「北の山・じろう」時事問題などの日記

 ☆今は、無きブログのタイトル☆ 『取り残された福島県民が伝えたいこと』 管理者名 「取り残された福島県民」 当時のURL>http://ameblo.jp/j-wave024/

「福島第1原発4号機核燃料、搬出」関連記事(2013年11月)

★いよいよ、福島第一原発4号機の核燃料(使用前と使用済み)の取り出しが始まります。これまでは、大型の余震などで核燃料プールの崩落や冷却水の喪失が心配されていました。取り出しが完了するまで、この心配は続きます。崩落したり冷却水喪失が発生すれば、ほぼ東日本は、「アウト!!」ではないかと思われます。4号機が、なぜ?あれほどひどく建物が損傷しているか??

 

4号機敷地の下に断層があります。わずかな断層のずれが4号機建屋に重力の圧力を加えて、他の原発(1~3号機)より、建屋に危険な状況が発生したのだと思います。断層は、活断層であろうと非活断層であろうと、あるだけで十分危険だと、4号機の現状が物語っています。

 

それは、ともかく4号機の建屋と核燃料プールが危険な状況にありますから(補強工事は一応してあります。)、使用前と使用済みの核燃料を取り出して、共用核燃料プールに移送するのは、必然です。移送作業中に事故や災害が起きない事を祈るばかりです。また、移送作業完了前に大型の余震や竜巻の直撃などの災害や事故の起きない事も合わせて祈ります。

 

どのように取り出すかは、朝日新聞の略図が分かりやすいと思います。

 

47news

4号機の破損燃料、取り出し困難 東電、方法検討へ
2013/11/13 12:51   【共同通信
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111301001364.html

 ★今頃になり、破損燃料の存在を公表しました。

 

福島民報

重機使い遮蔽材で包囲 第一原発の小野所長 燃料取り出しで輸送容器落下の場合
 2013/11/07 10:42
http://www.minpo.jp/news/detail/2013110711986

 

朝日新聞
細心の燃料搬出、廃炉への一歩 破損なら放射能拡散も 福島第一原発4号機公開
2013年11月7日05時00分
http://www.asahi.com/articles/TKY201311060804.html
福島第一原発4号機の燃料取り出し方法 (図)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20131107000634.html


4号機核燃料、搬出へ 福島第一原発
2013年11月7日05時00分
http://www.asahi.com/articles/TKY201311060699.html
4号機の最上階。がれきが取り除かれ、燃料プールには燃料取り扱い機が設置された=6日午前11時58分、山本壮一郎撮影 (写真)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20131107000373.html

 

(この記事が詳しく書いています)
核燃料取り出し、手探り 福島第一4号機、廃炉作業
2013年11月6日22時24分
http://www.asahi.com/articles/TKY201311060448.html

 

dot.「AERA×週刊朝日

いよいよ4号機核燃料の搬出開始 東電が隠す放射能拡散、これだけのリスク
by ジャーナリスト・桐島瞬 (更新 2013/11/14 11:30)
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013111300054.html


専門家が本気で心配する福島第一原発4号機の燃料棒溶融
(更新 2013/10/30 07:00)
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013103000005.html

福島原発4号機 プールのヒビ割れだけでも人類史上最悪の事態に
(更新 2012/3/ 8 07:00)
http://dot.asahi.com/news/incident/2012092600824.html

 

 

★誤解の無いよう、追記。

「4号機核燃料の搬出」は、あくまで原子炉に事故のなかった4号機の廃炉作業の第一歩に過ぎません。

 

事故の起きた、1~3号機については、同じく事故を起こしたチェルノブイリ原発4号炉が現在も手が付けられない現状を見るなら、遠い(多分50?~100年?もっと先かもしれません?)将来の話であろうと思います。核燃料の取り出しが大体済んだ、スリーマイルズ島原発は、まだ核燃料が原子炉の中にほんのわずかに残っているため、現在も何もせず(出来ずに)監視状態が続いているそうです。