「北の山・じろう」時事問題などの日記

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受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! <船瀬 俊介 (著)

医者が患者をだますとき/Robert S. Mendelsohn(弓場隆 訳、草思社 1997年1月20日)
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2014/02/12/022712

 

この記事に関連して、以下の著作があります。

内容の真偽について、私は知りません。

 


受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス!船瀬 俊介 (著)
読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/b/4905027861

内容

YouTube

読むタメ!vol.31『「五大検診」は病人狩りビジネス!』船瀬俊介
http://www.youtube.com/watch?v=exEBRDwRdyU
公開日: 2012/03/23

 

 

 

著作の購入を、勧めるものではありません。

別の著作も、書きましたが私が個人的に疑っている事について記述が見えましたので削除しました。

あくまで、このような考え方もあると言う一例です。

「この本のタイトルを、何かを考えるキッカケにして欲しい」

と言うのが、主旨です。

 

『低線量被曝健康被害のリスクがあると言うなら??

レントゲンの検査やCTスキャン検査が安全であるはずは、ありません!』

普通、こうなります。

しかし、一部の学者や研究者は、CTスキャンがどうの?レントゲン検査がどうの?結論、危険性は無い事になってしまいます。

「レントゲンの検査やCTスキャン検査」に健康被害の危険性があれば話の前提は、無くなってしまいます。

 

福島第1原発事故は、これまで隠されてきた事について、色々な事を示しています。

何が?とは申しません。結構、様々な分野で色々?あります。

我々は、色々なことについて「騙されてきた??」のでは???と、思わざるを得ません。