られた人員でやっている」として適法だと主張していた。(岡本玄)

 

 

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